更年期でうつ病の妻に該当するQ&A

検索結果:9 件

50代女性、乳がんステージ4治療中のうつ症状で苦しんでいます。

person 50代/女性 -

私の妻(50代女性)が約1年前に乳がんステージ4で骨転移していると診断されました。 ベージニオ(100mg)とフェソロデックスで半年治療し薬の効果がありPET検査にて転移箇所が小さくなったことから全摘出の手術後を昨年9月に行いました。 薬の影響からなのか膀胱炎を繰り返し、回復しない為、少し強めの薬を使ってみましょうということでバナン錠(100mg)を5日間(朝夕)服用したところ5日目位からソワソワするようになり、数日後には原因不明の不安感から歩いていないと落ち着かない、夜眠れない等、ネットで調べると出てくるうつ病の症状に良く似た症状を発症しています。 当初アカシジアではないかとも思ったのですが、乳がんの治療でエストロゲンを減少させているので更年期うつなのかもしれないと考えています。 現在発症してから約2か月経過し紹介して頂いたメンタルヘルスに通院は開始しているのですが、確定診断して頂くにはどのような医療機関に相談するのが宜しいのでしょうか? また乳がんの治療に影響がないように症状を緩和する方法等ご存知でしたら教えて頂けませんでしょうか? 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

強迫性障害とテストステロンの関係性

person 50代/男性 -

強迫性障害になって1年経ちます。 数々のSSRIを試しましたが全く響きません そんな姿を見た妻が男性更年期障害でないの と言われたので更年期障害の検査をした所 遊離テストステロン値が3·6でかなり 男性ホルモンが低下していました。 我流で色々調べたところLOW症候群という 病気でうつ病にもなることがわかり 下記のような記事を見つけました 脳内のアーモンドの様な形をした扁桃体が過去に経験した不安や恐怖といった感情を溜め込んでいます。テストステロンの働きにより普段はこのネガティブな感情が蓋がれているため日常で意識する事はありません。「ま、いいか」と深く考えずに済むのです。 ところがテストステロンが減るとこの蓋がゆるむので「ふわーっと不安が押し寄せてくる」「なんとなく物悲しい」「将来が心配だ」というネガティブな空気がどんどん流れてきて、対応に疲れた脳は「うつ」という形でフリーズしてしまうのです。そのためテストステロンを補充すると改善がみられることが多いのです。 これが本当ならば上記の内容は強迫性障害の原因に当てはまるので 扁桃体の亢進による機能低下 扁桃体の過活動 テストステロンの低下による精神障害かも 知れないと思うことも考えられるのですが 強迫性障害とテストステロンの関係性は あるのでしょうか? 又SSRIが効かないのはテストステロンが 不足しているからなのでしょうか?

2人の医師が回答

双極性障害のセカンドオピニオンについて

person 50代/男性 -

50代男性です。 平成23年より心療内科に受診中。 診断は双極性障害。仕事のイライラで家族にあたるなどの症状。うつはなかった。 ところが、令和2年会社での転属に馴染めず不眠、倦怠感、睡眠中の多汗等発症により休職。3年以上経った現在も休職中。 令和2年の休職以降は令和5年3月までひどいうつ状態が続いたが、その後少しずつうつは改善。今は普通の生活が出来るようになっている。 しかし最近すぐ怒ったり、仕事の復帰を焦る等の躁転症状がみられるようになってきた。 平成23年よりずっと同一のクリニックに通院しているが、また症状が繰り返されているような気がしてなりません。 クリニックの先生には何ら不満はありませんが、ここに来て妻がセカンドオピニオンを受けてみてはと言ってくるようになりました。 別に自身でもネットで症状を調べて、ひょっとしたら「男性更年期障害」かもと思い、泌尿器科を受診してみようとも思っています。 心療内科、精神科の方で何についてセカンドオピニオンしたらよいのかよくわかりません。 ・薬の内容についてセカンドオピニオン ・双極性障害の診断についてセカンドオピニオン(仕事に行けなくなったは単なるうつ病、家族に当たるだとかすぐ怒るとかは素の性格なのでは) どうすればよろしいのでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)