栄養点滴寿命に該当するQ&A

検索結果:49 件

皮下点滴のみで口から栄養がとれない場合の寿命

person 70代以上/女性 -

80歳の叔母が3月に入居中であった介護施設で食事がとれなくなり急性病院に入院、昨年脳梗塞を発症しており、今回はその再発ではないが、血液検査から体に炎症反応(膀胱炎などの恐れ)があるとの事。また嘔吐を繰り返し、吐血もあるとの事(胃カメラなどの検査は本人拒否)、もし口から食べてもまた吐血する恐れもあるとの事。一週間前から点滴が浮腫みで入らず、皮下点滴で水分補給をしている状態で意識はあるようです。主治医からは胃ろうについて相談がありましたが、胃ろうについては肺炎のリスクもありやらない事にしました。本人が食べる意欲がなく、吐血もあるので皮下点滴のみで対処、点滴ができないので炎症に対する抗生剤も投与ができないのでそれが原因による悪化リスクもあるとの事でした。今後、お看取りを前提に療養病院に転院する事を前提に後少し同一病院で様子を見る事になりました。質問は、皮下点滴だけで過ごした場合、あとどれくらいの期間でお看取りになるでしようか?  主治医からは数カ月くらいという表現でしたが、少し曖昧な回答です。療養病院に転院しても、どれくらい持つと思っておけばよいか率直に目途をお教え下さい。

5人の医師が回答

誤嚥性肺炎で嚥下機能が落ちました。

person 70代以上/男性 -

77歳になる父の事です。 12年前に、脳卒中で倒れ右半身マヒがあります。要介護5、車椅子生活で、母が介護しています。近くに私を含め3人の子供家族がいます。 昨年12月に誤嚥性肺炎で入院し、1週間ほどで退院したのですが、この4月に再発し今入院中です。入院して急に嚥下機能が低下し、回復不能と言われました。 毎日嚥下のリハビリはしてもらっています。ペースト状の食事ととろみのついた水分ですが、1度も咳き込まず最後まで食べられることはなく、途中で中止になることもあります。 母は、食べられなくなったときは、寿命だと言います。両親は延命はしないでおこうと話していたようで、栄養を取るために、胃瘻やポートの話がありましたが、何もせず、今している水分と少しの栄養の点滴で、家に連れて帰りたいと言います。 点滴をする血管がなくなるので、今の点滴を続けるためのポートはしなければならないかもしれません。父は、少し認知が進んでいますが、全く会話ができないわけではありません。 家に帰りたい、食べたいと言う父の希望をを叶え、少しの食べ物を口にして、家族に囲まれて、看取りたいと言うのですが、今が父の寿命なのでしょうか。食べられなくなったということは、機能が低下しているのだということだと思うのですがこれが寿命というものなのでしょうか。 車椅子に一時間半ほど座っているのがしんどいみたいです。栄養を取ると、元気になれるのでしょうか。 今はほとんど寝た状態ではありますが、会話はできています。 家に連れて帰るため、在宅の手続きをしている最中です。

4人の医師が回答

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