痙性斜頸、ボトックス注射後の診察について
person30代/男性 -
こんにちは。首・肩の過緊張が長年に渡り、酷く、先日神経内科にて痙性斜頸と診断され、ボトックス注射を打ってきました。100単位を50単位ずつ首と肩に打ち、初回なので打てる量も少ないので、効果は小さいよと言われました。実際、全くといっていいほど効きませんでした。次回からが本番だと言われており、筋電図を取りながら、注射して頂いてますが、視診と触診で特定され、その箇所に筋電図をして、注射しての流れでした。また、私は現在この症状で休職中であり、次回注射で効果が無ければ、退職も考えないといけない状況です。そこで、注射自体は2ヶ月後にしか打てませんが、症状や辛い事、休職の時間の残されてない点を再度、診察で先生と話してこようと思っています。出来れば筋電図だけ、お願いしたいと思っています。目的は数ヶ月に一度の注射だけでは、一発勝負な感じがして、不安が大きいのと、問診、筋電図を何回か行って、2回目の注射により効果が出るようにする為です。通常は注射のタイミングで診察をされると思いますので、上記の目的で診察を受ける場合に、なにかアドバイスなどあれば、頂ければ幸いです。
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