痙性斜頸ボトックスに該当するQ&A

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痙性斜頸、ボトックス注射後の診察について

person 30代/男性 -

こんにちは。首・肩の過緊張が長年に渡り、酷く、先日神経内科にて痙性斜頸と診断され、ボトックス注射を打ってきました。100単位を50単位ずつ首と肩に打ち、初回なので打てる量も少ないので、効果は小さいよと言われました。実際、全くといっていいほど効きませんでした。次回からが本番だと言われており、筋電図を取りながら、注射して頂いてますが、視診と触診で特定され、その箇所に筋電図をして、注射しての流れでした。また、私は現在この症状で休職中であり、次回注射で効果が無ければ、退職も考えないといけない状況です。そこで、注射自体は2ヶ月後にしか打てませんが、症状や辛い事、休職の時間の残されてない点を再度、診察で先生と話してこようと思っています。出来れば筋電図だけ、お願いしたいと思っています。目的は数ヶ月に一度の注射だけでは、一発勝負な感じがして、不安が大きいのと、問診、筋電図を何回か行って、2回目の注射により効果が出るようにする為です。通常は注射のタイミングで診察をされると思いますので、上記の目的で診察を受ける場合に、なにかアドバイスなどあれば、頂ければ幸いです。

3人の医師が回答

痙性斜頸とボトックス注射位置について

person 50代/男性 -

神経内科で痙性斜頸の診断を受け、3月中旬に1回目(90単位)、5月中旬に2回目(200単位)のボトックス注射を行い、7月に3回目の注射予定です。(内服はリボトリールを0.5を1日2回服用しています) 基本的に歩行時の後屈、PC操作時、筆記時の右回旋、右肩上がり(肩甲骨の位置は右が左に比べて上がっています)が現時点での主症状です。 1回目の注射の時点では、症状は軽い右回旋だったのですが、注射後増悪し、右肩と首がくっつく状況になりました。 2回目の注射で主に右肩上がり(右肩と首がくっつく状況)は緩和されたのですが、歩行時の後屈と右回旋はあまり変化がありません。 お伺いしたいのは注射の位置なのですが、これまで、首から右方向の部分への注射が中心(肩、首)なのですが、右旋回の場合は左方向の部分への注射、が基本という情報を耳にしました。担当の先生ははそれを踏まえたうえで、原因筋の特定をしていると理解すべきでしょか?また、いわゆる「もぐらたたき」はある程度は治療の過程の中で、起こりうることなのでしょうか。 また、二次的な問題として、(神経内科の先生には「顔が動くので常に頬杖をついていて尺骨神経が障害されたことが原因と説明されました。特に投薬はされていません。)左手の小指と薬指にしびれが出てきました。2か月ほど続いています。指の腹部分で、背の方にはでていません。これは、もうしばらく様子を見るべきでしょうか、それとも別途整形外科を受診すべきでしょうか。 ご教示をどうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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