今年の春頃から、夜中に目が覚めたときに、視界に黒い霧やモヤのようなものが一瞬だけ見えることがあります。
当方、両眼とも飛蚊症がありますし、右眼の硝子体出血•網膜裂孔(手術済み)の経験があります。
夜中に目が覚めたときに霧が見えることを初めて体験したときは「うわっ、また硝子体出血か」と身構えたのですが、すぐにそれは視界から消えました。その後に現れたときに、片目ずつ瞑ってみたのですが、両方の視界に現れていました。
かれこれ数ヶ月の間、ときどきあるのですが、硝子体出血じゃないのならいいやと安心していました。
しかし、ふと、「これはなんだろう?両眼に見えるのならまさか脳疾患か?」と思ってしまったりもします。
そこで、先生方に、この現象はいったいなんだろう、とお伺いします。
どうぞよろしくお願いいたします。