後腹膜血腫に該当するQ&A

検索結果:16 件

後腹膜腔血腫の発生頻度について。

person 70代以上/男性 -

いつもお世話になっております。70代の父のことで相談させていただきます。 先日、外出先で胸痛と吐き気を訴え自宅近くの大学病院に救急搬送されました。検査の結果、冠状動脈が2本狭窄を起こしていて、すぐに大腿動脈からカテ-テルを入れステントを残置する処置をしました。 その後CCUで経過を見ていたところ、後腹膜腔血腫による出血性ショックを起こし、今は落ち着きましたが、一時危険な状態になりました。 主治医に説明を聞いたところ、ステント処置後安静は保たれていたが、腹痛腰痛の訴えが本人からあってCT撮るまで、後腹膜腔血腫と判断がつかなかった様なことを仰っていましたが、実際に後腹膜腔血腫の判断は難しく、出血性ショックに陥ることが多いのですか? 大腿動脈からカテ挿入した時の後腹膜腔血腫の発生頻度と発生する原因について、アドバイスいただけたらと思います。 両親とは離れて暮らしていて、私は仕事の関係で実家に頻繁に戻れる距離でもなく、母が主治医に聞いた話をまとめたので、分かりづらい部分もあるかとは思いますが…今回の後腹膜腔血腫が起きたことで母が予後をとても心配しています。 母も父が倒れたショックもあり、主治医になかなか聞きたいこと全てを聞けないみたいなので、長々とすみませんが先生方からアドバイスいただけたらと思います。

8人の医師が回答

体外受精→着床→流産→子宮外妊娠(腹膜)?

person 30代/女性 -

不妊治療として体外受精をしました。 凍結胚盤胞を11/19に移植。 9日後の判定でうっすらと陽性。 更に1週間後ははっきりと陽性。しかしタイノウが見えない。 その後は子宮外妊娠も疑いつつほぼ一週間ごとに血液検査をしていました。 HGCが1200、その5日後に出血と塊の流出が始まりました。 しかしその後のHGCが1400に上がったため、 先生が警戒しつつ経過を見ますと。 その次には470まで下がり、タイノウは最後まで見えなかったけど流産 でしょうということになりました。念のため1週間後にもう一度HGCを 計ったところ、400と、ほとんど下がっていませんでした。 そこで念入りな超音波とMRIをしたところ、子宮には何もなく、 ダグラスカというところの腹膜(?)に1~1.5cm程度の血腫が ありそうだと言われました。 珍しいけど、腹膜に受精卵が落ちてしまった子宮外妊娠ではないかと…。 先生は、経過を見てれば自然と吸収される可能性が高いが、次回に数値が 下がらなければ腹腔鏡手術となるかもしれないと言いました。 抗がん剤は重篤な副作用の症例があったので、主治医は好まないそうです。 大変不安なのですが、主治医の話は妥当でしょうか? 自然と吸収されることは多いのでしょうか? また、その場合どの程度時間がかかるものなのでしょうか? 次の治療をどれだけ早く始められるかも気になります。 数値が400で腹膜なら、緊急性はないからと言われましたが。 それと、数値は下がらないままに次の卵胞と内膜が育ってきていて、 生理が来ちゃうかもしれないと言われました。 これは治療の再開を急ぐ私にはいいことでしょうか?悪いことでしょうか?

1人の医師が回答

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