滑膜性骨軟骨腫症に該当するQ&A

12/16日に、右肘の滑膜性骨軟骨腫症の関節鏡視下手術を受けました。 12/22に抜糸、術後に処方されていた抗生物質と痛み止めは昨日の23日でなくなりました。 昨晩から、手術した肘から右手の親指、人差し指にかけて、針で刺すような痛みが断続的に起きています。 ...

滑膜性骨軟骨腫症で、遊離体が、細かい粒状でなく団子状になって、骨の周りにたまっています。以前より痛みは激減しました。団子状になった石灰質のものは、骨を変形させるのでしょうか。 すでに少し骨が変形しています。

画像はレントゲンとMRI でしたが、専門医の病院様でCT を撮ってもらい、診断していただいたところ、滑膜性骨軟骨腫症でしょうとの事。経過観察で、3ヶ月後の7月に診察とCT 検査を受ける事になりました。ひとまず安心しましたが、油断は禁物ですので、注視していきたいと思います。

滑膜性骨軟骨症=滑膜性骨軟骨腫症でしょうか。 左股関節の捻挫後、痛みがひかず受診(MRI2回)したところ、滑膜性骨軟骨症と分かりました。捻挫をきっかけに判明しただけで、元々悪かったものだそうです。

２年前に股関節の滑膜性骨軟骨腫症と診断され、手術して浮遊物の軟骨を取り除きました。医師の想定では二十年後くらいに再発の可能性があるが、これで治療はいったん終了とのことでした。しかし、去年の秋頃痛みが始まり再度受診したところ、再発しているとのこと。