拡張型心筋症乳児に該当するQ&A

もうすぐ2歳の子供ですが、突発性拡張型心筋症、WPW症候群と診断されました。 乳児検診の心音検査で指摘され、大学病院の検査でわかりました。 今のところ症状はありませんが、血圧を抑える薬から始めるとのことでした。 このまま症状がなく過ごす子もいれば、症状が出て悪化する場合もあるので、経過次第と言われました。 拡張型心筋症について調べれば調べるほど予後不良、5年生存率が何%など、、とても胸が締め付けられる事ばかりで子供の将来がとても不安です。乳児期に診断され、症状がまだ無くともこの先、生存率というワードがずっと付きまとうのでしょうか？ 子供が成人し、社会人になり、、という期待をしていいのか、ダメなのかも正直わかりません。

三ヶ月半の乳児のことについて後相談です。 一ヶ月のとき、あるきっかけでたまたま受けた心エコーで、左室拡大と僧帽弁逆流を指摘されました。心雑音はありません。 その時のご説明では、分娩時に負荷がかかった可能性、あるいは生まれつきの心臓の形によるものが考えられるということでした。前述の状態が体に何か悪影響をしている様子もなく、恐らく自然に軽快するでしょう、と言われました。 月に一回のフォローを受けていますが、今のところ改善はありません。良くも悪くもなっていない状態です。 子供は今のところ元気です。 ネットで調べると、拡張型心筋症や、bwg症候群、心不全に移行して亡くなった、等、恐ろしいことばかり出てくるので、心配で夜も眠れません。 次回の診察まで待ちきれず、こちらでご相談させてもらいました。こういった症例は実際にあるものなのでしょうか？

現在6ヶ月の乳児ですが、拡張型心筋症と診断され投薬治療を受けながら家庭療養中です。 発症当初は心拡大でほとんど心臓が動いていないと言うことで、管理の出来る病院に緊急搬送され、その時のBNPの値は79000、先生方看護師の方々の懸命な治療のお陰で命を助けて頂き、１ヶ月半の入院後、現在は家に帰ることができるまでに回復致しました。 見るとこの子のどこが悪いのだろうかとも思える位の機嫌も良くよく笑ってくれます。 しかし、現在でも心臓の負担を表すBNPの値は7000～14000、もちろんこれは薬で管理しての状態です。 BNPの値は心不全の重症度を表すとともに、予後の経過をはかる指標としてみることができるとのことで、このあまりの高値をみるとこの値をどうみてこの子のこれからを考えて行けば良いのかと悩みます。 ネットで検索しても異常な高値にもかからない程の高値に悩みます。 これだけの高値のBNPについて何かご意見を頂けたらと思います。よろしくお願いいたします。

哺乳量低下、体重増加傾向 生後２ヶ月半の乳児についです。 兄弟が、ミトコンドリア病で 出生時からミトコンドリア病疑いがあります。 生まれてからは採血で原因不明のCRPの上昇、肝機能の数値が悪くなったと聞いています。 3日ほど抗生剤の点滴をし問題なく退院しました。 ただ、上の子が拡張型心筋症、ブロック、ASDがあったため 生まれた子もエコーをしてもらい 両室の心尖部の、緻密化の指摘と僧帽弁、三尖弁の逆流、ASDがあるようです。 ただ、症状はなく もしかしたら過大評価かもしれませんとのこと。 経過観察となっています。 病院が遠く基本的には６ヶ月に一度の経過観察と管内の大学病院で月一生育状況を見ていただいています。 ここ１ヶ月の間なんとなく 変な感じがするので 哺乳量と尿と便のインアウトを大体ですがつけています。 そこで気になるのですが １日の、哺乳量がじわじわ減っています。 ９月頭は１日700gオーバーのんでいたのが 最近は500gオーバーぐらいです。 ですが体重は増えています。 現在6300g前後 ８月２日4200g ８月２４日検診時5300g ９月１２日には6300〜400gありました。 これは正常ですか？