9歳の子供 2年前から若年性関節炎・ぶどう膜炎の治療をしています
person10歳未満/男性 -
9歳の息子ですが、2年前に左目が赤いことに気づき、眼科に受診すると大きい病院に紹介状を出され、そこから若年性関節炎からくるぶどう膜炎と診断されました。それ以来、散瞳薬とステロイド点眼をしていて、関節炎のほうは、2週間に一回フュミラを自己注射しているのと、1週間に一回リュウマトレックス4錠を服用しているおかげか、最近は足などの関節などは痛がることは少なくなってきましたが、目の方は、初回受診から半年後に白内障にもなってしまい、左目は現在光しかわからなくなってしまいました。1か月に1回受診をしている中で、ここ最近の眼圧が4になってしまっています。ふと子供の顔を見ると、左目がどこか別の方を向いているように見えたり、瞼が下がってきているときもあります。先生は、強くは進めないけれども、目の水分がない状態でこのままでも手術をしても見える保証はないけれど、目にシリコンオイルをいれて、白内障の手術もすれば、ブドウ膜炎も見えやすくなるから、それも考えてみてはどうですか?と言われました。ただ、一度手術で触ってしまうと、子供だから炎症が強く出て何回も繰り返すし、オイルだから濁ってくると入れ替える作業もしないといけないといわれました。このまま見えないのを放置するのと、見える保証はないけれど手術をした方がいいのか、色々なリスクも考えるとどうしたらいいのか悩んでおります。
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