癌性心膜炎とはに該当するQ&A

53才の主人が心嚢水貯留のために処置入院し、そこから肺癌でクラス5ステージ4との診断を受けました。しかし原発が見つからないとの事で、現在は細胞診の検査結果待ちです。ほぼ肺らしいですが、心嚢水が溜まったという事は予後は不良と考えるべきなのですか？ 回答よろしくお願いします。

息苦しくなって入院しました。穿刺したところ排液に血液が混じっていました。細胞診の結果、SIL-2R:1190 CAR-9:46.4 医師も「断定できません」と言われました。10日経過しても心嚢液の貯留はなく経過観察ということで退院しました。やはり癌性心膜炎の疑いが強いでしょうか。今でも少し動くと息切れがします。ただ僅かずつ苦痛は減少しています。

癌性心膜炎で緊急入院し良くなり退院したのですが毎朝の血圧測定値で血圧は96/75 なのですが脈拍がp97～100くらいなのです。本人はドキドキはしていないと言うのですが大丈夫なのでしょうか?少し下肢に浮腫みがみられます。

私の母ですが、昨年9月末、心タンポナーデを発症し(癌性心膜炎が原因)、心嚢水をドレナージしました。3月6日現在まで、心嚢水の再貯留はないようです。心嚢水が無い状態は心臓にどのような影響を与えるのでしょうか。余命を左右するような影響があるでしょうか。ご教示のほど、よろしくお願い致します。

68歳の母の話ですが、2年半前に肺癌ステージ4 の診断にて抗がん剤のタグリッソと点滴治療をして今日に至ります。先日、心臓に水が溜まってることを伝えられたとのことですが経過を見るために1週間後に再度レントゲンをとることになってます。癌性心膜炎の可能性が高いですか？予後がかなり悪いということは知ってるのですが、心配です。

８０代です。 現在、心膜に1cmの心嚢液がたまっています。このくらいの量でも穿刺はできますか。 １年半程前には、大量に心嚢液がたまり、穿刺してドレナージしました。 癌性心膜炎でした。 １１年前に乳癌でした。 １年半前に、心嚢穿刺以来、心嚢液はたまっていませんでした。 現在、両側胸水、両足のむくみがあります。 胸水は、検査したら、リンパ球でした。

5年前に気管支から左右の肺に行く所のリンパ節に腫瘍があると診断され、内視鏡を入れて切除する手術をしました。抗がん剤と放射線で治療し、良好でした。その2年後再発してまた抗がん剤と放射線で治療しました。その後治療を繰り返し、1年後に首のリンパ腺に転移、左右です。ずっと何種類もの抗がん剤 治療をしました。最近癌性心膜炎を起こして、水が溜まり今処置をしています。首の大静脈が腫瘍で圧迫されて血液の流れが悪く顔、右手胸などがむくんでいます。2、3日前に先生より、もう体力もなくなってきてるし、抗がん剤治療してももう効きめがないように言われました。余命2、 3ケ月だとも言われました。もう他にどんな治療手術も出来ないのでしょうか。

母の治療に関してアドバイスお願いします。 33歳で乳癌になり、数年後再発し、今現在も治療を続けています。先月、呼吸が苦しいとの事で病院へ行き緊急入院となりました。癌性心膜炎、心タンポナーデ、余命数ヶ月と宣告されました。 数日後、心臓の調子が良くなった、との事で主治医からアバソールの治療の提案を受け、先日1クール目が終了しました。 ○次週よりアバソール2クール目が始まりますが、しばらくこの治療で過ごせた場合の余命は最初の数ヶ月よりは少しでも長いのでしょうか？説明では、半年位にはなるかな～と軽く伝えられて終わってしまったので知りたいです。 ○アバソールが効かなくなった場合、体力があればハラベンの治療を受けたいと本人が希望しております。ただ、現状ハラベン以外の治療法はないと言われてしまい、万が一ハラベンが効かなかった場合はもう何も出来ないのか…と肩を落としているのも事実です。そこで、素人ながら調べたのですが、フェアストンというホルモン？は今の状態でも使用し効果は現れるのでしょうか？

相談したい人は、63歳の女性、独身です。 (1)原発不明縦隔リンパ節癌との診断を受けました。元々皮膚筋炎で入退院を繰り返していて(平成16年頃から)、この診断は入院中の検査の中で、今月発見されたようです。 他にも(2)多発肺転移、(3)癌性心膜炎、(4)皮膚筋炎などの病名があり、主治医がおっしゃるには「当面は主として(3)の経過観察、対症治療。急変もあり得る。(1)(2)に対する抗がん剤治療はすぐの開始は無理」とのことです。身寄りがいないので本人も同席した上での申告でした。本人は残された時間を知りたがっていましたが、それは何とも言えないという感じでした。が、意識がはっきりしてるうちにとか、まもなく体が動かなくなる恐れや、激痛におそわれるので覚悟しておいたほうがいいとはおっしゃっていました。他の病院にも相談してみた方が良いのでしょうか。それとも、もうあきらめなくてはいけないのでしょうか。本人は長いこと入退院を繰り返してお世話になっている病院なので、信頼はしています。遠い親戚なのですが、大好きなお姉さんなので、何か力になってあげたいのです。

72歳男性、末期の肺がんです。在宅で看病しており、かかりつけの医院がありますが、お手上げ状態と言って何を言っても『末期の肺がんだから仕方ない』と言われ、相手にしてもらえません。 がん性胸膜炎とがん性心膜炎があり、ルネトロンとうい利尿剤を内服しています。 癌になり寝ていることが多くなってから便秘気味だったのでアローゼンとプルゼニドを内服していましたが、ここ最近になり、腹部膨満を訴えるようになりました。 市販のイチジク浣腸を試したところ大きなガスと水様便がありすっきりしたと反応がありましたがすぐに腹部膨満を訴え毎日のように浣腸をしてほしいといいます。 食事はおかゆを1日1杯〜2杯程度と水分を取る程度で多くは食べていません。 最近利尿剤を飲んでいるのに尿もそこまで多量には出ていません。 顔面と足の甲にむくみがあります。 末期がんの腹部膨満は本人は便秘と思っているようですが、実際のところどうなんでしょうか? 見た目はそんなにお腹が出てきているようには見えませんが、腹水がたまってきている可能性もあるのでしょうか? また浣腸以外に対処があれば教えてください