帯状疱疹についてお尋ねします。
左脇腹に異常を感じたのは2月10日でした。休日をはさんで2月12日内科での診断は帯状疱疹でした。その時処方されたのはアメナリーフ錠200みミリ7日分、タリージェ錠5ミリ7日分とビダラビン軟膏でした。夜間の痛みはロキソニンでほぼ収まり、睡眠はとれていました。疱疹はこの後、左臀部と下腹部へかけて広がっています。
2月17日、左膝あたりの痛みが特にひどい。
2月18日、タリージェをさらに3日分とロキソニンが処方されました。この時点で帯状疱疹は水泡になることもなくほぼ収まりかけていました。
2月20日、医師も疱疹はほぼ消えていると判断。ロキソニンとマーズレン20日分処方。
2月24日から肌着のこすれでも敏感に反応するかゆい痛い感じがあり、夜も絶え間なく出てくるかゆみで眠れない。就寝前にロキソニンを数回試したが、効き目はなかった。
3月5日、イコサベント酸エチル粒状カプセル、レスタミンコーワクリーム、ロキソニンとマーズレンを処方。ロキソニンは効かないのになぜ処方されたのか不思議。
疱疹後のかゆみはいまだに続いています。午前中は辛抱できますが、特に夜間は眠れなく鬱になりそうです。
ここでお尋ねですが、高齢である私の場合、今の症状は帯状疱疹後神経痛でしょうか。それともこのかゆみはあと一ヶ月ぐらい続くもしくは帯状疱疹後神経痛として半年以上続くものと見た方が良いのでしょうか。詳しいご教示をお願いします。