斜視手術後の生活に該当するQ&A

検索結果:46 件

間欠性外斜視手術後の目について

person 10歳未満/男性 -

現在7歳の息子のことですが、今年の6月に(6歳の時)外斜視の手術を受けました。 手術は外斜視、両下筋過動で両目を手術しました。(両下斜筋減弱、両外直筋後転+1/2筋幅移動) 元々、間欠性外斜視であった為、日常生活でそこまで気になることはなかったのですが、プリズムが30から35程で手術でしか治らないとのこと、この先徐々に悪化していく可能性が高いこと、年齢的にも6.7歳がひとつの目安ということを先生から伺っていたので、手術を受けました。 手術後は戻りがあるということで少し過矯正気味に手術しました。 手術後、外斜視のズレはなくなりました。 少し内斜視気味だなと思いましたが、そのことは事前に話を聞いていたので納得はしていたものの、真横を、向くと内側になる方の黒目がほとんど見えなくなるぐらい内側に寄ってしまう状態になりました。 手術後の1ヶ月検診で先生にそのことを相談したら、今は鼻が低いから入って見えるだけ、数値的に今ちょうどいい数値との事ですが、もともと横に向いた時にそんな目になることはなかった為とても心配です。 手術前は夜になったり、眠たかったり、疲れたりしてる時だけ、あーズレてるなーぐらいの感覚でしたが、今は横に向いた時、毎回このような目になるのでとても気になります。 本人はあまり気にしてなさそうですが、若干目の違和感を感じるのかたまに、内側に入ってしまう目をウインクをしてリセットしてるような感じの仕草をします。 また、たまに今までとは違う内斜視のようなズレも見られます。 手術後すぐは目の動きが方向によって悪かったり複視も2ヶ月程ありましたが、そちらは改善してきたようでその点はホッとしています。 まだ手術後3ヶ月弱なのでこの先落ち着いていったり改善していくのか気になります。 気になって色々調べて下斜筋過動がより強くなってしまったんじゃないのかと心配になっています。(もともとあったようだが外斜視以外は見た目にはほとんど気にならなかったぐらいです) まだ7歳の息子に本当に手術を受けさせてよかったのかなとずっと気になっておりモヤモヤしています。 写真をご確認頂いてご回答頂けるとありがたいです。どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

40歳以降に発症した斜視に関する相談

person 40代/男性 -

40代半ば、男性、服薬中の薬剤は花粉症の症状がある際に内服薬、点眼、点鼻薬です。健康診断では血糖と肝機能に軽度異常の項目があり、BMIが18.1で生活改善、他は異常なしです。これまで大きな病気は患っていません。また定期的に運動はしております。 2-3年前からPCの画面が見辛く感じることがあり、その際は片目を閉じて見てやり過ごしていました。最近その頻度が多くなり、また家族から斜視(正面を見てから10-20秒程度で左目の視線が外側の下方に移る)を指摘され、眼科クリニックを受診しました。 老眼が出始めていて、目の筋肉が衰えていて、今の斜視の程度だとプリズムレンズでの対応は難しいため、必要に応じて手術かもしれないですと言われました。また、1ヶ月後に眼底検査を受けることになりました。 前置きが長くなりましたが、このような状況において、脳の疾患や重症筋無力症などの他疾患の検査は不要もしくは後回しで良いのでしょうか⁇ それとも眼底検査後に他臓器での検査を受けた方が良いのでしょうか⁇ 斜視/複視による見えづらさは煩わしく早く治療したいと同時に、斜視の背景に原因疾患があるのであれば、そちらの方が怖かったため相談させていただきました。

3人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

視野異常の原因(緑内障か脳か)

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性です。 強度近視、乱視、斜視(中学生の頃より自覚あり。8年前から悪化しプリズム眼鏡使用中)があります。 緑内障と診断されていますが、脳腫瘍などの可能性もあるのかお伺いします。 2024年3月に検診で視野に異常があり、緑内障であることが分かりました。 直前にコロナに罹り、閃輝暗点の症状もあったため、眼科医の紹介で医大でCT検査のみ受けましたが、異常は指摘されませんでした。(医大では脳外科ではなく、眼科での受診・説明でした) その後、緑内障の点眼治療を開始しましたが、視力の低下、違う目薬に変えてもかすみ目になるというの副作用が出たため、医師と相談のうえ目薬を中止し、何もせず1ヶ月ほど様子をみていたところです。 本日、1ヶ月ぶりに再診へ行ったところ、前回の視野検査(2024年10月。点眼治療中)より数値が悪化しており、「視野の欠け方が、脳に異常がある場合に出るものとよく似ているので、もう一度CT検査を受けることになるかも」との説明がありました。 現在、日常生活では半年に一度程度、閃輝暗点&軽い頭痛がありますが、それ以外は気になる症状はありません。 前回のCT検査以降、この一年で脳に腫瘍等ができ、視野異常を引き起こしているという可能性はあるのでしょうか? もし脳に異常があった場合、どのような治療になるでしょうか?(内服、内視鏡、開頭手術など) 参考までに、眼科での画像データ(半年前と今回)を添付させていただきます。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)