左目に進行性の黄斑上膜があり、20年末、21年5月に両目の硝子体手術の末、いずれも近方
30センチ単焦点レンズを入れて頂きました。ただ、どうもしっくりこなくて、主治医もアドオンなどできないこともないということだったので、意を決し23年4月半ば、両目アドオン追加手術を実施。その医院で提携してる海外レンズの2焦点アドオンを入れて頂きました(近方は30センチあわせのレンズ)。手術直後から、遠方は見えすぎるぐらいみえますが、近方はコントラスト低下が自覚されたりします。それのせいなのか、最近やたら目が疲れやすく、少し目を使っただけで、どよんとしてきて眼精疲労。中々疲れがぬけません。アドオンのコントラスト低下がここまでの疲れを生む原因なのかもしれないともおもってます。視力自体は、遠くは1・2,近くも1・6ぐらいはでるので、アドオンレンズを抜く決心はなかなかつきません。ーーこれを元に質問です。
1)タイトル通りなのですが、もしも片目を単焦点アドオンに入れ替えるとすると、どれぐらいにあわせるのがいいのですか。近くのコントラストがよくなればと思ってます。メガネは近くの場合するのはいとわないです。
2)こういうタイプの眼精疲労に有効な措置は入れ替え以外にありますでしょうか。有効そうな措置があれば何でも教えて下さい。
3)アドオンにしてから、視力検査でのランドルト環の滲みが減ったように思うのですが、この原因として考えられることはありますか。
以上、よろしくお願いします。