注射嫌いに該当するQ&A

検索結果:180 件

胃かん 鼻からチューブ いつまで?

person 70代以上/女性 - 解決済み

86歳 便秘で病院受診。それまで健康診断うけたら余計に病気になるから嫌といいうけたことはありませんでしたが、そこではレントゲン心電図超音波を検査して悪性腫瘍かもしかも胃の中がたべものがぎっしり詰まってる。胃の出口をくるりと取り囲むように腫瘍があるので便が出なかったと思う。けど痴呆があるから食べなくては!と言う思いで頑張ってたべてたはずと診断され 紹介状を持っていき同日ギリギリで癌拠点病院に指定されている公立の病院へ受診しました。結果は同じで胃が破裂寸前だと。炎症数値は正常値の40倍と。まずは食べ物をださないとカメラも入れれないとなり今鼻からチューブを胃までいれて注射器で吸い出してます 本人はすごく病院きらいだし、検査たくさんして嫌とかすぐ死んでいいから自宅へ返してと懇願してます 医師の段取りでは食べ物が減ってカメラをいれて検査しもし手術が可能ならバイパスを作ってくちからだべられるようにできればというてます。ただしその手術をしたところで胃の周りのリンパもかなりはれているし高齢だからか、痴呆だからか抗がん剤はおそらく適応外なので手術する意味があるかそこはまだ判断は少しかかりますがとりあえず食べ物をださないとといいました。 もしなんの治療も全て拒否し、自宅で過ごすとなるとのこされた時間はどの位でしょうか? まず鼻からのチューブが1番つらいらしいのでいつになれば食べ物がでるのでしわょうか?血圧が高くていまは降圧剤も点滴にいれています 初めての入院でトイレも簡易トイレ 何もたべれない もうはよしんでもいいから帰らせて。どうしたらいいでしょうか? わたしは自宅でみる自信はないです

2人の医師が回答

95歳過ぎた父の胃癌治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

95歳と3ヶ月の父の事で、ご相談いたします。 父は、心房細動の持病があり軽度の認知症との診断を受けております。 現在、介護付き有料老人ホームに入居中で、 定期的な検診で重度の貧血症状が、みつかり 心臓と、胃(胃カメラ)を調べた所、心臓は、それほど重篤の症状はなかったものの、数箇所に胃癌が見つかったと、説明をいただきました。 施設の診療所では、進行具合が診断できないので消化器内科の専門医に診ていただく様にと、紹介状を書いていただき、消化器内科を受診したところ、、まだ初期の胃癌で手術をすると、とれるが、全身麻酔をしての手術は デメリットがある事。内視鏡手術だと、全て取り切れると断言できないし、、 やはり年齢的にもデメリットもある事を 説明していただきました。 父はベットで寝たきりになる事は何より嫌い 施設の方にも見守りしていただきながら自力でできる事は、生活をしています。   耳も重度の難聴で腰も前と横に曲がっていますので、歩行も不安定ですが、施設内はシルバーカーで、ゆっくり移動しています。 オヤツも誤飲しないような物の差し入れは 認めていただいており、、面会も時間帯を守ると面会者が感染症にかかっていないかぎり 自由に面会もできます。 私としましては、今の生活ペースを守ってあげたいという思いと、元気な時に言っていた "延命治療はしたくない" という言葉を重視して、本人への告知を避けて手術をする事も避け、いざという時には緩和治療をお願いして 過ごしてもらうのが、ベストかと考えたのですが、、やはり心が揺らぎます。 今の父の貧血の症状は、胃癌だけが原因とは考えずらい、、と消化器内科の先生は、おっしゃいました。 足もかなり浮腫んでいますので、やはり心臓機能の衰えも考えられるでしょうか? 貧血が酷いので、飲んでいた血液サラサラの薬は止めた方が良い事。鉄剤を飲んだり 鉄剤の注射で、できるだけ補う事。 サラサラの薬を止めるとデメリットがある事。 癌だけの進行で考えると緩和治療が必要となるまでは、2年くらいは、あるだろうと思われる事も、説明は受けました。 もし、私自身が95歳を過ぎてから同じ状態になったなら、今、許されている動ける生活で余命を過ごしたいと考えると想像しているのですが、、 万が一にでも内視鏡手術を受けても、その後に、今現在の父の生活のペースを自由に維持できる可能性があるのなら、内視鏡手術を受けるべきなのか、非常に悩みます。 父のような症状でも、、 95歳を過ぎても、内視鏡手術を受けると体調や生活が改善する可能性は、ありますでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)