12月末に転倒し、左手の橈骨頸部を骨折(全周性に骨折線)しました。以前ここで相談させて頂いて画像もあります。4週間のシーネ(ギブスの半分みたいなもの)固定後、シーネを外しました。外してから1日経過した所です。画像では骨の癒合は始まっていない感じでした。外した後、関節(主に肘)が固まって思うように動かせません。全く動かない訳ではありませんが、以前は肘が真っ直ぐ100だったのが、今は少し曲がって感じで90しか真っ直ぐに出来ない感じです。また、腕橈骨筋と言う所が筋肉痛の様な痛みで、特に「手のひら返し」をするとかなり痛みがあります。日常の動きでは「手のひら返し」の動作が多いため、痛いのと、痛みのせいで動かしにくいです。痛みのせいでなく動かないのかもしれません。とにかく関節の可動域が狭くなり、固くなった感じがします。シーネによる固定は4週間ほぼ付けたままで、動かしたりリハビリもしていません。
1、こんなにも関節が固くなり、動かないのが不安になってきました。関節が拘縮してしまったのでしょうか?この関節の固さ、動かしにくさは一生このままですか?まだ1日くらいしか経っていないので、もう一週間経てば、1ヶ月経てば少しは変わる可能性ありますか?
2、腕橈骨筋(かどうか不明ですが、肘より前の外側の筋肉)が痛む理由は何ですか?固定していたためですか?
3、シーネで4週間の固定の間、時々外して動かしたりリハビリに努めるべきでしたか?固定が大事だと認識していたのですが、勘違いでしたか?
4、また固定していた肘より前がむくんでいます。以前を10としたら、12位のむくみです。なぜむくむのか、むくみはいずれ解消しますか?
固定を外したら、思うように手が動かせず不安です。一生このままだったらどうしようかと思っています。