服用間隔デュファストンに該当するQ&A

検索結果:34 件

40代 生理が終わらない

person 40代/女性 -

46歳です 月経についてです。 卵巣嚢腫で定期受診はしています。総合病院です。 昨年の7月頃に2週間程度遅れましたが、25日から28日間隔で来ていました。 1月5日に通常月経があり、次がなかなか来ず、受診を考えていた矢先、3月18日にありました。 3日目くらいから量が増え、昼間でも夜用ナプキンが2時間程度で埋まるほどになったため、3月26日に受診しました。 エコー検査等をしてもらい、体癌の検査、MRI予約、デュファストンを処方されました。3月31日朝まで1日2回服用しました。 3月31日にほっとできる、生理終わるかもという量になったのも束の間、4月1日夜より今までで一番な量になり、8cm程のかたまりが出てきたり、異常を感じたため、かかりつけの夜間診療に電話をし、当直医師に相談しました。 その場で検査結果を診てくださり、悪いところはないので貧血だけが心配。と言うことで、夜間受診しました。ヘモグロビン8.8のため、とりあえず点滴しましょうと一泊しました。 止血剤等もいれてもらい、出血もおさまりました。 止血剤と鉄剤を処方され、翌日帰宅しました。 デュファストンの影響が残っているのは十分承知しているのですが、やはり、出血量が減りません。 夜間は36cmの夜用ナプキンがパンパンになっていました。 どこも悪くないから、一時的なホルモンバランスの崩れと考えられるから、しばらく様子を見て、治療するか考えていきましょうと言われています。 毎回トイレに行くのが恐怖だし、心が折れるし、医学的にはそうなんだろうなというのは理解できているのですか、出血を止めることはできないのでしょうか、、、 総合病院の主治医制ではないため、色んな先生の答えが一致しているので、納得しないととも思うのですが、なんせ、出血がここまで続くと、、、 なにかアドバイスをお願いします

2人の医師が回答

妊娠7週目で心拍数80である原因と流産リスクの高さに関して

person 30代/女性 - 解決済み

低心拍数であることの原因と流産リスクの高さを教えていただきたく、ご相談させていただきます。 先週、6週目0日で心拍を確認し(心拍数は不明)、 本日、7週目0日で心拍数80であることを確認し、平均心拍数130-160より低いことを担当医師から指摘され、とても心配しております。 アラサーで不妊要因はありませんが、仕事の都合により出産タイミングを調整したく、体外受精で授かりました。 お伺いしたいことは以下2点です。 ・心拍数が低い原因 正直なところ、直近数週間は、指定された時間に使用する必要があるウトロゲスタン(膣錠)の使用タイミングが日によってまちまちになってしまったり(7-8時間程度の間隔が開くようにのみ調整)、1日3回の内服薬(ジュリナ、デュファストン)を飲み忘れて2回になってしまったり等、薬の使用管理がずさんになってしまっておりました。 これら薬の服用のずさんさが、今回の心拍数の低さの原因となっている可能性はあるのでしょうか? ・低心拍の影響、流産の可能性 7週目0日で心拍数80という低さはどの程度の低さなのか、どのくらい流産のリスクが高いのか、教えていただけますでしょうか。 もし流産リスクがかなり高い場合には、仕事の計画含めて人生設計の調整が必要なので、現実的なご意見、事実を知りたいと思っています。 「正直、7週目で心拍数80はかなり厳しい」「経験的には流産する割合が1/3以上とかなり高い」などといった正直ベースのアドバイス、ご意見をいただけると有り難いです。 何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

卵胞が育たず、AMH低下もあり今後の治療方針に悩んでいます

person 30代/女性 -

30歳で妊娠希望、身長151cm、体重42kg前後です。 LH/FSHの値が低く、卵胞の発育や排卵誘発がうまくいっていません。 この数ヶ月でAMHも2.28から1.48に下がり、不安が大きくなっています。 まだ治療を始めたばかりで焦りすぎている気もしますが、原因として何が考えられるのか、今後どのように治療を進めるべきか(注射の増量、刺激法の変更、体外受精への早期ステップアップなど)、を相談させてください。 【背景】 2022年9月にダイエットを始め、最低で39kg(ダイエット前43〜45kg程度)まで体重が落ち、23年1月から生理が止まりました。ダイエットをやめた後は41〜44kgで安定していますが、周期は整わないままです。2025年冬から妊娠を見据えて検査を開始し、7月から本格的に排卵誘発治療を始めました。 【経緯・治療内容】 2022年3月:3ヶ月間無月経、ピル,ホルモン剤などでカウフマン治療開始 2024年12月:自発生理あり。その後は2ヶ月空くなど安定せず、経血量も少なめ 2025年6月:プレマリン0.625,デュファストン5mg服用するも,卵胞の発育が悪い 2025年7月:レトロゾール+HMG注射(150単位×3回を2〜3日間隔を空けて)実施 → 十分な卵胞発育(最大で9.5mm程度)が見られず → プラノバールでリセット 2025年8月:8/13に最終月経開始 → 8/17からクロミッド服用 → 8/21時点で卵胞6.6mm 【検査結果推移】 2024/12/18  LH: 9.5  E2: 127  AMH: 2.28 2025/2/25  LH: 7.5  FSH: 5.4  E2: 28  プロラクチン: 3.38  テストステロン: 0.34  TSH: 0.545  FT4: 1.09  AMH: 2.28 2025/7/29  TSH: 0.65  FT4: 1.0  FT3: 2.28 2025/8/15  プロラクチン: 10.8  LH: 0.21  FSH: 0.54  E2: 20未満  テストステロン: 0.20  AMH: 1.48 【相談したいこと】 ・卵胞が育たない原因として何が考えられるのか(ダイエットによる機能低下以外に考えられる原因はあるか) ・上記解決に解決に向けてできる生活習慣・栄養面・治療法 ・AMHが短期間で低下した理由(自然な変動か、卵巣機能の急低下か) ・刺激法の変更や体外受精への早期ステップアップを検討した方がよいかどうか どうぞよろしくお願いいたします.

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)