抗がん剤でしこりが消えたに該当するQ&A

検索結果:104 件

トリプルネガティブ術後5年半 足の神経痛

person 60代/女性 -

当日55歳でトリプルネガティブ乳癌が発覚し抗がん剤半年受けてから手術をして今月で術後5年半となりました。 術後は再発予防でさらに半年間のゼローダと放射線を鎖骨あたりも当てました。 発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明と言われ、ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分がいくつかあったが癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした。。。 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施 してきました。 手術から5年半経ちましたが現在、足の付け根から足先まで神経痛があります。夜中も痛みで目がさめることもあります。 整形外科でレントゲンを撮りましたが、そこまでの異常はなくMRIをとり、再診察待ち。骨転移ではないか?と不安なのですが、考えにくいでしょうか? お尻あたりから足先、たまに足の付け根。 神経痛の様な痛み。膝を曲げても痛くはないが平坦な道や下り坂は痛い。 2ヶ月前にも痛くなり一度おさまってまた痛くなりました。 至急お返事いただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

再発なのか、坐骨神経痛?

person 60代/女性 -

当日55歳トリプルネガティブ乳癌発覚し抗がん剤半年受け手術をし今月で術後5年7ヶ月です。 術後再発予防でさらに半年間ゼローダと放射線を鎖骨あたりも当てました。 発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明と言われ、ステージ2b トリネガ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分がいくつかあったが癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした。。。 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施 してきました。 術後5年のマンモ、エコー、血液検査異常なし。今月会社で受けた健康診断、胸レントゲン、血液検査異常なし。 手術から5年7ヶ月経ち現在、お尻後ろから足先まで神経痛の様な痛みあり、歩くのが痛い。 整形外科でレントゲンを撮り、そこまでの異常はなくMRIをとると骨が神経に当たっているからそこからきているか、股関節も骨がすり減ってはいると言われました。 骨転移ではないか?と不安なのですが、考えにくいでしょうか? MRI、レントゲンで整形外科の医師なら骨転移はわかりますか?その他食欲もあり不調なし。 坐骨神経痛なのでしょうか?

2人の医師が回答

食道がんリンパ節再発転移粒子線の有効性にいて

person 50代/女性 -

昨年2月に食道がんステージ3(食道入口付近に原発巣の扁平上皮癌、中の方の表面に早期癌、食道に隣接した左右のリンパ節に一つずつ転移有)の診断を受け、3月から5月にかけてDCFを3クール→6月に外科手術をしました。手術後の説明で転移の範囲が術前の想定よりも広く、食道の奥胃の近くに1箇所転移有り、また左鎖骨上辺りに組織が固くなり転移していたが抗がん剤治療で消えた跡も有り、その付近首の左動脈近くにも少し怪しいところがあったと言われCTを撮りましたが結果はクリア、10月頭には再発予防の為のオプジーボによる治療もスタートしていましたが左鎖骨上辺りにシコリがある事に気づき12月中旬に超音波検査を受けた結果再発の可能性有としてPET CTを受け、結果左鎖骨上のリンパ節複数個(10個以上)に再発転移の診断でした。主治医からは幸い現時点では他臓器への転移は見つかっていないので放射線(X線)と抗がん剤併用で治療を勧められました。現在の病院の放射線科では粒子線は行っていないのですが私から粒子線での治療の可能性について訊いたところ重粒子線はまだ適用範囲がかなり限定的なのと、陽子線はパワー自体はX線とあまり変わらず、ただ身体の深部にある癌に対してピンポイントで照射し周囲の臓器にダメージが少ないのがメリットだが今回は表層にかなり近いのでX線で充分であると説明され年明けにも入院して化学放射線(X線)療法を行う予定になりました。が、自分としては腹落ちしていません。と申しますのも某大学病院の先生のインタビュー記事等に粒子線はX線と違い再発した場合にも再照射出来る、粒子線はX線よりも再発しづらい(癌細胞のDNAを破壊する力が強いので)、と書かれていた事もあり私としては今でも粒子線治療を希望しています。今回の私のケースでの重粒子線或いは陽子線の有効性についてご意見を伺えますと幸いです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫寛解後の瘢痕と腫瘍マーカー

person 60代/男性 -

3月に続いて悪性リンパ腫に罹患した主人のことで 相談いたします。 昨年9月初旬に右頸部に3✖️4センチのシコリが見つかり、血液内科のある病院で精密検査を受けた結果 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫との診断を受けました。 リンパ腫は右頸部1カ所だけですが、大きくなる速度が速かったのでステージ2ということです。 10月22日から診断を受けた病院でR-CHOP療法を1クール受け、外来治療で通いやすい病院に転院してPola- R-CHP療法を5クール受け 2月5日に全ての抗がん剤治療を終えました。 昨日治療後の PET- CT・CT(慢性腎臓病の為造影剤なし)の検査結果を聞いてきました。 瘢痕(1.6センチ)は残っていますが、 今後は経過観察で次回は1ヶ月後に予約を入れますと言われました。 腫瘍マーカーは下記の通りです SIL-2R 12/3 742 12/17 767 12/24 805 1/14 1183 2/5 1057 3/5 1116 4/16 741 疑問点を尋ねるとPET-C Tで光っているところはないので 癌細胞は消えています 取り敢えず寛解との判断でした。 気になるのは瘢痕の大きさです。 以前このサイトでリンパ腫の死骸と教えていただきましたが 1.6センチもあるものでしょうか? 「主治医は腫れているのかな」 「生検をする方もいますけど 組織しか取れないことが多いです」とも言われてました。 元々3✖️4センチだったものが1.6センチも瘢痕が残るものか不安です 生検をしてもらった方が良いでしょうか 腫瘍マーカーの値(慢性腎炎の可能性も)も気にされ、取り敢えず寛解と言われたのも 気になります。 お忙しい中申し訳ありませんが ご返答を宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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