梅毒マッサージに該当するQ&A

検索結果:59 件

血液や滲出液による梅毒感染について

person 30代/男性 -

今日ヘッドスパを利用した際に、施術者の方が右手の親指に絆創膏を巻いた状態でマッサージをされました。 施術者の方の話によると、先日右手の親指の爪の根元部分が何かしらの細菌に感染し、膿んでしまったため、病院で半分くらい爪を剥がしてもらったそうで、まだ傷口がジュクジュクした状態で治っていないので、絆創膏を巻いて施術をしているとのことでした。 施術後に、絆創膏を剥がした親指を見せてもらうと、確かに爪や皮膚が剥がれた状態で、皮膚の内側が露出しているような見た目で、若干血液や滲出液が滲んでいるように見えました。 帰宅後、絆創膏を施術者の方がしていたとはいえ、もしかしたら、オイルを使った施術の際などに、オイルに混ざった血液や滲出液が自身の頭皮や首などの皮膚に接触して、梅毒などの病気に感染してしまった可能性があるのではないか、という不安に襲われてしまい、居ても立ってもいられなくなってしまいました。最近、梅毒が流行していると聞いて、とても心配です。 万が一、その施術者の方が梅毒感染者として、その人の傷口から滲む血液や滲出液が自身の頭皮や皮膚に接触した場合、自身が梅毒に感染してしまうことはあるのでしょうか?もしかしたら、私の頭皮や首の皮膚にニキビのようなものがあり、それが傷口のようになっていたかもしれません。 どなたかお答えいただけると、助かります。

3人の医師が回答

母乳外来での感染不安

person 30代/女性 -

いつもありがとうございます。乳腺炎になってしまったため助産師さんにマッサージをしてもらいました。そこは素手でやると言っていたため素手は嫌だったので、手袋装着をお願いしました。出てきた母乳をタオルで押さえてタオルに吸わせていました。絞ってもらうとかなり出てきて、助産師さんの腕まで飛びました。助産師はそのタオルで自分の腕を拭き、また私の胸に当てました。助産師さんの腕に傷があるかは確認していませんが、ダラダラ流血しながら施術するのは考えにくいので、助産師さんの腕を拭いたタオルでまた私の胸、乳首にタオルを当てられたとしてもHIVや肝炎、梅毒など問題ないでしょうか?私の乳首は赤ちゃんが吸いすぎて少しヒリヒリしています。 また産後すぐの授乳指導の際、素手でした。2回目以降は気になるので手袋装着をお願いしました。乳首を摘んだりして、そこを赤ちゃんが咥えています。産後すぐで、頭がぼーっとしており、助産師の手に傷があったかなどは分かりませんが、流血しているような感じではなかったと思います。赤ちゃんのことなのでかなり心配です。 どちらの場合もHIVや肝炎、梅毒などは気にしなくても大丈夫でしょうか?

6人の医師が回答

ゴムフェラでの性病感染の可能性と他人の尖圭コンジローマを触ったことによる感染の可能性

person 10代/女性 -

長くなり失礼します。 3つ質問があります。 (生々しい表現失礼致します、、、) 1.先日、ゴムありでのオーラル行為(ゴムフェラ)がありました。(膣での行為はなし)行為前に確認したところ男性の環状溝(カリ)の部分に白や黄色っぽい垢(?)膿(?)のようなものが溜まっていて、陰部全体の臭いが魚の腐ったようなきつい匂いがしていましたが、(前回お会いした時と同じ匂い)シャワーはなく手でマッサージ後に流れでそのまま私がゴムをつけてオーラル、、という感じになりました。(キス・膣での行為はなく、口元が根元に当たらないように心がけていました) その方は事前にクラミジア・淋病・梅毒・hivの検査はしていただいて陰性の結果を伝えてくれましたが、他の病気を持っていて私に感染している可能性はありますでしょうか?(検査の結果は本人から連絡ツールで知らされました) 2.別の方ですが、暗い中で気がつかなく15分ほど私が男性の陰部に手でのマッサージをしていましたが、亀頭部にざらざらした違和感を感じ、確認したら尖圭コンジローマと思われるもの(症例写真等でよく見ているものと同じもの)を確認したためそこで中断し、すぐに手洗いをしました。男性からは陰部を触ったとされる手でお尻や胸を触られたり舐められたりしており、軽くですがパンツの上からなぞるように指が当たりました。(男性自身は1ヶ月前から症状はあったそうですが、痛くもなく痒くもなかったので気にしていないと伝えられました)上記の行為からコンジローマや他のウイルスや細菌が感染するのかが不安です。(キス・オーラル・膣での行為は一切していません) 3.1と2の状況下で私自身に舌の裏に口内炎がありました(治療途中)が、私が相手に乳首をなめたり、ゴムフェラをした場合、もし相手がなにかの病気を持っていたら感染してしまうでしょうか? 心配性です。

1人の医師が回答

皮膚接触による梅毒感染について

person 30代/男性 - 解決済み

先日、マッサージ店を利用した際に、施術者の方にアトピーのような皮膚炎が大量にありました。マッサージを受けた後になって、もしかすると、その皮膚炎はアトピーではなく、梅毒によるバラ疹や丘疹性梅毒疹だったのではないか、と凄く不安になっています。素手で何度も直接私の皮膚に触れられたので、丘疹性梅毒疹だった場合、そこから自身が梅毒に感染してしまったのではないか、という強迫が頭から離れません。 インターネットで梅毒について検索すると、有名な性感染症内科医の先生が、「梅毒は、粘膜と粘膜の接触以外で感染することはない。」と解説していらっしゃったのですが、上記のように、万が一、バラ疹や丘疹性梅毒疹が発症している方の皮膚が自身の皮膚に接触した場合、粘膜同士の接触が一切無くても、自身が梅毒に感染してしまうことはありうるのでしょうか? なお、恐らくですが、自身の皮膚にも小さな傷や、ニキビのようなデキモノ、湿疹があったと思います。 可能であれば、梅毒の第二期の症状とされるバラ疹と丘疹性梅毒疹そのものに、他者に接触することで感染させてしまうだけの感染力があるのかどうか、教えていただけましたら助かります。 (ちなみに、バラ疹については、「バラ疹そのものには梅毒トレポネーマはほとんど存在していない。」という説明をあるクリニックのホームページにて見たことがあるのですが、丘疹性梅毒疹そのものの感染力がどうなのか、とても不安で気になっています。) 長くなりましたが、どうかご回答いただけますよう、お願いいたします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)