痰を吸引に該当するQ&A

検索結果:2,024 件

94歳母、咽頭貯痰音がします。

person 70代以上/女性 - 解決済み

94歳母、5年前に脳出血を発症、現在サ高住に入居中です。右半身麻痺、失語があり、胃ろうをしていますが、状態は安定しています。週3回訪問看護で嚥下訓練を実施しています。 最近、咽頭貯痰音がします。特に夕方、喉の辺りで痰か唾液が貯留したような音が聞こえ、強めの咳かくしゃみをすると、落ち着きます。熱は36.8℃から37.2℃位。酸素は96%から98%。特に苦しそうな様子はないが、不快感はあると思います。普段も唾液でむせることがあります。咳き込んで痰が切れた時、外に出せないため呑み込むしかありませんが、その際の嚥下はできているように見えます。くしゃみや咳で口腔内に出た痰を回収する時もあります。聴診でも肺の音は特に問題ありません。  上記の状態がずっと続く訳ではなく、夜間、咽頭貯痰音があっても、朝には落ち着いているようです。咽頭貯痰音がない日が続くこともありますが、しばらくすると、痰が貯留する音が聞こえて来ます。かかり付け医や看護師さんとの話では、痰を吸引するほどではないとのことです。 (1)咽頭貯痰音というのは、上記の症状から私が判断して言っているものです。この判断で間違いありませんか。咽頭貯痰音であれば、喉頭蓋の手前に痰や唾液が貯留していると考えてよいですか。もし喉頭蓋から気管に入れば咳き込むはずで、その際異物は除去されるはずです。ただ、唾液のたれ込みはあり得るので、口腔ケアは重要です。 (2)咽頭貯痰でも痰の吸引は有効ですか。負担やリスクは少なくて済みますか。一度でしっかり吸引できれば、する価値はあると思いますが、常態化すると負担ではと心配です。自力で痰を処理できるなら、吸引しない方がよいですか。 (3)咽頭貯痰の一因が嚥下機能の低下だとすれば、嚥下機能維持のためにできることは、現在実施している嚥下訓練以外にありますか。 回答宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

2日前に気胸で緊急搬送 肺気腫持ち

person 70代以上/女性 -

79歳の母です。2日前に2度目の右気胸で緊急搬送されました。すぐにドレーンを行ってその夜は少し落ち着いたような感じでした 酸素も搬送時は10Lでしたが、徐々に下がり2.5で94%から97%を維持してました。あくる日の午前中に痰の吸引と便の掻き出しを行ったところ、一気体調が悪くなり、医師から危篤なのですぐ来てくれと連絡がおり、駆けつけました。一時は10Lでも84しかなくかなりの苦しそうでしたが、30分くらいたったら酸素も息苦しさも少しすつなくなり、また2.5から3Lで98 少し不整脈があり、脈は100から125くらい、血圧は110.80くらいをキープしております。医師からはかなり厳しいことばかり言われ、さすがに心が折れてます。この文面で判断して頂きたいとは思いませんが、そんなに危篤な状態なのでしょうか?認知はありますがしっかり話は出来てます。今はよく寝てますが、目を開けると冗談を言って笑ってます。 心が心配ではち切れそうです。面会も21時までは居させてくれたのですがさすがに限界らしく、病院の駐車場で放心してます。たった一人の肉親です。何か光は見えてるのでしょうか?よろしくお願いします

2人の医師が回答

脳梗塞発症後5日目、急性期の様子についてのご相談

person 60代/男性 -

61歳男性です 5日前の夜中に脳梗塞を発症し、左手足が動かず倒れて救急搬送されました。 血栓回収をしていただき一度は手足が動くようになりました。 しかし、すぐに翌日、再度脳梗塞発症で その後は左手足が、感覚はあるものの再び動かなくなりました。 言葉はよく理解し、小さいながらも声で話ができており、右手足は力がありました。 昨日から痰が絡み咳がでると言い、今日は痰の吸引をしていただいていました。 今日はこれまでと比べ、とても元気がなく心配になりました。 ・脳梗塞発症後5日目くらいは症状がピークになると情報を目にしましたが、そうした傾向はありますか。その後は治っていくものでしょうか ・現在ベット上でのリハビリは動いている右手足のみとのことですが、動かない左手足のリハビリは状況が安定してからでしょうか。 ・嚥下障害はリハビリで改善する見込みがあるものでしょうか。 二回目の発作後の血栓回収時にステントを入れる予定でしたが、一本の血管が二手に分かれている特殊な形で極めて細い可能性があり、入れることができなかったとのことで、 再度の発症も心配です。 ご回答宜しくお願いします。

3人の医師が回答

3歳の子供、痰がらみ咳と鼻水1か月程治りません。

person 30代/女性 -

3歳の子供(おとこ)なんですが、、2月末に鼻水からの中耳炎になり抗生物質を服用しておりました、、その後3月に入り咳が出てきて痰が絡む咳を1日に何度かしていたのと目を擦っていた為花粉?とも思い耳鼻咽喉科や小児科に3回行きました。聴診は悪くなく綺麗で3月にみた時は中耳炎は治っているようでした。 ですが、、痰がらみの咳と鼻水(黄色)が治らず目の痒みは目薬で落ち着いてきてますが、、カルボシステイン、アスベリン、アンブロキソールを服用していても改善せず 慢性蕁麻疹持ちな為常用で朝晩、プランルカスト、ファモチジン、クロフェニラミラマレイン酸、オロパタジンを服用もしています。 また小さい頃から風邪をひくと咳が悪化しやすい傾向にありネブライザー式の吸入1日1回プデソニド吸入と咳がひどい時にメプチン➕してやっています。 これをしていても咳、痰がらみが治らないので痰を吸引して取り検査(培養)に出しました。 そして昨日受診日だったので結果を聞きに行ったところ、インフルエンザ菌BLNARという菌がたんから見つかりました。 咳、痰がらみが1か月続きましたが この菌が悪さしていたということでしょうか? インフルエンザ菌は心配することないと言われましたが髄膜炎など色々情報がでてきて心配です。 本人はこれまで発熱もなく食欲もあり元気に走り回り暴れ保育園や療育にも通っています。 今回この菌が見つかりトスフロキサシンという抗生物質を、7日出され昨日から服用していますが改善はされておりません。 ヒブワクチンは接種済みです。 4/7から13日までは咳、鼻水、痰がらみはなく良い状態をたもてていたのですが また昨日から同じ症状が復活してしまいました。 通っているのは出産した病院の総合病院の小児科です。 インフルエンザ菌が出て心配ですが今後重症化するなど色々心配がありますでしょうか? ねつもなく元気な為入院するまでではないといわれており、普通に保育園もいっていて 大丈夫でしょうか? 治らず心配でなりません。 ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

認知症で廃用症候群の転院先について

person 70代以上/男性 - 解決済み

7月初旬に腹腔内膿瘍で入院しました。入院直後に点滴の針を抜いてしまい、上半身を拘束され、手にはミトンをされました。その状態で1ヶ月ほど点滴にて治療をし、腹腔内膿瘍は治りましたが、廃用症候群で重度の嚥下障害と歩行が困難になってしまいました。 リハビリをしても認知能力が低いため、指示が伝わらずなかなかうまくいかないようでした。 そこで、医師からは胃瘻を提案され、それで体力が回復するなら、と抵抗はありましたがお願いしたのですが、手術をする直前に誤嚥性肺炎になってしまい延期となってしまいました。 そこからは誤嚥性肺炎を繰り返してしまい、胃瘻ではなくPICCをすることになりました。そして、今いる急性期病院から転院を迫られています。 入院するまで、年相応の物忘れ等はありましたが普通に生活をし、入院する朝にはご飯を食べ、歩いて病院にも行きましたので、急激に色々なことが悪くなり、私たち家族もとても驚いています。 転院するためにソーシャルワーカーと面談をし、私たち家族からの要望として、 1.可能性があるかぎりリハビリを続けられる病院 2.PICCから胃瘻にし、食べられるようにしてあげたいので、胃瘻の手術ができる病院 3.本人にオムツではなくトイレに行きたいという希望があるため、トイレの介助をしてくれる病院 という希望を伝えたところ、PICCであること、痰の吸引を1日8回程度行っていることから、リハビリ病院は難しい。回復をするのではなく、今の機能を維持する、という入院になる、 とのことから、療養病棟のある病院を勧められました。このまま勧められた病院にいけばリハビリも少なく、回復することはないと思いますが、そのほかに選択肢はないのでしょうか。 父はもう、歩くことも食べることもできないのでしょうか。おしえていただきたいです。

3人の医師が回答

ピーテグ(PTEG)、胃ろう、腸ろう。

person 70代以上/男性 -

80歳の父親が、脳梗塞による嚥下障害、胃がんによる幽門側2/3胃切除、誤嚥性肺炎頻発による誤嚥防止術(声門閉鎖術)、経口摂取困難による中心静脈栄養(CVポート)を行い、今は在宅で介護しています。 意識ははっきりしており、介助付き歩行でき、家族としては、なるべく元気な状態で在宅で看取りたいと考えています。 中心静脈栄養に比べて、体力、免疫力、感染症防止など自然に栄養吸収ができる経腸栄養にメリットを感じ、中心静脈栄養から経腸栄養(ピーテグ)へ変更を検討した次第です。 そこでピーテグを行なっている総合病院へ検査入院しました。 入院して5日ですが、在宅時と変わった点は中心静脈栄養の輸液が1,000ml→1,500mlへ増量されました。栄養失調気味の為、手術前に栄養をつけると説明されました。 ピーテグの検査は適応可でしたが、いくつか疑問点が出てきました。 1.輸液を増やしたところ、在宅時は痰の吸引が6時間毎でしたが、入院後に1〜2時間毎に増えました。 胃液嘔吐の回数が2〜3回/月から毎日になりました。 輸液を増やすと、このような事は起こり得ますでしょうか? 2.胃液嘔吐の原因について、内視鏡結果、胃の吻合部に狭窄はなく、造影剤も腸を問題なく通過しており、原因は胃の蠕動運動が良くないからだろう、と説明されました。 栄養をつける為、事前に経鼻栄養チューブを胃まで入れるとの事、本来は腸まで入ると思いますが、これは妥当でしょうか?栄養剤が胃に溜まって嘔吐してしまうと思いますし、ピーテグを腸まで入れる時の事前検証にもならないと思います。 3.ピーテグ手術で食道にバルーンを入れる際に気管孔を圧迫して窒息してしまう為、気管孔に人工呼吸器をつける。そのために全身麻酔をかけるとのこと。ピーテグのメリットは局所麻酔ですが全身麻酔であれば胃ろう、腸ろうでも良くないでしょうか?

5人の医師が回答

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