白内障手術後 眼圧下がらないに該当するQ&A

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線維柱帯切開術後の眼圧上昇について

person 60代/男性 -

正常眼圧緑内障で10年来キサラタンとゴゾプトを点眼し、眼圧は両眼ともに10前後にコントロールされてました。 先日、白内障手術を行い、同時に緑内障の線維柱帯切開術の手術も行いました。 先に左眼の手術を実施したのですが、その夜から痛みがあり、翌日眼圧を測ったところ、39まであり、その後10日が過ぎても眼圧があまり下がらず、今も25くらいあります。今もときどき痛みがあり、今後どうなるか不安です。 現在、目薬は、ステロイド系を除く感染予防のベガモックス、プロナックのほか、眼圧を下げるために、コゾプト、キサラタン、グラアルファを点眼しており、飲み薬はダイアモックス250mg、アスパラカリウム300mgを毎食後に服用しています 以下、質問です。 イ 術後眼圧が上昇して下がらない、考えられる理由を教えてください。 ロ 線維柱帯切開術により、繊維柱帯から房水の排出が妨げられるようになることはありますか? ハ 眼圧の降下と恒常的維持のための手術の可能性はありますか? 例えば、線維柱帯切開術の再手術、レーザーによる施術など。 ニ 服用しているダイアモックスは副作用が強い薬のようですが、長期使用によるデメリットはありますか? ご教示いただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

線維柱帯切開術をすすめられ迷います

person 40代/男性 - 解決済み

全て右目の話です。 1歳ごろに先天性白内障手術をして、それ以降は現在まで無水晶体眼で弱視 40歳で網膜剥離になり、硝子体手術でシリコンオイルを使用、入院中高眼圧になり1ヶ月でオイルを抜くが、眼圧が下がらず現在まで点眼で治療中 眼圧はいつも16〜20ぐらい アイファガンとコソプトの2剤使用 (元々ルミガンも併用の3剤だったが黄斑浮腫が起こり中止し現在の治療に落ち着く) 45歳、先日眼科を定期検査で受診すると 担当医が代わっており、その日は視野検査(人生2回目)で視野欠損は全くなく、眼圧も16といつも通り 初めてのその先生も緑内障というよりは術後の高眼圧の治療ですねと言われる。 しかしその後すぐに、線維柱帯切開術をすすめられました。(必ずしなさいという感じでは無く考えておいてという感じで) 理由としては、眼を詳しく(眼にゼリーみたいなものを塗り、眼球に直接レンズを当てて)見ていただいた時に、色素?オイル?が溜まってこれが房水の排出の邪魔をしていると言われていました。 線維柱帯切開術はその後70%の人が眼圧の目薬が要らなくなる可能性があると言っていました。また何年かすると目詰まりして眼圧が上がる人もいるとも言っていました。 網膜剥離を手術した先生に、眼圧が下がらない時に軽い気持ちで、眼圧を下げる手術をしてくれとお願いしたら、手術は最終手段で目薬でできるところまでコントロールしましょうと言われましたが、今回の先生はいきなり手術をすすめてこられました。 眼圧も良好、視野欠損も無いのですが 目薬が要らなくなるのは魅力的ですが、線維柱帯切開術は必要でしょうか? 文がわかりにくくて、すみませんがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

硝子体手術後の慢性副鼻腔炎痛みとの関係

person 50代/女性 - 解決済み

2週間前に右目黄斑前膜と白内障の手術をしました。手術直後に眼圧が5まで下がり、数日後には28まで上がるなどの変動はありましたが、概ね経過は良好です。 ただ、昨日あたりからなんとなく全体的に頬のあたりに鈍痛があり、その後左側頬が強めに痛みます。おそらく左側に10年前から発症している慢性副鼻腔炎かと思われ、耳鼻科で診てもらった所、特に鼻水や膿などの炎症はないため、免疫力低下などにより痛みが出てるのではないかとのこと。 ラスビック、ムコダイン を処方されました。また、常備しているモメタゾンも点鼻しております。ラスビック、ムコダイン は次回の眼科受診の際に眼圧の状態を見てからのが方が良いかと考え、まだ服用しておりません。ちなみに、手術への不安が原因で、1ヶ月ほど睡眠が安定して取れてありません。 添付画像は2018年のものですが、昨年撮影したものもほぼ同様に左頬が白くなっておりました。 1.硝子体手術後に慢性副鼻腔炎の痛みが悪化する事はありますでしょうか? 2.逆に副鼻腔炎が術後の右目もしくは左目に悪い影響与える事はありますでしょうか?例えば、右目の手術後に左眼の眼圧も上がる、または急性緑内障の可能性など。 3.現在、目薬はサンベタゾン、モキシフロキサンシン、ブリンゾラミド、プロムフェナクを点眼しております。眼圧が高めでありますが、副鼻腔炎の治療として飲んではいけない薬などありますでしょうか。 漢方薬など方が安全でしょうか。 以上よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

緑内障ありでの白内障手術

person 70代以上/女性 -

現在88歳になる母親の相談です。 3年前に両目共に白内障と診断され、殆ど見えてない左眼を先に手術して視力回復してから右眼(当時0.7)の手術をしましょう!と説明されて手術をしました。結果は少し明るくなったが何も見えず。恐怖から右眼の手術はしませんでした。 怖くなって2年程病院から遠ざかり、唯一見えていた右目のぼやけが酷くなったので再び通院を始めました。 ところが今度は緑内障があると診断され、目薬治療を続ける事に。毎回眼圧検査で正常値だったので視野がかけている事に気づくのが遅く、視野検査をした時には既に真ん中しか見えていませんでした。3年前は0.7あった右眼の視力も0.4までおちていました。 診察の度に「まだ今なら視力回復できる」と手術を勧められ…悩んだ末に本人の希望で今回意を決して手術にのぞんだ母。勿論、緑内障があるので通常の人みたいに大幅な視力アップはないかもしれないとの説明も聞いての決断。 緑内障で欠けてしまった視野は治らない事もわかっていました。せめて同じ視力0.4のまま白く濁った映像がクリアになる事を期待しての手術でした。 手術後は眼圧が高くなり何も見えず、点滴で眼圧が下がると0.4まで戻り、翌日からはぼやけて以前よりも視力がおちて0.2になってしまいました。 目薬を4種類つけていますが、朝晩つける目薬が瞳を開く?ものでさらに何も見えなくなります。術後1週間つけてと言われていますが大丈夫なのか心配です。 術後4日目の今日はテレビも真っ白で見えないと言っています。このまま失明してしまうのかと不安です。 セカンドオピニオンも考えていますが、その時はどの様にすすめれば良いのでしょうか。教えて頂きたいです。

3人の医師が回答

9歳の子供 2年前から若年性関節炎・ぶどう膜炎の治療をしています

person 10歳未満/男性 -

9歳の息子ですが、2年前に左目が赤いことに気づき、眼科に受診すると大きい病院に紹介状を出され、そこから若年性関節炎からくるぶどう膜炎と診断されました。それ以来、散瞳薬とステロイド点眼をしていて、関節炎のほうは、2週間に一回フュミラを自己注射しているのと、1週間に一回リュウマトレックス4錠を服用しているおかげか、最近は足などの関節などは痛がることは少なくなってきましたが、目の方は、初回受診から半年後に白内障にもなってしまい、左目は現在光しかわからなくなってしまいました。1か月に1回受診をしている中で、ここ最近の眼圧が4になってしまっています。ふと子供の顔を見ると、左目がどこか別の方を向いているように見えたり、瞼が下がってきているときもあります。先生は、強くは進めないけれども、目の水分がない状態でこのままでも手術をしても見える保証はないけれど、目にシリコンオイルをいれて、白内障の手術もすれば、ブドウ膜炎も見えやすくなるから、それも考えてみてはどうですか?と言われました。ただ、一度手術で触ってしまうと、子供だから炎症が強く出て何回も繰り返すし、オイルだから濁ってくると入れ替える作業もしないといけないといわれました。このまま見えないのを放置するのと、見える保証はないけれど手術をした方がいいのか、色々なリスクも考えるとどうしたらいいのか悩んでおります。 どうかご意見をお聞かせください。

4人の医師が回答

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