睡眠中酸素飽和度94に該当するQ&A

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体にびりびりとした体感と起床時の心悸亢進があり心配です。

person 50代/男性 -

お世話になります。 以前に心臓神経症について何度か質問をしたものです。 体にズズズという寒気としびれのような体感があり、また起床時のドキドキという心悸亢進があり、半日しか健常な状態が続かず困っています。 現在は、今までとは別の循環器の先生に診てもらっており、 心電図は波形に異常はないが波形が小さい、 肝臓の数値が悪く脂肪肝である、血糖値が高く糖尿病の範囲にある。 ヘマトグリット値が高く脱水症状である。 また、ドキドキというのは心臓神経症ではなく心不全の兆候かもしれないといわれました。 また睡眠時無呼吸症候群の検査をし、血中酸素飽和度の平均が94で病気ではないが、一時的に73と低くなる時があるという結果が出ました。 すべて、142キロある肥満が解消すれば治るとのことでした。 治療としてはルセフィ50mgを飲み、炭水化物を少なくかつカロリーも2100lcalくらいを目安に抑え始め、軽い筋トレと有酸素運動を始めています、体重がすこしづつ落ちてきています。 このズズズという寒気としびれのような体感とドキドキとする症状は、精神的なストレスだけでは無いようですが、さらに適度の運動をして大丈夫なのでしょうか? 午前中は問題なく暮らせるのですが、午後やとくに夕方はだるくなり、お風呂に入ると胸が苦しく感じるようになり上がった後数時間ふわふわした体感で困ります。 またこのズズズという寒気としびれのような体感とドキドキとする症状が出ているときは運動しないほうがいいのでしょうか? この症状の一番最初は、8年前から始めた低炭水化物ダイエットが成功し、128キロから103キロに減らした6年間に始まりました。またこの症状の直前にはシトルリンとアルギニンのサプリを一か月飲みました。 この症状は痩せれば治るのでしょうか? 心電図の波形が小さいのも気になります。

3人の医師が回答

突発性頻脈後、吸引ステロイドは大丈夫?

person 60代/男性 - 解決済み

1ヶ月前に夜間の頑固な咳により、呼吸器内科を受診。呼気NO検査で、測定値31と出て、 咳喘息と診断され、吸引ステロイドのテリルジーを処方されました。2週間で咳が治れば、治療終了とのことで、2週間が無事終了しました。私、睡眠時無呼吸症候群(重症)で、CPAP治療も経験しましたが、合わず、すぐ外してしまいましたので、約2年、横向で寝ることを意識してまいりましたが、スマートウォッチで血中酸素飽和度は時に90%を下回ること92〜94%がベースになってしまい、95%を安定して超えることは、少なくなったため、今一度、CPAP治療を頑張ろうと、睡眠専門の呼吸器内科を受診した際に、咳喘息の話をしますと、吸引ステロイドを止める流れは、徐々に薬の強さを弱めていき、花粉症の時期までは、辛抱強く吸引ステロイドは続けるべきとの見解でした。私もwebでとある呼吸器内科のHPで、徐々に止める、呼気NO検査を経過観察の中で、実施していくことが書かれてありました。そこで、レルベア100 30吸入用を相談したクリニックで処方、経過確認で呼気NO検査をし、数値16を確認しました。現在、15日が経過しました。経緯説明が長くなりましたが、2時間前に、仕事が終わって帰路に着こうとした時に、胸部がムクムクと、突発的に頻脈が始まったなと感じ、スマートウォッチで心拍数150前後をしめし、ECGでは、波型が一定であることを確認しました。1〜2ヶ月に一度、頻脈が起こりますが、大体30秒ほどで治りますが、ゆっくりと歩くことを少し続けてしまったからか、3分経過(治まってから心拍数を記録したスマホで確認)しても、140〜150が続いたため、歩道に腰を下ろして、治るのを待ちました。深呼吸をしながら30秒程、経過し、スマートウォッチで、心拍数が140代から90に下がったことを確認しましたが、余韻(胸部の軽い圧迫感)がありましたので、バスとタクシーで帰宅しました。質問になりますが、頻脈は治まった後は感じませんが、吸引ステロイドに、心臓に影響のある成分があるとあり、今日1日、吸引を停止したいと考えています。15日経過した吸引ステロイドの2日目に、若干息苦しさを感じた(特に医師の診断では異常なし)時に、1〜2日ほど、吸引を休んでよいかと質問をした時には、いいでしょう、と許可をいただ き、1日だけ休みましたが、今回は、不整脈のため、質問をさせて頂きます。この時間、主治医に連絡がつきませんので、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

重症睡眠時無呼吸症候群治療法と肺年齢について相談

person 50代/男性 -

昨年11月、高めの血圧(140/90)が続くようになったこと、昼間の著しい眠気を感じるようになったことで、精密検査を受け、重症の睡眠時無呼吸症候群と診断されました。 CPAPをはじめましたが、空気圧の調整でも圧により呼吸が苦しい、鼻キャップにより熟睡ができない、寝落ち寸前で若干の恐怖感などから、ほぼ使用せず、主治医からbipap に変えますか?といわれ変更をしましたが、同じです。CPAP使用初期に、僅か短時間でも胸痛を感じたこともあり、強制的に空気圧がかかれば肺に負担がかかる、bipap は機械的に肺呼吸の補助する機器と聞き、主治医にその旨相談すると、問題ありませんとだけの回答。説明に不信感を感じています。Apple Watchを24時間つけ酸素飽和度をチェックします。睡眠中88%の測定値が10〜20%、90〜94%の割合が60〜70%、95%を超える割合は20%と表示される日がここ1週間続きました。舌の付け根筋肉を鍛える方法を2〜3セットした日は、92〜97%の数値も出ます。相談ですが7月に人間ドックを受診した際、肺機能は正常でありながら、肺年齢は81歳でした。毎日、起床1時間に血圧測定(110以外が大半/70〜79)パルスオキシメーターでの測定値(97〜98%)、日中はApple Watch測定値(94〜100%)睡眠時心拍数(59〜65.以前は60代後半〜70代前半が続いていました)こんな毎日です。CPAPやbipap (気胸になる可能性をネットで見ました)を使うことで、逆に肺機能を低下させているのでは、という考え方は間違いでしょうか?前述の民間療法的な舌トレーニングは、無意味でしょうか?骨化症術後7か月経過して、脚力低下と麻痺があり、日頃の活動量も減少しているため、肺機能を改善できる運動も難しいところですが、効果的な対策がありましたら、合わせてご教示お願いします。

2人の医師が回答

3歳の子どもの酸素飽和度

person 乳幼児/女性 -

寝ている3歳の子どもの酸素飽和度が92-94です。 咳き込みながらも眠れているので、明日午前中に小児科受診しようと思いますがこの判断で良いのでしょうか。 以下、ここまでの経過です。 先週金曜日から発熱、咳が続いています。 日中は元気ですが夜になると39度〜40度近く熱が上がりますが、発熱は落ち着いてきました。咳も酷く、夜も寝られない日々が続いていましたが、昨日からは咳き込みながらもなんとか眠れています。 土曜が祝日だったため、月曜日の今日、耳鼻科受診してきました。感染症類は全て陰性、風邪を拗らせたんでしょうとの診断でしたが、右肺から音がするので気管支炎か肺炎になっているかもと言われました。咳が酷くなるようだったら小児科に行ってみてと言われ…その時点では症状も軽快していたので特に心配はしていなかったのですが、、、 今日の夕方以降、また咳が酷くなってきてしまいました。水分摂って、夕食も少しですが食べて、今は寝ています。 が、昨日より咳き込む回数が多いです。 酸素飽和度は92-94、心拍数は120-140。 咳き込んで起きかけたタイミングで、何回か、苦しくないか聞いていますが、首を横に振っていました。 心配で眠れそうにありません💦

4人の医師が回答

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