点滴だけで生きられる期間に該当するQ&A

検索結果:29 件

嚥下障害(誤嚥性肺炎) 

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳の母(要介護3)のことです 2月13日に様子がおかしく地元の市民病院へ救急搬送。診断は誤嚥性肺炎でした ※誤嚥性肺炎は初めてです 抗生剤投与で肺炎は治まりゼリー食(190カロリー/食)と点滴で水分補給をしてましたが、入院期間中3月3日に二度目の誤嚥性肺炎に 再び抗生剤にて治療をし3月17日には治まり、現在はまたゼリー食再開と点滴で入院生活を送っています 医師からは今でも誤嚥しており安定していないと説明がありましたが、本人は表情も顔色も良い状態です 但し痩せて(40kgが35kgに)体力が落ち歩ける状況ではないのは否めません 今後、どういう生活を送れるのかを考えます 先ずはリハビリ病院に転院で嚥下リハビリと体力回復リハビリかと思っていますが、医師からそれでは水分補給(一日約1リットル)が出来ないので難しいと言われました カテーテルや胃瘻の話もされましたが、それではこのまま病院にお世話になり続けるしか道がなくなります 第一希望の自宅生活となると、家族と訪問看護さんとヘルパーさんのお力を借りて食事は対応できたとしても、やはり「水分補給」がネックとなります 施設にお世話になるにせよ、家族の負担は減ってもそこは同じです 今、母は“自宅に帰る”がモチベーションで維持してる状況です お医者さんは冷静に検査結果と症状を診られておられ入院生活延長を勧められますが、家族としてはリスクをなるべく軽減した中で自宅で生活させてあげたい気持ちです セカンドオピニオンを考えるべきか? そもそも自宅生活には無理があるのか? 嚥下障害リスクを持ちながらも自宅生活されてる方はどうされてるのか? 楽観的に考えて母を危険に晒す事は望んでませんが、生きる希望はないのでしょうか? よろしくお願い致します 炎症数値5,000でも発熱なし CRP 5 血中酸素濃度 95〜.97

1人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

心肺停止後に蘇生 その後の治療について

person 70代以上/女性 -

母77歳、昨年9月皮質下出血で倒れ減圧開頭術を受け一命を取り留め11月末頭蓋形成術、意識障害改善しない為1月シャント術を受ける。術後、脳内の状態が良くなり 2月意思疎通は出来ないが両目開けてじっと目を見つめる様になり、声をかけると気管切開の為、声は出ないが口を動かしたり、右手や足を動かせる様になる。 2月末、経鼻経口栄養、気管切開状態だが急性期病院の為リハビリ病院への転院の話しをされ 3月リハビリ病院へ転院。 ここからが相談です。 月曜、転院先病院に到着(民間救急車) 火、水と夕方面会に行くが疲れているのか寝ている様子。 木、夕方面会、目を開け見つめてくれ、手を握ってくれ、とても調子良い状態でした。 面会後、帰宅。 9時過ぎに病院より連絡があり 母の状態が急変し呼吸停止したので直ぐに来てくださいと言われました。夕方は変わりなかったのに どうして突然そんな事になったのか尋ねると分かりません、今心臓マッサージしているとの事でした。 40分後に家族到着。 当直医師より駆けつけて心肺停止確認後心臓マッサージをし18分後に蘇生、今は昇圧剤点滴、人工呼吸器で維持している、昇圧剤は強い薬だが母の体に対して多い量を使っている、心臓マッサージのさい肋骨が折れて肺に穴が空いた可能性があると説明されました。 その後、主治医到着(脳神経外科医) 「なぜ呼吸停止したのか原因が分からない、せっかく転院してきたのに、こんな事になり申し訳ない、心電図とか異常は無いが心臓で何かあったのかも、あとは肺血栓とか、 痰詰まりかとカテーテル見たけど詰まりはなかったです。 蘇生後、落ち着いてきた状態だが一度止まった心臓だから、この後何が起きるか分からない」 と説明。 「脳死状態かもしれないが、どうしますか」 と延命的な事も言われました。 私達は母にどんな状態でも生きていて欲しい心肺停止して原因が分からない状態では、また何が起こるのか心配でこのまま帰れないと伝え、母はとても痰が出やすかったので本当に痰詰まりはなかったのかと質問すると、エコーを撮りますとの事、エコー後 はっきりとした原因は分からないが、もんみゃくに水が入っていた、それが原因かも肝臓がかなり悪い腸が壊死している様なので、そのショック症状かもしれない。 やはりCTを撮ってみないと分からない今の状態ではCTは無理なので朝になってからCTを撮ります。 気管切開のカテーテル確認したがやはり詰まってなかった、細いカテーテルだったので太いのに変えました。 と説明されました。一旦帰宅し 翌朝8時CTを撮った後説明が 「せっかく転院してきてもらったのに、こんな事になり申し訳ない。CTを撮ったが原因は分からない、心臓で何かあったかもしれないが、やはりハッキリはしないが 内科医師に確認した所、肝臓は心臓マッサージの影響と言われた、 腸も壊死してない、もんみゃくに水は入っていない」 昨日言っていた事とまったく違う説明でした。 不信感と母の命を助けて欲しいとお願いしているのに、脳死かもしれないから延命するのか?の様な質問もされるので、心臓が原因なら専門の病院に転院したいと伝えました。 心肺停止の原因が分からないから転院は出来ない出来るとしたら元居た病院に戻るだけ。 と言われました。元の病院は脳神経外科なので専門外です。 母の命が最優先なので蘇生した心臓の治療の為に転院することは出来ないのでしょうか? 母の年齢的に昇圧剤はどの位の期間使用出来るのでしょうか? 蘇生直後は1時間10mlを1日半 その後5ml1日その後2ml半日 量はどうなのでしょうか?

3人の医師が回答

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