濾胞性リンパ腫再発に該当するQ&A

前回肺に6センチの腫瘍ができ、生検したところ、リンパ種の再発でした。次の治療はリツキサン、ガザイバ、レブラミドを提案されました。自分としては、ガザイバの方が5年効いたし、副作用も無かったので、そちらにしたいと、言いました。その他カーティー療法とゆう、治療も、自分なりに知りましたが、今後どんな治療が、最善なのでしょうか？よろしくお願いします。 　　

2016年に濾胞性リンパ腫と診断され、Rチョップで寛解。その後2年の維持療法、1年で再発、次に、GB療法で、寛解、2年維持療法その後2年で再発。肺に6センチ、腹膜、その他計3ヶ所に腫瘍があります。3回目の治療に、R2療法を、はじめました。担当医は1.2クールやって効果がみえなかったら、治療を変えると、言われました。春先にでる、モスネツズマブ治療にするのか？まだ聞いていません。まだ治療始まったばかりなので、わからないと思うのですが、なんだか、この治療は、最初から期待してないそぶりなんです。だんだん治療方の選択がなくなってきたのか、不安の毎日を、送りながら、 治療しています。治療の方向せいは、いかがなものでしょうか？よろしくお願いします。

一昨年４月から濾胞性リンパ腫の抗がん剤治療を行い、一昨年９月に抗がん剤治療を終えたのち、寛解と診断を受けました。濾胞性リンパ腫は再発もあるということで、経過観察をしています。寛解後の1年５ヶ月くらいですが、本日の血液検査でsiL-2レセプターの数値が、２ヶ月前の数値より200ほど上がり、573という数値でした。基準値を超えていましたが、主治医の先生は、「また下がることもあるので、そんなに心配はしなくてよいと思います。」と言われました。２ヶ月前にCT検査をしましたが、何も異常はありませんでした。そこまで心配することはないのでしょうか。基準値を超えているのが気になっています。数値が上がっている理由として考えられることを教えていただけるとありがたいです。

69歳母の事で相談です。 7年前に濾胞性リンパ腫ステージ4でRCHOPで寛解し去年再発時にDLBCLに形質転換し11月20日に自家移植をしました。 移植後12/2の採血では可溶性IL2レセプターは1529 CRP1.37 で、その時主治医は全く気にしなくて良いと言っていましたが、今日1/7の採血時には可溶性IL2レセプター2167 CRP1.99 でした。主治医は経過を見ていかないと分からないと言っていましたが、再発してしまったのではないかととても心配で す。 自家移植後にこの上昇は再発を疑うものなのでしょうか。 教えてください。 よろしくお願いします。

　５年前に濾胞性リンパ腫を患った者です。 　来週、経過観察のためCTを撮るのですが、2週間ほど前から上腹部のあたりに膨満感があり、リンパ腫が再発したのではないかと心配しています。 　はじめての際もお腹あたりのリンパ腫の腫れで発覚しましたがその際は膨満感はありませんでした。 　一方で、ここのところ脂質の値が高めだったので脂肪肝になってしまったのでは？とも考えています。 　なお、上腹部の痛みはありませんし、熱もありません。高血圧で上は140、下は90ぐらいです。 　このほか、１週間ほど前から左の腰のあたり湿疹ができ、皮膚科を受診したところ帯状疱疹と診断されました。 　これらを踏まえ、可能性のある病気や、CTの際に主治医に伝えるべき事などをご教示いただければと思います。 　来週まで待てばいいのですが、心の準備もしておきたいため、お尋ねするもので す。 　よろしくお願いします。

3日前より左の頬にニキビの様な出来物ができています。 場所は歯で位置を示すと左下の一番奥歯付近の頬表面です。 初めは赤み、触ると痛みがありニキビかと思いべピオゲルを塗りましたが、良くならず本日確認したところ、サイズが少し大きくなっており触っても痛みはなくシコリ？の様な丸くて固い印象です。赤みは多少あります。 2019年に悪性リンパ腫（濾胞性リンパ腫）を患った経験があり、 首に限定的だったため同年に放射線治療にて寛解し、 その後は定期的に経過観察をしております。現在まで再発はありません。 これは悪性の可能性などありますでしょうか。 仕事の都合上、近日病院へ行けないためこちらに質問させて頂きました。 よろしくお願いいたします。

2015年12月に濾胞性リンパ腫　grade1 ステージ3と診断される。腸間膜にある腫瘍は3センチ程度、その他頚部に1センチ程度。sIL-2レセプター等の検査数値全て正常範囲。 医師から経過観察もしくはリツキシマブ単剤療法をどちらかを選択するよう提案があり、何もしないのは心配だったのでリツキシマブ単剤療法を選択し2016年10月から8回実施。以後、定期健診（血液検査とCTスキャン（造影剤））で8年経過したものの、 sIL-2レセプターの値は、2023年12月605、2024年1月853と上昇したため、同月リツキシマブ単剤療法２クール実施し数値は一旦基準値内となるも、2024年10月898、11月1750と上昇した。同月PET-CT検査実施、全身に腫瘍が広がっている（骨髄浸潤はなくグレード3a判定）ことが確認されたため12月よりG-CHOP療法を6クール行い3月に終了しております。 主治医から維持療法について実施するかどうか希望を聞かれております。 維持療法を行わない理由についてはっきりと聞けていないのですが、 ・濾胞性リンパ腫は再発可能性が高い ・再治療となった場合にガザイバの有効性を確保しておくため ・維持療法中の感染症リスクや行動制限 等かとおもわれます。 そこで質問なのですが、維持療法を実施しないことで得られるベネフィットは実施した場合と比較して上回るものなのでしょうか。

　令和2年冬に判明した濾胞性リンパ腫はR-CHOP療法で初回寛解導入、再発疑いでのガザイバ•ベンダムシチン併用療法を経て、昨年8月急性骨髄性白血病と診断を受けました。以降、ベネクレクスタとアザシチジンの併用療法を行っていました。しかし、骨髄抑制が強く、血小板や赤血球が増えてくれず、血小板は1万位に、ヘモグロビンは8g/dlを割り込むことも多く、退院期間中も血小板は週2から3回、赤血球は週1回2単位程度輸血しており、2月頃には薬剤耐性難治症例と言われております。 　5月中旬に入院し、その翌日ベネアザ療法を開始しようというタイミングで800mlの吐血をし、大量輸血により止血後、内視鏡と造影CTの検査をしたところ、食道に静脈瘤が多数、赤いものも複数あることが確認されました。吐血も食道静脈瘤破裂によるものでした。肝臓と脾臓が腫れて、脾臓は今年1月から5月の間に2倍の大きさになり、脾梗塞もあり門脈圧亢進症が疑われました。肝臓脾臓には髄外造血が疑われ、脾臓摘出などでは極端に造血能力が損なわれるおそれもあるので、5月末から2回脾臓に70グレイ程度の弱い放射線を当てて脾臓を小さくし、同時に原病を抑えるベネアザ併用療法を開始し、門脈圧を下げる対応を行いました。アザシチジンは1週間点滴を終え、ベネクレクスタは2週間服用中です。 　これにより脾梗塞部分の痛みは薄くなりました。しかし、5月28日には腹水はなかったのに6月3日には腹水で妊娠4月位に腹が膨れ、両足も腿、膝から足の甲まで浮腫んで特に左足は2倍位に太くなり、歩くことも困難になりました。6月3日に血小板は2万位のため(直前までは頻繁に血小板輸血してもすぐに1万くらいに消費)脾臓で分解される量が減ったと思われる有意な変化はあったそうですが、右肩上がりの改善とはいえないとのことです。 　主治医に腹水を抜かなくて大丈夫なのか、門脈圧が高くなり静脈瘤が増えて大量出血のリスクが増してしまうのではないか尋ねましたが、腹水を抜けばただでさえ少ない血小板や血液の中のたんぱく質が出ていってしまう、腹水で腹全体の圧力は上がるが門脈圧が上がるわけではなくむしろ下がる方向に機能する、利尿剤を従来のフロセミドからスピノラクトンに変えて浮腫みを除去していく、足には弾性包帯を巻いて対処するとの説明でした。 　腹が膨れて苦しく眠れず、足も痛くてたまりません。現在の治療で回復は見込めますか。より効果的な治療方法があればご教示ください。よろしくお願いいたします。

8年前に濾胞性リンパ腫になりリツキサン単剤で8回して寛解しました。 濾胞性リンパ腫の 再発という事でもう一度リツキサンを4回投与しましたが、ほんの少ししか小さくなりませんでした。 部分寛解とはまだ言えないそうです。 去年も肺に2センチの影があって手術で取り除き調べて悪性リンパ腫の再発と分かりました。 今回の新たな肺の悪性リンパ腫はリツキサンと違う分子標的治療単剤でもう治療することは出来るのでしょうか？ R－CHOP などの組み合わせになってしまうのでしょうか？ 今も肺に2センチの境界線のはっきりしないしこりが残っています。その他にはしこりは有りませんでした。