肘頭骨折の抜釘後のリハビリについて

person50代/男性 -

肘頭骨折の抜釘後のリハビリについて。

2024年8月転倒により肘頭骨折
2025年7月31日抜釘手術
2025年8月1日退院です。
次回診察は「2週間後で動かせる範囲で無理しないように。リハビリは紹介状を書いた後に行って下さい」と医師が言っておりました。
7月31日
看護師さんに
「リハビリさんと動かせる範囲の詳細を知りたいので、呼んでください」
とお願いすると、
「リハビリさんは明日迄に来るみたいな事を言ってましたよ」
と言っていたので、待っていたら来ませんでした。
病院に再度聞いてみようとは思いますが、リハビリを早めてもらった方が良いのでしょうか。
又はこの2週間の間に自分できるリハビリだけでよければ知りたいです。

抜釘前3か月位の状況について
・曲げ最大100℃位 伸び-10度位でした。
・曲げの時は、上腕三頭筋の伸びが拘縮が起きている/関節包が硬直している/上腕二頭筋も縮む筋肉が足りない

術中について
・受動術により理論上は120℃迄行きました(日常生活でそこまでは出せないかもしれないとの事)。

手術後について
・包帯である程度固定されている為、10℃から40℃の範囲を行ったりきたり以外動かしにくいです。
60℃以上やってみようと医師と看護師にみせたところ「傷があるからあまり無理はしないように」と同じような事を言われました。
・三頭筋の筋肉に力を入れると固くなります。復活して良くなっているのかと思われます。
・包帯もあるかもしれませんが、二頭筋がずっと張っている感じがします。

上記により、次回診察の術後2週間迄の不明点は下記です。
・傷口の開きを防ぐのを優先し、安静で動かさない方が良いのでしょうか。
・曲げ10℃~40℃位の可動域だけを動かすだけでよいのでしょうか。
・日数の経過とともに、60℃~90℃迄行けるところがあれば、曲げる範囲を増やした方が良いですか。
・手首や肩も動かした方が良いのでしょうか。

術前は上腕三頭筋は曲げても伸ばしても、薄く弱くなっている状態で、
骨折後1か月くらいは、コロナ等でリハビリが1.2回位しかできなかった為、
上腕三頭筋の拘縮や上腕二頭筋に力が入らない、関節包の硬直が起きたのではないかと
言われて、私自身もそう思っており、今回は術後翌日からもリハビリさんにきっちり動かして
もらいたい気がしますが、如何でしょうか。

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