双極性障害のセカンドオピニオンについて
person50代/男性 -
50代男性です。
平成23年より心療内科に受診中。
診断は双極性障害。仕事のイライラで家族にあたるなどの症状。うつはなかった。
ところが、令和2年会社での転属に馴染めず不眠、倦怠感、睡眠中の多汗等発症により休職。3年以上経った現在も休職中。
令和2年の休職以降は令和5年3月までひどいうつ状態が続いたが、その後少しずつうつは改善。今は普通の生活が出来るようになっている。
しかし最近すぐ怒ったり、仕事の復帰を焦る等の躁転症状がみられるようになってきた。
平成23年よりずっと同一のクリニックに通院しているが、また症状が繰り返されているような気がしてなりません。
クリニックの先生には何ら不満はありませんが、ここに来て妻がセカンドオピニオンを受けてみてはと言ってくるようになりました。
別に自身でもネットで症状を調べて、ひょっとしたら「男性更年期障害」かもと思い、泌尿器科を受診してみようとも思っています。
心療内科、精神科の方で何についてセカンドオピニオンしたらよいのかよくわかりません。
・薬の内容についてセカンドオピニオン
・双極性障害の診断についてセカンドオピニオン(仕事に行けなくなったは単なるうつ病、家族に当たるだとかすぐ怒るとかは素の性格なのでは)
どうすればよろしいのでしょうか?
よろしくお願い致します。
泌尿器科分野、他 に限定して相談しました
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