抜釘上腕に該当するQ&A

検索結果:71 件

上腕骨骨幹部手術と抜釘

person 50代/女性 -

2024年8月に転倒から上腕骨折し、上腕骨骨幹部手術を受けました。当初は2−3箇所カットして髄内釘を入れる予定でしたが、骨が細くて釘が入らなかった為(使用した釘は6.7mm/240mm)、上腕の前部を10cmほど縦に切っての手術となりました。術前は骨折部以外は普通に動かせており、右手も手術日までになるべくグーパーをして腫れないよう動かしておくようにと言われていました。(骨折してから手術まで5日程待たされた為)しかし手術中に神経を痛めてしまい、麻酔から覚めた直後から肘から先の皮膚の麻痺、手首も指も動かせないようになりました。右利きなので精神的にもかなりシックでした。1年近いリハビリによって今は日常生活は問題ない程度まで回復しました。と言っても握力や肩の可動範囲は左腕には敵いません。そこでそろそろ抜釘を考えているのですが、また同じ事が起こって右手が動かなくなるのが怖いです。主治医は抜くのは簡単、入院も要らないかもしれない、抜きたいならいつでも抜いてあげるというスタンスなのですが、そんなに簡単な手術なのでしょうか。メタルが入っている事で違和感や痛みなどは無いのでしょうが、何も入っていない左腕と比較して全体的に強張った感じがする、肩を回す度にゴキっと音が鳴る、朝起きた時は右手は毎日強張っているのでグーパーをして動くようにしているなどの症状が抜釘したら緩和される可能性が大なら頑張って手術を受けても良いのかななと思います。 かと言って、そのままで良いのではと言う意見も多いようなのでもし抜かずに過ごすとしたら、将来腕、肘、肩などに問題が起こった際に受けられない手術や治療にはどんな事が考えられますか?主に怪我や事故、病気(癌など)の治療の面で出てくるデメリットを教えて頂きたいです。宜しくお願いします。(写真は手術直後です。それ以降は一度4週間後に撮ったきりです。その時は骨はちゃんとついていると言われました。)

5人の医師が回答

肘頭骨折の抜釘後のリハビリについて

person 50代/男性 -

肘頭骨折の抜釘後のリハビリについて。 2024年8月転倒により肘頭骨折 2025年7月31日抜釘手術 2025年8月1日退院です。 次回診察は「2週間後で動かせる範囲で無理しないように。リハビリは紹介状を書いた後に行って下さい」と医師が言っておりました。 7月31日 看護師さんに 「リハビリさんと動かせる範囲の詳細を知りたいので、呼んでください」 とお願いすると、 「リハビリさんは明日迄に来るみたいな事を言ってましたよ」 と言っていたので、待っていたら来ませんでした。 病院に再度聞いてみようとは思いますが、リハビリを早めてもらった方が良いのでしょうか。 又はこの2週間の間に自分できるリハビリだけでよければ知りたいです。 抜釘前3か月位の状況について ・曲げ最大100℃位 伸び-10度位でした。 ・曲げの時は、上腕三頭筋の伸びが拘縮が起きている/関節包が硬直している/上腕二頭筋も縮む筋肉が足りない 術中について ・受動術により理論上は120℃迄行きました(日常生活でそこまでは出せないかもしれないとの事)。 手術後について ・包帯である程度固定されている為、10℃から40℃の範囲を行ったりきたり以外動かしにくいです。 60℃以上やってみようと医師と看護師にみせたところ「傷があるからあまり無理はしないように」と同じような事を言われました。 ・三頭筋の筋肉に力を入れると固くなります。復活して良くなっているのかと思われます。 ・包帯もあるかもしれませんが、二頭筋がずっと張っている感じがします。 上記により、次回診察の術後2週間迄の不明点は下記です。 ・傷口の開きを防ぐのを優先し、安静で動かさない方が良いのでしょうか。 ・曲げ10℃~40℃位の可動域だけを動かすだけでよいのでしょうか。 ・日数の経過とともに、60℃~90℃迄行けるところがあれば、曲げる範囲を増やした方が良いですか。 ・手首や肩も動かした方が良いのでしょうか。 術前は上腕三頭筋は曲げても伸ばしても、薄く弱くなっている状態で、 骨折後1か月くらいは、コロナ等でリハビリが1.2回位しかできなかった為、 上腕三頭筋の拘縮や上腕二頭筋に力が入らない、関節包の硬直が起きたのではないかと 言われて、私自身もそう思っており、今回は術後翌日からもリハビリさんにきっちり動かして もらいたい気がしますが、如何でしょうか。

7人の医師が回答

「両手手足の疲労感、痺れについて」の追加相談

person 30代/男性 -

38歳の男です。症状に変化があったため、追加の質問をさせてください。 特に今日気付いた写真の舌の状況が気になります。写真を撮るために舌を出していましたが、三時間位経った今も舌の左側にだるさのようなものがあります。 ここ1、2週間で体に様々な変化があり、 診察頂いた脳神経内科の先生は「進行が早いなら逆にALSは考えにくい」と仰っていましたが、手、腕、脚の力感が減っており来月くらいには体が思い通りに動かなくなるのでは?と不安に感じています。 一週間後にまた診察頂く予定ですが、ここでアドバイスを頂きその時の参考にさせて頂きたく、宜しくお願いします。 2023/2頃 両手の震え 2024/11/18 自転車で転倒、肩鎖関節脱臼手術 同時期から右の瞼がピクピク動く 2025/1頃 パソコン作業中右前腕の疲れ 2025/2/25 抜釘 2025/3/3 左手でスマホを持ち電話中左上腕の疲れ 2025/3/3 両足の疲労感(つりそうになる感じ)、痺れ 2025/3/8 脳神経内科受診 目線や手足を触ったり、ゴムハンマーでの反射の確認、首のレントゲンと脳のCT全て異常なし チザニジン、アデホスコーワ処方処方頂く 足、手がピクピク動く 立ち上がりにくい 2025/3/11 血液検査の結果異常なし 追加で葛根湯処方 箸を持つとすぐ手が疲れる 2025/3/12 ハンバーガーを食べると顎が痛い 2025/3/13 スプーンを持つと手が震える 2025/3/14 久々に履いたスーツのズボンがゆるい(お尻のあたり) 横を向いて寝ていると床面に接している手足が痺れやすい 2025/3/16 舌が左に曲がっている 舌を出していると舌の左側が疲れる 右わきの下、右目もピクピクする

3人の医師が回答

上腕骨髄内釘の抜釘をするべきか

person 30代/女性 - 解決済み

昨年の11月に転倒し、左上腕骨を螺旋状に骨折しました。上腕骨近位端骨折に対し髄内釘固定術を行いました。術後の説明では抜釘は不要でありおすすめはしませんと言われていました。 半年が経ち仮骨はできています。リハビリの甲斐あり、屈曲は140度程度上がるようになり、力が入りにくい以外は現在日常生活に不便はありません。ただ外転90度程度で肩に痛みと引っかかる感覚があり、コキッと音がします。 リハビリの先生からは横止めのスクリューが引っかかって関節が滑り込んでいかないのかもと言われました。 オペをしてくれた医師に相談し、スクリューが原因とは考えにくいけど、スクリューのみの抜釘は可能であり、ネイルも挿入時に肩板を切らずに入れたので抜釘にあたりリスクが高いとも言えないと言われました。 抜いた方が違和感は消えるかもしれない、それに異物ではあるので年齢的に抜いておきたい気持ちがあります。しかし、また全身麻酔をしたくありませんし、抜くことで傷が増える、腕がまた動かしにくい期間が出来ることを思うと迷いがあります。今後子供も早くつくりたいという事情もあります。骨のつきが遅く、骨癒合を待っていると時間がかかりそうですし、そもそもコロナ禍で不要不急のオペをしてもらえない可能性も高いと考えると、待ってられないし抜くのを諦めて妊活したほうがいいのかもしれないと思います。 前置きが長くなりましたが、以下お聞きしたいです。 1 髄内釘を入れたままにしておくデメリットは何か 2 抜釘のメリットとデメリット 3 抜釘の傷は大きくなるのか 4 どれくらいの期間留置したままだと抜釘が困難となるのか 回答よろしくお願いします!

5人の医師が回答

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