現在3ヶ月の男の子です。
先日気管支ファイバーをして喉頭軟化症だと診断がつきました。 Olney分類で2型と言われています。
そこで生まれながら、喉頭部分のひだ??が人よりも短く吸気時に引き込みやすくなっている。だからより呼吸がしずらくなっている。と言われました。
数日前よりCPAP(圧は8)を開始しており、3ヶ月間使用後再度ファイバーをして治りを見てみるりそこでだめならもう3ヶ月継続になると言われました。
親としては初めの3ヶ月で完治してほしいと思ってはいます。
そこで、気になるのが、
喉頭軟化症は程度にもよると思いますが、治りずらい部位なのでしょうか。3ヶ月で治ると願うのは無謀でしょうか。
また、ひだが短いことで治りが遅くなるなどの影響はでるものなのでしょうか。
哺乳はまずまずで、体重は緩やかには増えていて、血ガスで二酸化炭素が少しだけ高いから早めに治すためにも、CPAPしましょうと言われ開始しています。
どうか回答よろしくお願いします。