梅毒家族に該当するQ&A

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梅毒の日常生活における感染確率と家族への報告の有無の必要性

person 30代/男性 -

初めてこちらに、相談します。長文になりますが、ぜひともよろしくお願いいたします。 2025年2月頃に梅毒の診断を受けました。感染機会は、おそらく2023年の秋初頭ごろです。一年数か月放置していたことになります。現在はアモキシシリンを毎日6錠飲み続け、泌尿器科の先生からも順調に回復していると言われています。放置している間は、特に目だった症状はなく、潰瘍等はありませんでした。(口腔内に口内炎ができたことがありますが歯並びが悪く元々、口内炎ができやすいです。また一週間ほどで大体回復します。性器に潰瘍のようなものができたことは有りません) 唯一の症状が、股間のかゆみで、これがとにかく酷かったです。箇所は精巣の裏や陰毛が生えている性器の付け根の部分でした。(搔きすぎて膨れた箇所もちょっとありました)亀頭部分などは全く何もなかったです。それと梅毒に関連しているか分かりませんが、初めて粘液嚢胞ができました。これは今もあります。 ここから本題です。上記の様に病気であることを知らずに、1年数か月放置していたのですが、その間は母親と父親と祖母と同居していました。当然、キスはおろか性行為などは有りません。肌と肌の触れ合いは、物を渡すときに手が当たるくらいしか記憶にないですが、日常生活で感染してしまう恐れはないのか心配です。ネットを見ると日常生活では感染しないという記事もあれば、コップの回し飲みでも感染するとあります。どちらが本当か分かりません。可能性を挙げるとすれば ・風呂桶や風呂椅子の共用(シャワーばかりで、ほとんど座りませんが) ・トイレ便座の共用 ・洗面時のタオルの共用(これは粘液嚢胞があるので少し怖いです。また髭を剃った時に血が出てそれを拭き取り、気づかずそのまま共用の可能性も0ではないので) ・コップの回し飲み(基本ありませんが間違えて飲むなど0ではないので) ・箸の共用(上記と同じですが、0ではないので) これくらいかと思います。可能性があるなら検査を進めた方が良いのかとも考えていまして、少しノイローゼ気味です。我儘ですが、できれば誰にも知られず完治させたいです。 長くなりましたが、要約すると 1.日常生活での感染確率を正確に知りたい 2.家族に伝えるべきかアドバイスがほしい という事になります。精神的なアドバイスを含め、ご返信いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。 追記.1胃カメラの検査前の血液検査で梅毒の有無が分かるという話を聞きましたが、こちらは正しいのでしょうか? 追記.2元恋人には病気であることを伝えて検査を促しました。

1人の医師が回答

梅毒やHIVの歯磨き粉による家庭内感染

person 60代/男性 -

私は梅毒感染者です。HIVはまだ未検査ですが可能性はあります。 具体的な質問内容ですが、歯磨き粉の共有による家庭内感染についてご教示願います。歯ブラシの共用はしていません。 ※特に梅毒の家庭内感染についてご教示ください。 私は歯茎から時々出血している歯周病を患う梅毒感染者です。歯磨きの際、歯ブラシで歯磨き粉(通常のチューブ型)を使い(チューブから少量の歯磨き粉を出して歯ブラシにのせる。明らかに血がついていると識別できるような歯ブラシに歯磨き粉はのせていない)、その後、家族が、同じ歯磨き粉を使用して歯磨きを行なった場合。 1、歯磨き粉に梅毒トレポネーマやHIVウイルスが生存し、家族に梅毒やHIVが感染する事はありますか? 歯磨き粉の成分を調べると、殺菌作用のある、イソプロピルメチルフェノール(IPMP)、塩化セチルピリジニウム(CPC)、が配合されています。 2、梅毒トレポネーマは上記成分による殺菌作用で死滅しますか? 梅毒やHIVの生活環境における感染の可能性を調べると、梅毒トレポネーマは、熱や熱の変化、また乾燥に弱く、消毒剤や石鹸でも簡単に死滅し、性行為など粘膜や傷口が感染者の直接病変の部位や体液に触れない限り感染しない。また、HIVも歯磨き粉に血がついているような状況でなければ、歯磨き粉の共用では感染しない、との記載があります。 一方で性感染症の自費検査・診療の業者が増加しており、専門性の高いと想像できないようなドクター(キャリアを確認すると)による、家庭内感染について過度に不安を煽るような記載も多数みられます。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

「大人の高熱からの発疹」の追加相談

person 40代/女性 -

昨日(15日)やはり違和感があり 大学病院の総合診療を受診。 結果、【梅毒】でした。 (RPR1.7 TPLA50.3) 聞きたいこと 1.発症までの日程について 2.周囲への対応について です。 梅毒となると 性交渉を聞かれますが 産後、1回のみ。 他に考えられるとすると鍼治療か、子宮頸がん検診か、くらいしか思い当たるものはなく。 第二期とのことで 家に帰り冷静に振り返ると 性交渉は産後(2020年)...去年GWに1回のみ。 旦那に聞きましたが、他でということはないといいました(真意はわかりませんが、嘘では無さそうでした) 一期って?と調べ 思い当たる節を振り返る。 特に性器に違和感なく、おりものも気になる変化はない。 直前でいうと 3月18日 鍼治療 3月24日 手にやけど(軽い水疱、破裂は無し) 3月28日 子宮頸がん検診→異常無し 3月29日 月経開始  :  : 口内炎に気づいたのが何日かは失念 4月4日 口内炎に市販薬をはる 4月6日 発熱(当初の相談) 4月8日 鍼治療(予約日だったので     解熱して鍼灸師に確認して治療) 4月10日 発疹など という時系列です。 もし、口内炎と思っていたものが 第一期の症状とすると 第二期への移行期間が短いなという印象。 (口内炎ができる事が珍しい) また、その移行の速さを可味して 感染経路や感染する状況をDr.から聞く限り、子宮頸がん検診でもらってきたかも?という推測になりました。 質問1 28日の子宮頸がん検診で感染したと考えられるのか? それとも、鍼治療や他の何かと考える方が自然なのでしょうか? (鍼治療はベッドに敷くシーツ代わりにバスタオル持参、身体の上にかけるタオルは治療院のもの。) 質問2-1 旦那と子供の梅毒検査をしてと言われましたが、もうすぐにでも行っていいのでしょうか? 質問2-2 保健所で感染経路を聞かれるかと思いますが、その場は保健所からがん検診した産婦人科や鍼灸院に連絡は行くのでしょうか? 質問2-3 8日の鍼治療の際に、鍼灸師さんへの感染リスクが高いと思います。 お伝えするのは旦那や子供の検査が終わってからが良いのか、すぐ伝えた方がいいのかわからないのと、どのように伝えたら良いのかと悩みます。 どんな噂が立つかわからないから梅毒とは言わない方がいいと家族には言われ、なおさら悩みます。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

オーラルセックスによる性感染症の感染可能性

person 20代/男性 - 解決済み

先日特定のパートナーでない方とオーラルセックスをしました。 性感染症が怖くなり、性病検査を複数個受けようとしておりますが、そこで相談があり投稿します。 検査結果次第ではありますが、検査結果が出るまで不安で仕方なく、性病の感染可能性の大小、ならびに検査結果の解釈方法について相談させていただきたければ幸いです。 私は、3年前あたりまでは、特定のパートナーでない方とコンドームなしでの性交渉を複数回行っていましたが、その後今回まで行っていません。 半年ほど前まではHIV、梅毒、肝炎、クラミジアにはかかっていません(検査済) 今回は以下のシチュエーションでした。 コンドームなしでのオーラルセックス(されるのみ) その後、コンドームをつけて性交渉を試みたが、半分ほど挿入したところでやめ、性器を拭いた上でコンドームを取って再度オーラルを受けた 相手の腹部にかぶれた見た目があり、リスクを感じ12時間後にドキシサイクリンを服用 A.本文下部の受検予定の性病について、今回のシチュエーションにおける感染の可能性の大小、およびこれ以外にこのシチュエーションで受けるべき検査があればご指摘いただければと存じます。 B. 検査11. 12.のHPV検査結果に対する対応について相談させてください。 HPVについては、がん化は数%と理解しています。(軽視するつもりは全くないが、検診を受ければリスクを回避できる) またコンジローマも、ネットで感染者のうち3%が発症すると読みました。(ソースが曖昧ですが) 家族を作るような交際相手ができた際、どのように事実を説明し、どの程度癌やコンジローマに対してリスクがあると説明すべきか迷っております。 B-1.もしハイリスク系を持っていたら、ピンポン感染して定着思想と思っています。その場合子宮頸がん検診を毎年受け、異形成細胞が見られたら治療する/ワクチン接種をお願いする形でリスクは減らせるのでしょうか。 男性の治療法がない以上、他にやり方はないとも思っておりますが、これを受容してくれる女性としか付き合えなくなることを覚悟しています。。リスクを私が気にしすぎなだけであれば良いのですが。 B-2.コンジローマ系の2つのHPVを持っていた場合、最大の潜伏期間が8ヶ月とされていますが、これを超えたら性交渉をしてもよいのでしょうか。検査でウイルス感染が分かった場合、症状が出なければ自身が不顕性感染しているという判断になるかと思うので、性交渉をすることに抵抗があります。 B-3.今回のシチュエーションで、陰茎の根元などにコンジローマとなるhpvが感染している可能性はどのくらい高いでしょうか 受検予定 1. クラミジア(性器) 2.クラミジア(のど) 3.淋病(性器) 4.淋病(のど) 5.マイコプラズマ2種(性器) 6.ウレアプラズマ2種(性器) 7.性器ヘルペス(尿による検査,ヘルペス1型と2型) 8.トリコモナス 9.ガーデネラ 10.カンジダ 11.HPV (ハイリスクの13種) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 12.HPV (コンジローマに関係する6型、11型) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 13.HIV(早く知りたくNAT検査にするか迷っています) 14.梅毒(事後28日後にRPR法とTP法を合わせたものを受検予定) 15.B型肝炎(事後35日後にNAT検査予定) 16.C型肝炎(事後24日後にNAT検査予定)

1人の医師が回答

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