梅毒塗り薬に該当するQ&A

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1歳の子供への梅毒感染の可能性に関して

person 乳幼児/男性 -

質問を失礼致します。1月頭に梅毒陽性が出たため抗生物質を服用し治療中です。 感染機会の可能性の高い行為は11月下旬で、その後12月中旬あたりに中指の甲の第一関節のあたり(中心より若干左寄り)の部分に、小指サイズの出来物が出来1週間腫れが引かなかった為皮膚科を受診しました。 その際はバイ菌が皮膚から侵入したのではということでセフェム系抗生物質の飲み薬と抗菌の塗り薬を処方されました。 皮膚科医師の所見では腫れている患部の下にイボのような硬い部分があるがその原因に心当たりは無いか?と言われ、その後それが梅毒病変だと判明しましたが、その際は不明のままでした。出来物は痛みを伴うものでしたが抗生物質と塗り薬を4日間服用し、その後痛みの無いイボ(梅毒病変)だけ残り、その後の1月頭の定期的な血液検査で梅毒陽性となりました。 陽性判定が出るまでの、梅毒病変と気づいていない間に1歳の子供のお風呂上がりの保湿作業などをその手で行なっていました。病変が出来たのは手の甲だったので直接の肌への接触は恐らく無かったかと思いますが、かなり近い部分での接触があったのと、こちらも病変部に接している事は無かったと推察しますがヘパリン系の保湿剤を病変のある手で肌に塗ったりしました。 ただ、明確な滲出液のようなものが見受けられたのは抗生物質と軟膏を服用していた数日間だけで、その際は絆創膏をしつつ病変のある手で肌に触れる事はしていませんでした。 それ以外の時期は病変部に触れても液が滲出するような状態に無く、乾いた感じでした。 以上の幼児への接触は感染機会として危険度が高いものでしょうか? それとも病変からの滲出液が見られない状態での際どい部分の接触はあまり心配する事はないでしょうか? 自業自得とはいえ、心配でストレスのかかる日々が続き、抑えきれず質問をさせていただきました。

3人の医師が回答

梅毒の進行状況について

person 40代/男性 -

3月19日に梅毒感染者とリスク行為あり。 4月26日に硬性下疳と思われるシコリが発生。それが潰瘍化したので町医者に行くと毛嚢炎との診断で塗り薬の処方。 7月6日に3月19日のパートナーから連絡をもらい自分が梅毒だったとの事。すぐに保健所で検査するがTP抗体+、RPR抗体-との診断。保健所の説明では以前梅毒にかかって治癒状態ですとの事。 3月11日に保健所の検査結果でオール-だったのを鑑みるとTP抗体が+になっているので梅毒感染していて自然に治ったのか感染後潜伏状態かわからないので即日、専門のクリニックを受診。 7月14日、TP抗体320 RPR抗体1未満で梅毒の活動は確認できないことと既往歴と治療歴がないとのことで様子見判定。また機会から4か月経っていることから自然治癒の可能性もありとの事。 7月22日、TP抗体640 RPR4となりステルイズ注射にて治療開始。 お伺いしたいのはまず感染後、無治療でRPRが1を切るようなことがあるのかどうか。抗生物質はクラビットをリスク行為のたびに飲んでいました。梅毒には効かないといわれているのは承知はしております。またRPR1を切っている状態での性行為は感染リスクはあるのでしょうか? 感染機会から約4か月ですが数値が今あがってきたのか硬性下疳ができたタイミングに上がって1以内に落ち着いたのは定かではありませんがどういう状況が予測されるのか。特殊な例だとは思いますが梅毒にしては数字があがるまでだいぶ時間は要していると思います。潜伏梅毒だったということでよろしいでしょうか? また進行状況としては感染機会から4か月たつので2期に分類されるのでしょうか?硬性下疳はまだ残っていますが湿疹等の症状はありません。 以上よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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