空腹時ビリルビンに該当するQ&A

検索結果:85 件

胆道閉鎖症疑い 生後1ヶ月半の男子

person 乳幼児/男性 -

1ヶ月検診のUSBA検査の尿検査で引っかかり弾道閉鎖症の疑いとのことで子どもセンターに紹介状を出されました。そこでは生後40日以降の方が検査がしやすいとのことで生後44日目に再検査をすることになりました。 検査内容はエコーと血液検査でした。 担当医からの結果説明では、エコーは空腹時と満腹時の比較したところ、胆道は通っている感じなので問題なさそうとの説明を受けました。血液検査の結果、総ビリルビン5.0、直接ビリルビン4.0、黄疸の数値は56でした。 その結果を受け、2週間後にまた血液検査を行い数値が上がっていたら入院して細かい検査をしましょうと言われました。 息子の便は母子手帳の色見本で4、5番くらいになります。 ネットで調べると胆道閉鎖症の診断や手術は早ければ早いほどいいとありました。2週間後の再検査では遅い気がするのですがどうなのでしょうか?また、ビリルビンの数値も結構高いと思うのですが、先生は「大丈夫だと思うけど」みたいな楽観的な感じだったので、親としては心配で仕方ありません。2週間が長く感じてしまいます。ぜひ、他の先生方の見解を聞かせていただきたいです。 ※参考に1番最近の便の写真も添付させていただきます。

2人の医師が回答

総ビリルビンだけ数値が高い

person 30代/女性 -

35歳女性ですが、鉄欠乏性貧血がある為に昨年から定期的に血液検査をしています。 鉄剤が飲みにくい為、食生活でほんの少しずつではありますが、貧血は良くなってきているのですが今回2/26日に受けた血液検査で初めて総ビリルビンの数値が1.6と基準値を超えてしまいました。 総ビリルビンの数値の経過 9月 0.8 11月 0.8(血液検査2回あり2回とも) 1月 0.7 2月 1.6 (今回) 前回受けたのが1/10なので約1ヶ月でいきなり数値が上がって不安になっています。 今までの数値から他の質問者様の体質性黄疸ではないと思うので余計に気になります。昨年末から定期的に検査するようになる前のデータは残っていませんが人生でビリルビンで引っかかったことは一度もないです。 先生は他の肝機能の数値は全て正常値だから問題ないと言われ、総ビリルビンだけの数値があがる理由を質問したところ「それは分からない、でも病的なものでは間違いなくない」と言われました。腹部エコーなどもの話もなく何もしていません。受診している病院は内科・血液内科・消化器内科・腫瘍内科をうたっています。 看護師さんはこれくらいの数値だったらストレスとか睡眠不足とかあったんじゃない?と言われて気にしない様に言われました。 前回の血液検査から変わったことは市販の鉄サプリを飲み始めたことと、オートミールを食べる様になったことくらいです。 不安神経症の為メイラックスを服用していますが昨年から服用しているので飲みながら11月(血液検査2回)も1月も血液検査をしていたのでそこも関係ないのかなと思っています。 前日はいつもより夜ご飯が早めで(確か17:30〜18時頃)、それ以降何も食べず21時に水を最後に一杯飲みました。22時30分頃には就寝し、夜中4時頃目が覚めてしまいそこから眠れませんでした。起きてから7時に水を1杯飲んで朝食も水分も取らず、9時に病院を受診して血液検査をしました。いつも定期検査前は空腹で行くようには意識していますが、今回のように水分はここまできっちり考えていませんでした。 先生は次は2ヶ月後くらいでも良いよと貧血の方でしか話していませんでしたが、自分としては総ビリルビンの数値が気になって仕方ありません。不安神経症の為、いろんな数値に敏感になっています。 他の先生方のご意見ご回答お願い致します。

11人の医師が回答

クレアチニン0.89 gfr52.1 53歳女性

person 50代/女性 -

はじめまして。腎機能の低下や尿たんぱくの持続に不安があり、これまでの検査結果と現在の体調を含めて相談させていただきます。私は52歳女性です。 これまでの既往・背景】 • 19歳のときに髄膜炎と脳炎を同時に発症し、余命1週間と宣告されるほどの重症状態でした。 • その後、慢性的に腎機能が低めのまま経過しており、若い頃からeGFRが正常よりやや低い状態でした。 • 現在も心療内科に通院中で、睡眠薬を処方されています。 • 長年ロキソニンを5年以上、毎日のように服用していた時期があります。 • 生活上、介護・家事・家庭のストレスも大きく、塩分制限を強く意識した食事管理は難しい状況です。 年月 クレアチニン(mg/dL) eGFR(mL/min) 2017/11 0.90 61.4 2018/10 0.88 55.0 2020/06 0.90 53.0 2021/10 0.79 60.7 2024/06 0.85 55.1 2025/01 0.91 52.1 尿検査の推移】 • 尿たんぱく:1年以上「±(プラスマイナス)」が継続 • 尿比重:1.004(非常に希薄な尿) • 尿pH:6.5 • グラム陰性桿菌(2+)検出 → 膀胱炎の疑い • 潜血・ビリルビン・ケトン体・糖:すべて陰性 【貧血傾向・鉄不足】 • ヘモグロビン:11.9 g/dL • 赤血球数:389〜423 万/μL • ヘマトクリット:38.4〜41.0% • 血清鉄:22.7 μg/dL(基準60〜190) 【その他の検査(すべて正常〜安定)】 • HbA1c(NGSP):5.2〜5.4%(正常) • 空腹時血糖:88〜90 mg/dL • LDL:106〜143 mg/dL • HDL:45〜50 mg/dL • 中性脂肪:88〜90 mg/dL • AST(GOT):17〜21 IU/L • ALT(GPT):12〜18 IU/L • γ-GTP:9〜10 IU/L • カリウム:4.1 mEq/L • カルシウム:9.3 mg/dL • 尿酸:3.9 mg/dL • 無機リン:2.6 mg/dL 【相談したいこと】 1. 私の状態はCKDステージ3aとして継続的に専門管理すべき段階でしょうか? 2. このままの生活を続けた場合、透析の可能性や年齢的リスクはどの程度あるでしょうか? 3. 継続管理は腎臓内科・内科・泌尿器科のどこで行うのがよいでしょうか? 4. 塩分制限(6g未満)は現実的に難しいため、可能な食事・栄養管理の工夫があれば教えていただきたいです。 5. 他科で薬を処方される際、腎機能低下の件を必ず伝えた方が良いレベルでしょうか? 検査では「大丈夫」と言われることも多かったのですが、eGFRが少しずつ低下しており、体調も不安定で心配です。 医師の立場から、今後どのように生活・通院を進めていけばよいか、率直にご意見いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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