握力誤差に該当するQ&A

検索結果:7 件

頚椎術後1年強、最近重苦感が強いです。

person 20代/女性 -

1年2ケ月ほど前に頚椎症性脊髄症で頚椎前方固定術を受けました。 術後1年弱の頃には術前に右5キロ・左10キロまで落ちていた握力も、右12キロ、左18キロぐらいまで戻ってきていました。 ところが、梅雨入り少し前の診察で握力を計ったら、右8キロ・左15キロと少し落ちてしまっていました。 右が低いなと言われて計りなおして変わらずで、手作業の実感としては変わりないと思うのですが、これぐらいは誤差の範囲と考えて大丈夫ですか? 術後のMRIでは綺麗に脊髄は壁に触らず通っており、この診察のときに撮ったレントゲンも問題ないそうでした。 梅雨入りしてからというもの、痛みや重苦感が強い日が多く、頭重感がある日もあって、仕事は休まず行ってはいますが、正直キツイなと思う日も少なくありません。 4月から転職して職場が変わって、前より仕事内容も少しハードになって、書類を書く作業なども増えたのも関係があるかなとも思いますが… 薬はリリカ、ノイロトロピン、ロキソニン、メチコバール、ガスロンを1日2回飲んでいます。 寝ても疲れが取れないのか、目覚めてから身体を起こすのも、すっと起き上がれず辛かったりします。 入職して3ケ月たって職場的にはもっと業務量を増やしたい感じなのに、私がこんななので迷惑をかけてしまっている感じです。 少しでも症状が押さえられて仕事の能率もあげれたらと思うのですが、何か日常でできることでも良い方法はありませんか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

筋電図とALSについて

person 40代/女性 -

再度質問します。これまでの経過は 11月下旬 左手足に軽い痺れ、力の入りにくさを感じる 1週間後に神経内科受診。 翌週からしびれはなくなり、右手も重いものが持ちにくくすぐ疲れる。 右腕痩せてくる。 12月下旬からより喉が詰まる感じ、ときどき息苦しさがある。食事には問題なし。 右腕の筋力は変わらず。ただし更に痩せたように見える。 ALSを心配しています。これまで診察、握力検査、力比べ、舌の視診、頸部と頭部MRI.神経速度伝導検査、血液検査など受けました。症状が増えてきて不安を拭えず、お願いして先日針筋電図を受けました。 痩せと筋力低下が気になる右腕の上腕二頭筋、背側骨間筋、初めに症状が出た左前脛骨筋、大腿直筋の4箇所です。結果は異常なしでした。 お聞きしたいのは 1、筋力低下や自分でみてわかる萎縮が始まっている状態で筋電図を受けても初期では異常が出ないことはありますか? 2,ひと月くらい前から頻度は減りましたが毎日全身にピクつきが出ています。目に見えます。検査中にピクつきが出なかった場合は異常が見つかりませんか? 3.右手の握力が初回28キロ、痩せや筋力低下の症状が出てから3週間は24キロで推移していますが先日は27キロでした。これくらいの誤差は出ますか? 受診しているのは神経内科の専門医のクリニックで検査も全て主治医が行いました。経過観察を指示されています。 症状の改善はないしどんどん腕が痩せて行くようで不安です。総合病院や大学病院にセカンドオピニオンを求めたほうがいいか迷っています。

5人の医師が回答

右胸郭出口症候群 肋鎖症候群

person 30代/女性 -

昨年7月より、右前腕の重だるさ 10月頃より、右肩から肩甲骨のだるさ、肩の脱力感、時に腕小指側の違和感があります。 だるさが主症状で時に肩から肩甲骨、上腕の痛みがあります タリージェの内服、リハビリをして、一度1月に症状が軽減したようなことがありましたが2週間程で再燃しました 前に質問させていただいたとおり、昨年5月より全身のぴくつきがあり4回ほど筋電図、神経伝導検査をしており、今年1月の検査で右第一背側骨間筋肉に、ファスキレーションがありました。 また尺骨の神経伝導速度が少しだけ遅いとの結果でした 1回目の筋電図より、右大腿で、慢性神経原性変化あり 県の中核拠点病院の脳神経内科で昨年5月より、経過をみてもらっており担当医は進行性の神経の病気は疑わないとのことで、良性繊維束収縮と考えているとのことでした。 右肩から腕のだるさが、寝ても起きてもずっと治らず自分ではALSの初期でわからないだけでさないかと不安な毎日です。 4回目の筋電図でファスキレーション、尺骨の神経伝導速度が遅れていたことでさらに不安です 問診票を書く、ドライヤーなどの動作で右腕は疲れますが、筋力低下、握力低下はありません。握力 右28 左25 昨年5月より今まで誤差範囲しか変わりありません 胸郭出口症候群で、起きても寝てもずっと症状が治らず数ヶ月経過することはあるのか疑問です 頸椎は、ほんとに軽い症状とは関係ない程度の5、6番のヘルニアはありますが、整形外科医師は年齢相応の変化で症状とは関係ないとのことです

3人の医師が回答

駆血帯で橈骨神経麻痺は、起きますか?

person 10代/女性 - 解決済み

当時、9歳の娘。総合病院の小児科で採血を行う。右正中から、採血し、一度失敗し、2度目で成功。採血室には、娘だけ入り親は外で待機。部屋には、15分~30分くらい入っていた。腕には、止血のために、15:30と記入されたテーピングが巻かれていた。テーピングの下には、綿花、シールが貼ってあり、少し誤差は、あるが時間通りに外した。その後、右手の痛みを訴え、再度受診する。総合病院の小児科医は、原因がわからず、受診許可をもらい、他院の整形外科を受診する。浮腫、下垂手、痛み、しびれ、握力低下(9キロ)あるため、駆血帯による橈骨神経麻痺を指摘さる。元の病院で治療した方がいいと、助言され、小児科と同じ病院内の整形外科を受診すると、痛くて動かさなかったから起きた。駆血帯では、起こらない。2ヶ月で治ると言われるも、治らないため、かかりつけの小児科医に紹介され、手の外科を紹介状なしで、受診すると、心理的に橈骨神経麻痺が起きたから、児童精神科の受診をすすめられる。針を刺した時に、激痛は、なかった。また、娘の話では、金具つきの駆血帯ではなく、ゴムの駆血帯で、2度巻いたと言っていますが、実際に見てないので、よくわかりません。駆血帯による橈骨神経麻痺が起きる可能性は、ありますか?また、橈骨神経麻痺は、心理的に起きますか?

5人の医師が回答

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