白血病末期に該当するQ&A

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白血病末期患者の訪問診療について

person 70代以上/女性 -

私の親が2019年夏に急性骨髄性白血病で入院しました。2020年1月から2020年12月まで毎月通院で7日間ビダーザの注射に通い、今年の1月からは注射後の血液の立ち上がりが悪くビダーザ療法は中止になりました。去年12月中旬から、今年1月2月と高熱が出ては入院し、抗菌剤の点滴(その時により輸血)もし10~14日間入院し容態が安定し退院帰宅、2週間すると熱が出て入院をこの2ヵ月半繰り返しています。医師から訪問診療を提案され家族が病院に連れていくのが大変、病人にとってもよくない、入院したら今はコロナで面会制限もありストレスがかかるからと。それでも家族も本人も状態が悪くなれば病院に行きたいと意思は固まっていると訪問を断ると、担当医師に『今まで通り入院してはリカバリーを繰り返しても我々医師からすると元気になっているわけでなく患者の動きを制限してストレスかけているだけだ』とかなり言われ訪問診療の場合、輸血もできない、今回みたいに酸素濃度が90%で苦しんでもそれはがまんしてもらわないといけないと言われ家でみとりをするのを我々はすすめますと強く言われましたが、本人が最後までできることはしてほしいと意思をつたえると、担当医が『訪問診療も病院で入院するのも同じです。分かっていない』と言われました。 訪問診療は輸血もできない、酸素濃度が下がって本人が苦しくてもそこは我慢してもらわないといけないなど言われ、母の病状で訪問診療は余命を縮めるとしか思えません。訪問を断わると『今回退院してもまたすぐ入院ですよ、そうなっても完全な治療は保証できませんよ、治療するかしないかは僕に権限があるのでそこは従ってもらわないといけません』と言われました。 当初、訪問診療をしなくてもいいし、したかったらどうぞと言う感じで断ったら激昂した感じです。訪問診療に切り替え家でみとるのを選ばないのはいけない事なのでしょうか?

5人の医師が回答

急性骨髄性白血病末期の家族を自宅に戻すことについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

母は95歳。昨年2020年に骨髄異形成症候群と診断され、2021年に急性白血病に移行と診断されています。 2021年9月までは積極的な治療をしないものの、月1度の定期的な通院による輸血のみで施設での生活ができていましたが、9月以降は急な発熱があり数週間入院、退院するとまた発熱して入院を繰り返していました。 10月末に入院し現在に至りますが、現在は病院で、発熱時には(週に1度程度定期的に発熱します)抗菌剤や抗生剤の投与をし、血液の状況をみて週に2回程度の輸血を行っています。 主治医からは年を越すことが難しいかもしれないと言われており、このまま病院で亡くなるのであれば父と二人で生活できる施設に戻っては?との話をされました。 2021年12月6日現在の数値は下記です ・白血球数:970/μL ・血小板 :1.5/10*4/μL ・好中球 :14% ・リンパ球:53% ・OTHER :3% 父は軽度のアルツハイマー、母は車いすのため、父と母は自宅を離れ、医療サービス付きの介護施設に住んでおります。主治医は父と過ごせる時間を増やしてはという意図で施設に戻ってはと言ってくれていますが、もしも残りの時間が本当に短いのであれば、施設ではなく自宅に戻ることを考えた方がよいのではと悩んでいます。 現在私は東京、父と母は地方、父が介護をすることはできないため、二人を自宅に戻すのであれば自分が仕事を休んで実家に戻る必要があります。 施設では週1回程度の輸血、抗生剤・抗菌剤の経口投与が可能とのことで、病院と同程度ではないものの医療対応は受けられますが、自宅で受けられる医療対応は限定されます。 介護施設に戻るか、自宅に戻るか、どのように判断すべきでしょうか。 自宅に戻るリスク含めアドバイス頂ければ幸いです。

3人の医師が回答

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