第4腰椎圧迫骨折に該当するQ&A

検索結果:180 件

第一腰椎圧迫骨折から1年、まだ痛みがあります

person 40代/男性 -

現在海外に住んでいます。1年前に転落が原因で第1腰椎・第9胸椎を圧迫骨折しました。 コルセットをつけての保存療法で、3ヵ月ほどで症状が固定しました。 その時点で、第1腰椎は楔形に半分程度の高さになっています。 第9胸椎は軽微な骨折で高さはほぼ変わっていません。 症状固定から4カ月ほどリハビリに通い、その後、経過観察も終了となりました。 現在、日常生活は大きな支障がなくできており、半年ほど前と比べれば痛みなど症状は軽減しています。 ただ、長時間椅子に座るなど、毎日事務仕事をした後には腰の下の方(骨折した箇所よりも下に感じます)に鈍い痛みがあります。 また、走ったり、腰を反るなど体勢によっても痛みがあります。 今後ジョギングなどの運動もしたく、腰痛をどうにか改善したいと考えています。 なお、骨折前から腰痛持ちで、レントゲン検査で椎間板がすり減っていると指摘されたこともあります。 お伺いしたいのは以下の点です。 ・今後、このような慢性的な痛みのある状況はどのように改善されるでしょうか ・現時点でできる改善策などがあれば、アドバイスをいただけますでしょうか ・腰痛が悪化した場合、手術などの治療方法も考えられるのでしょうか 海外の病院は言語の問題もあり、予約もとりにくいといったこともあり、なかなか気軽に相談できない状況です。 ぜひ先生方のご意見やアドバイスをいただけたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

83歳 腰椎圧迫骨折、骨粗鬆症の薬

person 70代以上/女性 -

83歳の高齢の母のことでよろしくお願いいたします。 1月に転倒(尻もち)により、第一腰椎圧迫骨折をしました。 なかなか腰痛がとれないので、先日整形外科を受診したら、更に新たな骨が潰れてきてるということで、今の体に合うコルセットを作ってもらいました。 今回、骨粗鬆症の検査もしていただいて、腰椎骨密度は若年成人と比べて54%、大腿骨頸部骨密度は55%でした。 骨粗鬆症の薬は、副作用が怖いのと、薬をやめると骨密度が減る、結果が出るまでに1年ぐらい先ということもあって、1)年齢的に83歳の高齢でも飲んだほうがいいでしょうか。 また昨年10月末に脳梗塞をやってるんですが、2)骨粗鬆症の薬によって血栓が出来やすくなるということはないですか。 また、腰痛が酷くベッドから起き上がるのに 毎回 肘や手首をついて起き上がってたためだと思うのですが、肩から腕にかけての痛みや手首の痛みがあり、今は電動ベッドで起こしてもらわないと起きれないほどの痛みがあります。3)骨粗鬆症の薬を飲むことによって肩から腕にかけての痛みや手首の痛みが増すことはないですか。 普段飲んでる薬は、クロピドグレル錠25ミリグラム×2、アムロジピン2.5ミリグラム、ランソプラゾール、大きな病気は、昨年8月にたこつぼ心筋症、10月に脳梗塞、1月腰椎圧迫骨折です。夜間頻尿もあり、4)骨粗鬆症の薬を飲むとしたら、どの薬が合いそうかとか、避けたほうがいい薬があれば教えてください。 肩から腕にかけて痛いところを、入院先のリハビリの先生に揉んでもらったら直後は楽になったようですが、だんだん痛みが酷くなってきてるのですが、5)揉んでも大丈夫ですか。 肩から腕、手首は、レントゲンは撮ってもらっていません。 たくさんの質問申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

腰椎骨折でデュロキセチンを服用。強烈な眠気、頭のぼやけ、幻覚・独り言の症状と薬との関係について

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳の母親が4月8日から第二腰椎圧迫骨折のために入院しています。 カロナール1日3回、1回3錠でも痛みが止まらず1日4回、1回3錠へと増え、更にプレガバリンも追加、1日2回、1回2錠でも痛みが止まらず、1日3回、1回2錠へと増えました。 腰椎がじょじょに潰れていた状態だったこともあり、痛みのコントロールができず、薬が増えていき、4月24日からは寝たきりになってしまいました。 そして4月24日からデュロキセチン20ミリグラムが新たに加わりました。 ところが、25日から幻覚(目の前に人が現れる)が始まりました。 食欲もなくなり、日中も強烈な眠気で、うとうとしながら、独り言を言っています。 本人の認知機能は問題がなかったのですが、「ずっと頭がぼうっとする」と言いだすようになり、目もぼやけて見えなくなりました。 4月28日に主治医の整形外科医、内科医と面談、整形外科医はレントゲン結果をもとに、腰椎は潰れが進んでいて、逆にここまで潰れたら安定して痛みもやわらいでくるのではないかとの見解。内科医はせん妄のような症状はデュロキセチンが原因とは考えにくい、量もわずかで、即効で反応が出てくるものではない、との見解でした。 幸い痛みのコントロールはうまくいくようになり、4月29日から30分、1時間と座る時間が増え、現在は昼食時2時間、夕食時1時間座るようになりました。 しかし幻覚、独り言、強烈な眠気、頭と目がぼやけるという症状は続いていて、食事中もすぐに目をつぶりウトウト、箸で料理をつかむことも困難、手にコップを持たせてもウトウトしてコップを落とす、といった状態、頭がぼやけることによる不快感もずっと訴えています。 5月2日に相談した内科医は自身が処方したデュロキセチンは眠気と関係がないという見解、昨日相談した整形外科医はプレガバリンとデュロキセチンはともに眠気と関係があるので、自身が処方したプレガバリンを1日3回から2回に減らしましょうとの見解でした。 主治医2人の見解が異なり、戸惑っています。 24日にデュロキセチンの服用開始、その翌日から幻覚・独り言・強烈な眠気・頭と目のぼやけなどの症状が出てきたのですが、内科医の見解通り、デュロキセチンとこれらの症状との関係はないのでしょうか? なお、母親は長年、就寝時、デパスを服用しています。

7人の医師が回答

第4腰椎圧迫骨折

person 70代以上/女性 -

81歳の母親が、1週間ほどまえにすこし重いものを持ち上げようとして、腰がプチッと言ったと言ってその日は一日湿布薬を貼って寝ていたそうです。次の日も何事も無いが念のため最低限の用事だけであとは横に成っていたそうです。歩くのは全く問題ないが筋肉痛のような痛みがあるので、腰を痛めてから1週間後に医者に行ったところ、MRI検査で第4腰椎圧迫骨折と言われたそうです。 自宅で2週間じっと安静にできるなら自宅療養でもよいと主治医に言われたのですが、大事をとって入院し2週間安静その後リハビリで1カ月の入院だそうです。コルセットをして、排便時以外は寝ているそうです。 遠方に住む私は、昨日主治医に直接お話を伺うことが出来ませんでしたので、以下の点につきお教え頂ければ幸いです。 1.このままリハビリを行って退院しても殆ど寝たきりの状態が続くのでしょうか? 他の病気の診察(肝硬変)に行けるようになるには一般的にどれくらい後になるのでしょうか? 2.治療は、保存的治療とのことで寝ているだけ、との事ですが、骨折した箇所の骨が2週間の安静でどのように成る(治る)のでしょうか? 3.立ったときには腰が曲がった、いわゆるお婆さんの姿勢になるのでしょうか? 一般論で結構でございますので、ご教授を宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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