手の指内出血に該当するQ&A

検索結果:356 件

上腕骨骨幹部骨折による痺れと腫れ?

person 20代/男性 -

左の上腕骨骨幹部を骨折しましたがら 左腕から手先まで内出血と思われる、 パンパンに腫れてしまい、 左手が重く感じます。 さらに、手術後には痺れを 感じることが増えました。 時系列は以下の通りです。 1 左上腕骨骨幹部骨折。 すぐに病院へ駆け込み、 応急処置として前腕に 固いギブス包帯?を装着して 首にかけて90度に固定。 (その際、橈骨神経麻痺も患う) 2 その2日後、 再度病院診察に行った際、 腕が内出血してパンパンに なっていることに気づく。 3 入院・手術の日まで 自宅待機している間に、 内出血が前腕の裏~手の指 まで広がる。 肘と前腕と手の甲がパンパンに。 (押すとクッションみたいに凹む) 4 入院・髄内釘固定術による手術。 5 手術後にギブスから 三角巾に変えて固定。 左手全体がパンパンなのは変わらず、 その際に手術前より痺れを感じる ことが増えて現在に至ります。 上腕骨の骨折だけなのに、何故 肘や前腕、手の甲や指まで 腫れたり内出血(血が溜まる?)が起き、 手が重たく感じるのか。 また手術後に痺れをより感じるのは 何故でしょうか。 これらは一般的にどれくらいで 症状が治まるのでしょうか。 現在、時系列で述べた橈骨神経麻痺で 親指・手首が上がらないこと以外、 つっぱる感じですがグーパーは 辛うじてできています。 お手数ですが、回答頂けると幸いです。

5人の医師が回答

抗核抗体 細胞質型について

person 50代/女性 -

抗核抗体検査で細胞質型のみが陽性の場合どんな疾患が考えられますか? 手のこわばり(朝起きた時だけで10分ほどで治る)、指の関節の痛みと腫れ(左手の中指第2関節のみ)、左手の手の甲の痒み、左手に湿疹が少しだけあり、爪の下の赤み、爪上皮出血点(ライトを当てて見ないと分からないレベルで小さい)が複数本の指にあるの症状があり、リンパ球と血小板が基準値内ではありますが少し低めだったため、何らかの自己免疫疾患と言われ、プレドニゾロン1mgを朝と夜処方され、飲み始めて5日ほどで全ての症状がよくなりました。 2週間後セカンドオピニオンで検査した際は細胞質型が陰性になっており、その頃は症状も全て落ち着いていたため、今のところ自己免疫疾患ではないと言われました。おそらく抗体検査は偽陽性だったと言われました。年齢的に更年期症状でもそういった症状はあるため気にする必要はないと言われました。 私は膠原病ではなかったのでしょうか? プレドニゾロンも1ヶ月ほどで飲むのを辞めました。辞めてから1ヶ月以上経ちますが今のところ症状はなにもありません。ステロイドのおかげで抗体が陰性になったのでしょうか? また、抗細胞質抗体が偽陽性という可能性があるもあるのでしょうか? 長々とすみませんがご教示くださると幸いです。

4人の医師が回答

蕁麻疹様血管炎の疑い

person 40代/女性 - 解決済み

先月半ばから、両足膝に痒みあり。そのまま赤く腫れる。2.3日は朝には治まりまた膝のみ痒み。次第に、両足に痒み、かきすぎで内出血や、かいた所がボコボコし数日消えない。プニプニして脂肪の塊のような感じ。赤みもあり、両足に浮腫みがあります。 血液検査をしました。好酸球が高く更に血液検査をしc3が少し低いが、誤差の範囲との事で全身性エリテマトーデスや、膠原病ではないとの診断。 生検し今は検査まちですが、元々アレルギー体質、何種類かの抗生剤でのアレルギーや、蕁麻疹が出やすい。 アレロックを毎日服用してました。五苓散を手の指、ふくらはぎの浮腫みが若干あり3ヶ月程、毎日飲んでいました。 痒みが酷くなり、アレロック朝晩にプラスしデザレックス夜に内服。五苓散はストップしてます。浮腫みが気になるので着圧ソックス、時々、利尿剤です。下肢静脈瘤もありますがそれが原因ではないと言われました。エコーで確認して頂きました。 アレルギー様血管炎、血管浮腫、その辺でしょうか?血液検査の結果を、添付します。全身性エリテマトーデスの可能性は低いでしょうか?今は、ここ数日、痒みはおさまりつつあり、浮腫みが気になります。よろしくお願いします

1人の医師が回答

腱反射亢進・手指の震え・ふくらはぎの突っ張り感・筋肉のぴくつきがあります。ALSでしょうか

person 30代/女性 -

今年40歳になる女性です。 現在運動ニューロン疾患疑いで通院中ですが、ALSの可能性があるのかどうか、また現在の症状から考えうる疾患を伺いたく質問させていただきます。 現在までの経緯は以下です。 足の症状 ・2023年6月:寝起きに右ふくらはぎが攣り翌日から肉離れ様の痛みが出る 同月、右足をかばいながら階段を降りる途中、左ふくらはぎにも同様の症状が出る →再発を2,3回繰り返しつつ同年8月末に痛みが治る ・2024年4月:遊園地でたくさん歩き、アトラクションで足を突っ張り左ふくらはぎに内出血を伴う肉離れが起こる 以後、3週間おきに約7か月間再発を繰り返す →11月末に痛みが治るが突っ張り感は現在も残っている ・2024年11月:整形外科でふくらはぎのエコー・レントゲン・MRIを撮影するも、筋肉や筋膜には異常が見られないため脳神経内科を紹介される 手の症状 ・2024年3月:タイピングで指先の痛みを感じる ・2024年6月:タイピングで肘下全体に痛みが出始める ・2024年11月:左手の小指・薬指の動きがぎこちなくなり、ミスタイプが増える ・2024年12月:左手の親指と人差し指で何かを摘む動作をすると親指の付け根に鈍痛を感じることがある、指全体の動きが鈍くなっている 脳神経内科の診察で膝蓋腱反射亢進(膝の上を叩いても反応する)が確認され、針筋電図や脳・脊髄MRIおよび血液検査を受けました。すべて異常がなく原因は特定できていませんが、水平眼球運動のぎこちなさと腱反射亢進、全身の筋肉のぴくつきが不安です。 針筋電図では所見なしでしたが、左手の指の震えと動かしにくさが少しずつ増しており、人差し指と親指の間の筋肉が痩せてきています。 ALSの可能性は高いでしょうか?また、考えうるほかの疾患はどのようなものがありますか。

4人の医師が回答

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