狭い所怖い症状に該当するQ&A

検索結果:87 件

養護教諭を目指しています。迷走神経反射を克服したいです。

person 20代/女性 -

現在大学4年です。去年の9月に病院で看護臨床実習中に、急に感じたことの無い疲労感、動悸、気絶しそうになる恐怖を感じました。次の日も同じ症状があったため実習をお休みし、その翌日実習を再開しました。しかし、小児科の診察を見学中に、子供を押さえつけて処置している所を見た途端、気分が悪くなり、視界が狭くなり、耳も遠くなり、立っていられなくなってしまいました。看護師さんが助けてくれて、すぐベッドで横になり、血圧も測ってもらいました。数値は忘れましたが、血圧が低くなっちゃったんだねと言われました。 それからというものの、今に至るまでの数ヶ月「また気絶するんじゃないか」という恐怖感から食べたり眠ったりが出来ず、心療内科を受診したところ、神経症だと言われました。薬を服用して十分な休養を取ったので今では食べたり眠ったりできるようになりましたが、不安感が消えた訳ではありません。 元々、採血やワクチン接種、頭蓋骨のレントゲンを見ると気絶してしまったり、気絶しなくても血の気が引いて立っていられなくなる経験があります。それでも中学生の頃から養護教諭を目指し、大学でも問題なく学んできました。しかし、病院実習を行ってから命に向き合うこと、病院や医療や怪我(血や骨など)がより怖く感じてしまいようになりました。養護教諭として働くのにこのままでは仕事にならないと不安です。 看護師の方でも実習中に気分が悪くなって倒れてしまったけど現場に出れば慣れや責任感から気絶することはなくなると言う話を聞いたことがあります。いつかは慣れるものなのでしょうか。 医療や怪我に対してどうしたら恐怖感が無くなるのでしょうか。普段病院で勤務されている医師の方や看護師の方は恐怖感を抱くことはないのでしょうか。 気絶してしまうかもしれないと言う恐怖感、動悸、視界が狭くなって耳が遠くなる感覚をもう味わいたくありません。数分横になれば改善することは分かりますが、それでもあの感覚は死を覚悟するほど怖いです。このような症状を引き起こさないためにはどうしたらいいのでしょうか。将来のためにもなるべく早く克服したいです。

8人の医師が回答

頚椎症性脊髄症の手術適応は?

person 60代/女性 -

8ヶ月前、MRI検査で頚椎症性脊髄症および胸椎黄色靱帯骨化症と診断されました。当時はもともとあった肩こりがひどくなったなと感じる程度でした。 診断の際、主治医から言われたことについて、他の先生のご意見もお聞かせ願いたいと思います。 1. 自覚症状はごく軽いが、脊髄が圧迫されており、狭いところは4ミリしかないため、転んだり事故に遭ったりすれば脊髄損傷になる危険が大きいとのこと。 おそらく他の先生がこの画像や症状を見ても手術は勧めないだろうが、整形外科的にみてまだ若いので、この先心配しながら暮らすより、いま手術を勧める、とのことでした。 ですが、手術が怖いので様子を見たい、半年後なり定期的に通院したいと申しましたら、その必要はない、今度来るときは手術の申し込みになる、と言われました。 2. 手術をしないまま8ヶ月経った今の症状は、肩こり首こりは相変わらずですが我慢できる程度のものです。足は時々痺れたり、熱感冷感がありますが何日も続くものではありません。 今一番辛いのは、8ヶ月前に同時に診断された両肩の五十肩が、どんどんひどくなっていることです。 横向けに寝ると、腕が圧迫されて肩から二の腕がひどく痛み、痺れます。枕の高さが合わないと首、肩、二の腕が辛いです。 体勢を変えると痺れはなくなりますが疼くような痛みはなかなかとれません。 腕を後ろに回したり、反対に前で肩を抱くような姿勢も疼痛がでます。 質問です。 1.私の頚椎症性脊髄症の症状は早目の手術適応でしょうか? また、どんな症状までなら待ってもよいものでしょうか? 2.肩の症状が五十肩ではなく、頚椎症からきているものなら、ここまで痛いとやはり手術するしかないでしょうか? 以上よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

箸が持てなくなる→数分後に治る が何回も…(脳神経内科・外科、整形外科を転々としています)

person 20代/女性 -

29歳、女性です。2年ほど前から度々、食事中に箸が持てなくなる(力が抜ける)→数分後に戻る というのを繰り返しています。 元々右目の外側の視野が狭いという症状があり(こちらも原因不明)、1年に一度脳神経外科でMRIを撮っていて、異常なしが続いています。 その後、話している時に呂律が回りにくい、よくかんでしまうこともあり、ネットでALSを知りました。 2024年9月に脳神経内科を受診し、ALSではないだろうという診断でした。 しかし2024年12月から今にかけて、次のような症状が出てきました。 ・右腕のだるさ(気持ち悪い) ・右腕が重い ・字が下手になった  ・不器用になった ・両手の動きがぎこちない ・声を出しにくい ・手をすばやく動かせない 12月に地元の整形外科を受診したところやはり原因がわからず、大きめの病院を紹介され、本日そこの整形外科を受診しました。頸部レントゲン異常なし、腱反射は9月の時より亢進しているように見えました。ALSとはちょっと違うように思える、脊髄の腫瘍の可能性は否定できないとのことで、今度MRIを撮ります。 長々と書いてしまいましたが、ALSではないかと自分の中で否定しきれていない部分があります。また、数年前から度々起きる、箸が持てなくなる現象が本当に怖いです。 次の診療待たずに質問してしまい、これも良くないことかもしれません。申し訳ございませんが、アドバイスやご意見をいただけますと幸いです。

4人の医師が回答

篩骨洞の炎症、痛みについて

person 40代/女性 -

1月の前半に鼻の真ん中の右側あたりや右頬が痛くなり、耳鼻科で診てもらったところ、カメラで見る限り鼻の中は綺麗で、軽い副鼻腔炎だろうという診断で抗生物質(アモキシシリン)を1週間の飲みました。なんとなく痛みは治った感じがあったので、再診はしなかったのですが、2月になってからまた痛むようになり(ツーンとする感じと鼻の真ん中の圧迫感)様子を見ていました。 その後、めまいと軽い頭痛があったので脳神経外科でMRIを撮ったのですが脳に異常はなく緊張型頭痛と診断されました。頭痛とめまいは治ってきたのですが、その間も鼻の痛みはあったので、3月に再度耳鼻科を受診しCTを撮ったところ、痛みのある右側の篩骨洞あたりが白く写っていたので抗生物質(アモキシシリン)を1週間飲み、痛みがまだあったので再度抗生物質(ラスビック)を処方してもらい1週間飲みましたが、まだ痛みは残っています。(ツーンとする感じと眼鏡の鼻あてが当たるとジーンと痛む感じ、たまに目の下あたりが重い感じ、頬の痛みはなくなっている) 耳鼻科の先生はCTを見る限り酷いものでは無く、狭いところの炎症だから治りが遅いこともあると言っていますし、私自身も普通の副鼻腔炎の症状はほぼなく(鼻水、鼻詰まり、鼻血なし。)少しずつ良くなっているように思うのですが、3ヶ月近く激痛では無いとはいえ痛みが続いているので、精神的にしんどくなってしまっています。また、右側だけなので癌の可能性もあるのでは無いかと怖くなっています。 とりあえず抗生物質は飲み終わったのでしばらく様子を見て、痛みが続くようなら再度耳鼻科に行こうとは思うのですが、抗生物質をこれだけ飲んでも痛みが治らない場合、他の病気の可能性はあるのでしょうか。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)