検索結果:49 件
60代後半の女性です。 肺腺がんの末期です。 自宅での抗がん剤治療中でしたが、吐き気が酷く、何も食べられず、まともに会話も出来ず、ずっと横になっている日が1週間以上続いていました。受診日が来て受診すると、即入院で精密検査の結果、癌性髄膜炎とのこと。 家族としてはできる限りの治療をしていく方針。 今はほとんど食事が取れないため、経鼻栄養をはじめ、点滴での抗がん剤を続けるそうです。 本人は会話もままならず話をしても呂律が回らないこともあり、視線も合いづらい状態です。 ここから、それらの治療で回復することもあるのでしょうか? 素人ですが抗がん剤だけでもしんどそうなのに経鼻栄養と聞くと更にしんどさが増すのではないか…余計と寿命を縮める結果になるのではないかと心配なのですがどのようなものなのでしょうか。 それらの治療がプラスに働くのであればいいのですが…。
4人の医師が回答
特別養護老人ホームに入所で要介護4の 90歳 母 現在、誤嚥性肺炎のため9/23から入院 誤嚥性肺炎で入院は今年の6月から3回目です。筋力の衰えからだんだんと嚥下が出来なくなって、肺の炎症も酷くなっています。 今は、肺の炎症を抑えるための抗生剤と ミネラル補給を点滴でしていますが、経口で栄養が摂れないため、主治医から胃瘻の 説明を聞きましたが、高齢で体力もなく さらに胃瘻をしても、唾液の誤嚥などの 心配はなくならない事もあり、胃瘻は積極的におすすめは出来ないとのお話でした。 私としては、あれこれ手を加えずに、このまま点滴で寿命を全うしてほしいと思いますが 弟は胃瘻をした方がいいと考えています。 母本人の意思は確認出来ませんが、昨年がんで亡くなった父は、胃瘻や人口呼吸器などの 延命措置はやらないと意思を伝えてくれて いました。 患者の状態によると思いますが、医師として 胃瘻についてのご見解をお聞かせください。 よろしくお願いします。
7人の医師が回答
認知症相談・共有 広場・認知症の治療についての記事
【治療】認知症の81歳の父親の延命治療について、どう伝えればいいのでしょうか。
80歳の叔母が3月に入居中であった介護施設で食事がとれなくなり急性病院に入院、昨年脳梗塞を発症しており、今回はその再発ではないが、血液検査から体に炎症反応(膀胱炎などの恐れ)があるとの事。また嘔吐を繰り返し、吐血もあるとの事(胃カメラなどの検査は本人拒否)、もし口から食べてもまた吐血する恐れもあるとの事。一週間前から点滴が浮腫みで入らず、皮下点滴で水分補給をしている状態で意識はあるようです。主治医からは胃ろうについて相談がありましたが、胃ろうについては肺炎のリスクもありやらない事にしました。本人が食べる意欲がなく、吐血もあるので皮下点滴のみで対処、点滴ができないので炎症に対する抗生剤も投与ができないのでそれが原因による悪化リスクもあるとの事でした。今後、お看取りを前提に療養病院に転院する事を前提に後少し同一病院で様子を見る事になりました。質問は、皮下点滴だけで過ごした場合、あとどれくらいの期間でお看取りになるでしようか? 主治医からは数カ月くらいという表現でしたが、少し曖昧な回答です。療養病院に転院しても、どれくらい持つと思っておけばよいか率直に目途をお教え下さい。
5人の医師が回答
どなたか教えていただきたいのですが 胃ろうと中心栄養静脈点滴はどちらが寿命という観点においては良いのでしょうか
13人の医師が回答
92歳になる、おばあちゃんが2年前から入院しています。ご飯が食べられないので鼻から栄養を送って点滴をしていましたが、先日腹部がパンパンになり、高熱が出て腸閉塞になりました。鼻からの栄養は止めて点滴だけにするとのことでしたが、寿命は、あとどれぐらいなのでしょうか?もう長くはないのでしょうか?
3人の医師が回答
91歳の父親が蜂窩織炎で1ケ月前から入院中ですが、次第に体が全く動けなくなり1週間前から、点滴による栄養補給のみの状態となりました。1週間前からせん妄状態となり、点滴を抜いたり暴れようとしたりするので、薬で眠らせているそうです。血圧も60〜70に下がるため昇圧のための点滴と抗生剤の点滴を外せないそうです。このため、食事を食べさせることが出来ないので、点滴による栄養補給のみの状態になっています。 医師は、もうしばらく治療を続けるとだけ言っております。 すいませんが、以下の2つの質問に回答をお願いします。 1. 一旦、点滴による栄養補給状態になった高齢者はもう回復は望めないのでしょうか。 2. 点滴による栄養補給状態になった高齢者の寿命はどの位でしょうか。 よろしくお願いします。
83歳の母が先日誤嚥性肺炎で入院しました。幸い抗生剤の点滴で助かりましたが、過去に脳挫傷で入院しており拘縮も進み飲み込みが悪くなっています。 今後はポートを作って中心静脈栄養か胃ろうかの選択をする事になりました。 そこで教えていただきたいのですが、 1. 胃ろうと中心静脈栄養のそれぞれの注意点(デメリット)を教えてください。 2. どちらも1日ずっと点滴、胃ろうをつないだままなのでしょうか? 3, 中心静脈栄養の方が、リスクが高く寿命も胃ろうに比べて短いと聞きましたが、そうなのでしょうか?(どちらも誤嚥性肺炎のリスクはあるとは理解しています) どちらにすべきか大変迷っています。 ご説明、アドバイスをお願いします。
6人の医師が回答
こんばんは おじいさんのことで相談です 現在 89才です 先月の30日から入院をしています 11月の中旬に胃腸炎になってから急に刻み食と栄養ドリンクで過ごしてほとんど食べていませんてした 入院はごえんせい肺炎です 今は点滴で過ごしてます 熱が下がったり上がったりを繰り返してます 酸素マスクをしてSPO2が94です 痰もかなりでるみたいです このまま食事も食べれずブドウ糖の点滴だとどれぐらい持ちますか? だいたいの寿命を教えていただけませんか?
9人の医師が回答
77歳になる父の事です。 12年前に、脳卒中で倒れ右半身マヒがあります。要介護5、車椅子生活で、母が介護しています。近くに私を含め3人の子供家族がいます。 昨年12月に誤嚥性肺炎で入院し、1週間ほどで退院したのですが、この4月に再発し今入院中です。入院して急に嚥下機能が低下し、回復不能と言われました。 毎日嚥下のリハビリはしてもらっています。ペースト状の食事ととろみのついた水分ですが、1度も咳き込まず最後まで食べられることはなく、途中で中止になることもあります。 母は、食べられなくなったときは、寿命だと言います。両親は延命はしないでおこうと話していたようで、栄養を取るために、胃瘻やポートの話がありましたが、何もせず、今している水分と少しの栄養の点滴で、家に連れて帰りたいと言います。 点滴をする血管がなくなるので、今の点滴を続けるためのポートはしなければならないかもしれません。父は、少し認知が進んでいますが、全く会話ができないわけではありません。 家に帰りたい、食べたいと言う父の希望をを叶え、少しの食べ物を口にして、家族に囲まれて、看取りたいと言うのですが、今が父の寿命なのでしょうか。食べられなくなったということは、機能が低下しているのだということだと思うのですがこれが寿命というものなのでしょうか。 車椅子に一時間半ほど座っているのがしんどいみたいです。栄養を取ると、元気になれるのでしょうか。 今はほとんど寝た状態ではありますが、会話はできています。 家に連れて帰るため、在宅の手続きをしている最中です。
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