後頭部アパタイトに該当するQ&A

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頭の形の美容整形について質問させていただきます。

person 40代/男性 -

私は頭の形で悩んでおり今年6月に頭部小切開法によるアパタイト(6ml)整形手術を受けました。 しかし手術に満足しておらずもう1度手術を考えています。 右側の額から側頭部、後頭部にかけてふくらみが足りないと感じており、 左右対称にしたいと望んでおります。しかし小切開法による整形は難しいといわれました。 私も実際受けてみて難しいと感じました。 そこでネットで知った、形成外科に写真を見せて 質問をしたところ以下の答えが返ってきました。 *)写真を拝見しただけでは状態はよくわかりません。しかし、3DCTスキャンをすれば かなり正確な診断ができると思います。当院にカウンセリングにいらっしゃる場合は 提携放射線科を紹介しますので、簡単に3DCT撮影が可能です。また、現在の3DCTは 皮膚表面の形態変化も観察できますので、便利かつ、系統的に診断ができるでしょう。 さて、頭部に人工骨を移植するとなると、1)ペンタックスに特注を出し、アパセラム (ハイドロキシアパタイト)の3Dオーダーメイドを作成し移植する(200万円以上の 価格帯)2)CTから3Dプリント(3Dモデリング)を作り、それをベースにバイオ ペックス(ペースト状ハイドロキシアパタイト)で頭蓋骨を作る(170万円程度) 後頭骨までとなると不可能ですが、側頭部の一部と前頭、頭頂ではアパセラムアパセラム の顆粒の移植が(120万円程度)可能です。小切開によるバイオペックスの注入は 「禁忌」とされています。2〜3年後大きく吸収をされ、でこぼこになってしまうからです。 私の場合、170万か200万以上の手術になります。 知りたいのはこの手術は医学的に問題ないかということと、この料金は妥当なものかということです。 ご意見聞かせていただけると幸いです。

2人の医師が回答

ステロイド内服薬離脱症状回避の減量判断基準、具体的減量方法

person 60代/男性 -

"2009年から3回美容整形クリニックで後頭部に注入したハイドロキシアパタイトが、その後皮膚下で崩壊し欠片が皮下組織を刺激して炎症を起こし、弱くなった皮膚に穴が開きそこからリンパ液や血液の流出が止まらなくなった為、当初はこのクリニックでステロイド注射による炎症を抑える措置が取られたが効果が小さく、2018年9月にはアパタイトを除去しレジンで置換する手術を受けたが、除去が完全でなく欠片が残留し大量の侵出液が継続。 レジン置換手術と同時期に炎症を抑え侵出液の流出を抑える為にこのクリニックでプレド二ンが処方され、5~10ミリグラム服用を3年程継続。その後侵出液の量が増加するなど症状が悪化したが、再度手術を受ける時間的余裕が無い為、プレドニン20ミリグラムから多い時は30ミリグラムの服用を今年2月まで3ヶ月程継続。 2月のクリニックでの診察で黄色ブドウ球菌感染が判明。感染対応ではプレドニンは早急に服用中止すべきだが、ステロイド離脱症状回避の為には急激な服用中止は出来ない為、取敢えず先週末から直近の1日平均15ミリグラムから隔日で10ミリグラム、15ミリグラムの服用として週10%程度の減量を開始した。 プレドニン服用に依る副作用と思われる症状は直近1ヶ月で、感染症罹患、眼圧上昇、皮下溢血等。 Netでは、例えば1週間に10%程度の減量、或いは1年ほど掛けて減量等様々な情報が得られるが、何を基準に判断して良いか不明。 お聞きしたいのは、感染症罹患下でステロイド内服薬離脱症状を回避する為に必要な服用量を決める際の判断基準、逓減方法等です。宜しくお願いします。"

6人の医師が回答

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