肘から手首までの部分が3-4年かけてじわじわ痩せてきています。手首の小指側の骨のでっぱりもかなり目立ってきています。肉が落ちて細すぎて心配しています。痛みなどはなく、日常特に困ってはいません。
首回り、膝回り、手の甲など他の部位も若干ほっそりしてきているので、自分にとって痩せる(老いる)時期なのかもしれませんが腕は顕著で不安が募ります。体重は変わりません。
約一年前、神経内科へ行きました。ハンマーであちこち叩く検査や血液検査をした結果、筋肉や神経の病気の可能性は低い、今の段階で精密検査(筋電図など)は時期尚早、様子見てさらに痩せてくるか別の症状が出たらまた来なさいとのこと。腕痩せの原因を聞いたら、不明である、個人差もある、とのことでした。
受診から一年強経ち、痩せた腕を最近はかなり見慣れて、気にしない日も増えました。でも何気なく鏡を見た時など、角度によってはびっくりするほど華奢に見えて不安になります。今でもほんの少しずつ細くなっている気もします。(定期的に計測していないので不明)
肘付近が以前より骨っぽく鋭角的になったともおもいます。
ジムの体組成診断(簡易的なもの)では腕の筋肉ではなく脂肪が数年かけてかなり減ったと指摘を受けました(減少理由に心当たりなし)。
手首の一番細いところが一周約13.5センチ、前腕の一番太いところ(肘から4センチくらい手首がわ)が約20センチ。これは今日測りました。
このまま放っておいていいんでしょうか、、、。
原因は何が考えられますか?
加齢や女性ホルモンの低下は関係ありますか?
(画像は鏡を写したもの。遠近の関係で実際の細い感じがあまり出ず。前腕がもっと長い。肘(内側)から手首約24センチ、手のひら約17センチあります)