7月末頃から右手小指の第二関節が赤くなり、手を拭く時などに痛みを感じたため、整形外科を受診しました。
レントゲンを撮ってもらいましたが異常なく、皮膚科を受診してみてくださいと言われました。
そして皮膚科に行ったのですが、タコと言われ、デルモゾール軟膏+亜鉛華の軟膏を処方されました。
確かに、その頃試験勉強でひたすら勉強をしていて、字を書く時に小指がノートに当たって圧迫していた気はします。
その軟膏を塗っていましたが、その後も小指は全く治らず、むしろ指が曲げにくくなり、今はグーができません。
歯ブラシを握ったりするのもとても痛いです。
そこで今日、最初にレントゲンを撮ってもらった整形外科を再度受診したところ、この赤みは整形外科的なものではないと思うと言われました。
「関節が腫れるにしても、指の横や上など全体的に腫れるので、第二関節の上の部分だけが赤くなるとかは整形外科領域ではありません。皮膚の何かしらの病気だと思います」と言われました。
やはりタコなのでしょうか?
タコが指の第二関節に出来ると、指を曲げるのも困難な程痛いものなのでしょうか?
字を書く作業をしなくなったら、だんだんタコは治っていくんでしょうか?
教えてください。