男性更年期障害不眠症に該当するQ&A

検索結果:31 件

47歳、女、双極性障害2型

person 40代/女性 -

私は双極性障害2型です。 思春期から家庭内トラブルがあり、鬱が悪化して、でも高校、受験、大学行きました。裏切られ、躁鬱になり、大学時代は男性によるdvと裏切り、地獄を味わいました。不景気でも必死に就活頑張り正社員になりましたが30才でひどい鬱、不眠、電車のホームで飛び込みたくなる、退社し、31歳以降は仕事をしても入社鬱の再発で退社の繰り返し。自信がなくなりました。辛い人生を辿るとピークは14歳から30歳まで。本当に心を殺されたのは20歳くらい不同意性交による中絶です。中絶は誰も知りません。当男性は連絡とれなり消えました。 いったん30代半ばで食事療法、カウンセリング、運動、積み重ね治りかけたのに30代後半でまたdv男性に騙されました。よくなりかけても鬱の再発ばかりで仕事も続かず対人恐怖症でした。紹介話があり結婚しましたが、40過ぎてから体調めんたるがひどくなり、dvなどフラッシュバックします。私は努力したいので食事改善、毎日の運動、意識改善、がんばってます。更年期障害は婦人科で治療中です。カウンセリングも月1でほとんど一部しか話せてないのでまだほんの断片的にしか話せていません。時間が足りないです。何か良い方法ありませんか。40過ぎ結婚してからは毎日過去の辛いことがフラッシュバックして不眠気味で睡眠薬を変えてもらってます。毎日嫌な思い出ばかり思い出します。

2人の医師が回答

57歳男性です。ここ1ヶ月間様々な身体の不調がでてます。

person 50代/男性 - 解決済み

57歳男性です。ここ1ヶ月間次のような症状がでてます。一時的な高血圧、動悸、息苦しさ、下腹部・鼠径部・股の近くの下腹の痛み、胃の痛み、5時間以上睡眠がとれない、尿量減少。心電図や心エコーで心房細動や狭心症はないと診断されてます。また、血液検査も全ての数値が基準値以内です。泌尿器科の先生は、膀胱炎だろうとの事で抗生物質と胃薬を処方してくれて股の近くの痛みと胃が重い感じがするのは、かなり良くなってますが、下腹や鼠径部近くは、痛くなったりなくなったりしています。高血圧や動悸、息苦しさ、不眠は、交感神経の緊張をとる薬として心療内科の先生が処方してくれたワイパックスでかなり症状は抑えられてます。突然ここ1ヶ月間でいろいろな症状がでて循環器・泌尿器科・内科・心療内科を受診し、泌尿器科以外は、皆交感神経の緊張のせいで心配ないといわれてます。しかし移動する下腹や鼠径部の痛みやたまに起こる気分の悪さに不安になってます。これは男性の更年期障害でしょうか?また年齢的にこのようなことが起きやすくなってるのでしょうか?

1人の医師が回答

男性更年期障害についての疑い

person 40代/男性 -

週1ー2回はジムに通って筋トレしている 48歳男性です。睡眠時間が4ー5時間です。男性更年期障害を気にしてます。仕事のストレスのせいかわかりませんが、集中力がなくなったかなと思うことはあります。ただ他に症状、頻尿、ほてり、不眠、めまいや性欲や勃起機能の低下はありません。 検査項目と結果 • 唾液テストステロン:118 pg/mL • 判定:L(Low、低値) • 男性の基準値は137~206.5 pg/mLとされており、基準値よりも低い結果 今後どのようなしたらよろしいでしょうか?この数値を持って、内分泌科や男性更年期外来に受診して、ホルモン補充療法(HRT)を検討することも考慮しなければいけないでしょうか? 唾液ホルモン検査は、血中ホルモンとは異なる動きを示す場合がありそうで、より詳細な評価が必要な場合は、血中テストステロン、遊離テストステロン、SHBG(性ホルモン結合グロブリン)の測定を追加で行うことが推奨されてそうですが、迷ってる状況で、唾液検査レベルなので、病院に現段階では行かないで良いかなと思ってます。まずは生活習慣の改善を試みるため2ヶ月間は肝油ドロップと亜鉛サプリは本日より取ることにしました。 恐れ入りますが、この分野にもし明るい方がいらっしゃいましたら参考までにご意見アドバイス等いただければ幸いです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

テストステロン療法について

person 40代/男性 -

昨年夏頃から原因不明の体調不良(微熱、動悸、目眩、倦怠感、不眠等々)が続き、昨年末頃に心療内科で「不安神経症」と診断され、抗不安薬(デパス)を処方してもらい、体調もやや改善。 今年5月、中々元の体調には戻らず、ネットで知った男性更年期の検査を泌尿器科で受診。 テストステロン値が異常値ではないが平均の半分程と言われ、2週間に一度のホルモン注射治療を開始。 まだ効果の実感はないが、かかりつけの内科医や心療内科の先生からは「異常値でないのであればホルモン補充はおすすめしない」と言われ、継続すべきか悩んでいます。 最近背中や腹部にニキビのようなものができたり、微熱や頭痛、不眠、倦怠感の症状が割と頻繁に出てくるようになったのも、テストステロン療法の副作用なのではと指摘されています。 LOH症候群の本やネット文献を見る限り、副作用はほとんどなく、メンタル面だけではなく、筋肉が付きやすくなったり、内臓脂肪が落ちやすくなる等、メリットが多いように思っていたのですが、男性更年期障害やテストステロン療法に関して、まだ周りの認知が低く、相談できる人もいないため、アドバイスいただけると幸いです。

4人の医師が回答

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