癒合椎に該当するQ&A

検索結果:10 件

環椎後頭骨癒合症?

person 10代/男性 -

息子が9歳時〜首の痛みを度々訴え大学病院を受診しました。 初診の若い先生に、頚部の単純レントゲンンにて、 「環椎後頭骨癒合症の疑いあり、CT/MR検査が必要」 と言われましたが、脊髄専門の医師による再診で、 癒合の疑いなし、精査は不要・経過観察との診断を受け、 現在に至ります。 あれから3年が経過しましたが、まだ時々首の痛みを訴えます。 環椎後頭骨癒合症を検索しても殆ど何もわかりません。 どなたか、どうか詳しくお教え下さい。 1、やはり環椎後頭骨癒合症であり、それ由来の首の痛みが 症状として時々現れる場合、どんな治療をするのでしょうか? 2、首の痛みの他に、手足やその他の神経症状は見られ ません。ただ、これはごくごくたまにですが、目の症状 (ピカピカしたものが見える時がある)と言います。 これが、癒合症による合併的なものではないのかと 心配です。頚部の血管の循環障害的な理由で、ピカピカ したものが見える・・と言う事はありますでしょうか? (一過性の脳虚血的な症状なのでしょうか??) 3、階段を駆け上ると必ず首が痛むようです。 朝は、殆ど痛みは無く、夜になるに従い痛みが出ます。 毎日ではなく、あくまで時々ですが・・。 痛む時は首の痛みに加えて、目の奥や肩も痛む事が あるようです。 このような状態で、手術しなくても保存的治療でも 可能でしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

15歳の子どもの潜在二分脊椎の可能性

person 10代/男性 -

15歳の子ども。先天性肺嚢胞の病気の手術を1歳前、停留精巣の手術を3歳前に受けました。11歳の時に首の左右の可動域がとても狭いことに気付き(恥ずかしながらそれまで気付かず)、近所の整形外科で環軸椎癒合症、治療の必要なしと言われました。 最近になり、クレッペルファイル症候群というものを知り、可動域の狭さ、短頸、他の臓器の合併症というところが合致しており、これなんだろうと思いました。 それと同時に、赤ちゃんの臀裂不正、おしりにくぼみがある時には二分脊椎の可能性があるということを知りました。10年以上前のことなので、記憶が曖昧なところもあるのですが、上の子と違っておしりが歪んでいるなと思った記憶と臀裂の外ではなかったと思いますが、くぼみがあったように記憶しています。つかまり立ちや歩くことも特に遅れはなく、今まで普通に過ごせていたのですが、潜在性二分脊椎の可能性が考えられるのか心配になってきました。 ・潜在性二分脊椎であれば成長し、高校生になってもおしりにへこみは残っていますか?(現在はありません) ・臀裂の上の方を両側に広げたところ、やはり真っ直ぐではなく右に斜めになっていました(下の骨の形なのでしょうか)その時はやはり潜在性二分脊椎が考えられますか? 以上2点、ご回答を宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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