リスク行為後から1ヶ月と5日の検査の信頼性について

person30代/男性 -

7月12日にリスク行為があり、梅毒などの予防薬を服用しました。
服用から1週間後病院にて尿検査を実施し、クラミジア、淋病は陰性でした。
行為から1ヶ月と5日後にクリニックの郵送検査(登録衛生所)で、尿道クラミジア、尿道淋病、喉クラミジア、喉淋病、梅毒、HIV、マイコプラズマ、カンジダ、トリコモナス、B型肝炎、C型肝炎の検査をしました。
尿検査、喉の検査に関してはTMA法、血液検査はCLEIA法です。
採取尿は朝一で、血液も朝一に問題なくとれました。
結果は全て陰性でしたが、不安が拭えず約2ヶ月の明日に梅毒、HIVの検査を実施し、3ヶ月後に保健所に検査を受けにいこうと思いますが、上記の検査結果の信頼度と2ヶ月、3ヶ月で陽転する可能性について教えてもらいたいです。
症状に関しては陰部には特に症状はありません。腹部に湿疹が最近でましたが、痒みがありステロイドの塗り薬を塗り始めて2日で治ってきています。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師