第7胸椎圧迫骨折に該当するQ&A

検索結果:47 件

胸椎圧迫骨折の仕事復帰について

person 50代/女性 - 解決済み

いつも大変お世話になっております。 今回は、前回と同様の病気(胸椎圧迫骨折)について、職場復帰および今後の出張に関してご相談させてください。 7月初めから約3週間、激しい咳が続いたことが原因で、7月末に第六肋骨、8月1日に第十二胸椎を圧迫骨折しました。診断翌日からは、入浴時以外はダーメンコルセットを着用しています。 骨密度の検査では、年齢相応の数値(80%以上)があり(腰椎:0.974g/cm²、大腿骨:0.850g/cm²)ました。 骨折後2週間程度は痛みがあったため(その後徐々に軽減)、仕事を休み、家事も制限して静かに生活していました。 骨折後1週間・2週間の診察では「経過は良好」との診断をいただきました。次の診察は骨折後7週間です。 現在は重いものを持たない、前かがみにならない、転倒に注意するなどの点に気をつけながら、普通の生活を送っています。 仕事は同じ姿勢(デスクワークや会議)が2時間以上続くと背中が張ってきて、腰がつらくなるので(重く、だるく、違和感がある感じです)、立ったり歩いたりしながら、通常勤務をしています。 そして、骨折後6週間にあたる9月中旬に3泊4日で出張(新幹線で3.5時間のところです)が入っています。新幹線に長時間に乗ることに加えて、出張先では2~3時間の会議や立ったまま行うミーティングが入っています。だいたい1日に1万歩は歩くことになります。普段の生活では6~7千歩程度です。 骨折2週間後の診察時に先生にご相談した際には、「普通にしてください。ご自分のペースで…」とのお言葉をいただきましたが、出張が近づくにつれ、あと2週間でアクティブに動いても大丈夫なのか、いつもより体を動かしてしまうことで回復が遅れてしまうのではないかと不安です。出張にはできれば行きたいのですが、取りやめることは可能です。 以上、アドバイスをいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

リウマチ性多発筋痛症でCRPが高い状態が続いているが生命予後は

person 60代/女性 -

以下の経緯から3つ質問させてください 1、CRPが高い状況は生命予後にどの程度影響があるか。 2、糖尿病、骨粗鬆症、緑内障の持病があるがこのままステロイドを続けていいか 3、現在近くの内科で診察を受けているが膠原病専門の病院で診察を受けるべきか 経緯 2年前の秋に足が重くなり、起床時体が硬直し起き上がるのに3分位かかり、両足先から象の足のようにむくんだため受診。 血液検査の炎症反応(CRP22)が高いため即日入院。 レポフロキサシンを5日間服用。熱下がらず。筋肉の強ばりとれず。 心エコー・心電図や内臓CT異常なし。 プレドニン15mgに変更。熱が下がり、筋肉の強ばりは弱く痛みもとれ、朝起きれるように。 →リウマチ性多発筋痛症の疑いとの診断。 その後CRPの値下がり、強ばり改善。 2週間後退院 数日後、コロナ感染。自宅療養。発熱なし。 バクトラミン服用の日の夜に39度以上の発熱を繰り返すため薬が原因と疑い服用中止→その後発熱なし CRPが順調に下がっていた(22.29→16.26→9.28→0.32→1.64→6.83→0.06→1.92→1.31→0.49) ためプレドニンを減量していたが、CRPが少し上がってきた(→0.66→1.19→1.44→1.82) 退院以降、体温は37℃未満 半年前に転倒して胸部を強打したため(骨折なし)かCRPの値が10.17に上がり腰のこわばりも感じるようになった。 プレドニゾロンを3mg、5mg、7mgと増量。 その間CRPは10.17→11.85→6.84→7.43→6.05と僅か下がっているが高いまま。 11.85→6.84の間に少し風邪気味になり39.4℃の熱で意識朦朧となり1週間入院。 抗生物質の点滴を受け改善。  今までこわばりが腰のあたりにあったが首のあたりになってきた。  他にも ・睡眠時間が多くなるとこわばりが強くなる。 ・起床時よりも昼頃になるにつれてこわばりが強くなる。 ・昼前や午後に疲れて毎日昼横になっている。横になった後は少し楽になる。 という状態。  CRPの値が続いていることによって体に何か悪影響がないものなのか。 現在服用中の薬 プレドニン錠  5mg/日(朝食後) プレドニゾロン錠 2mg/日(朝食後) 糖尿病 グリメピリド錠 0.5mg/日(朝食後) メトグルコ錠  1000mg/日(500mg/朝食後・500mg/夕食後) 骨粗鬆症 エルデカルシトールカプセル0.75μg 1カプセル/日 リセドロン酸Na錠17.5mg     1錠/週 緑内障 ザラカム配合点眼薬 1回/日 10年前 白内障手術 3年前 圧迫骨折、第2腰椎・第12胸椎圧迫骨折。コルセット固定。

5人の医師が回答

五十肩治療中 第7胸椎圧迫骨折でコルセット着用

person 50代/女性 -

自宅階段で足を滑らせ背中を強打、整形外科にて第7胸椎圧迫骨折の診断を受けました。 診断後、その場で即、硬いコルセットを作っていただき、2週間装着。その後オーダーメイドの軟性コルセットに変わって1週間経った所です。 コルセットを装着していれば日常生活、車の運転等は大丈夫との事で、痛みが強かった数日以外は車で通勤の上事務仕事を行い、家事も様子を見ながら無理のない範囲で行っています。 痛みについては数日は強かったのですが、その後痛み止めの服用でそれ程感じなくなりました。ただ硬性コルセットの着用が辛く、夜も外さないように言われていたので横になっていても座っていても体にあたっている感じ、体が重だるく、予定より早く軟性コルセットへ変えていただきました。その際のレントゲンでは経過は良好で固まってきているとの事。元々骨密度が低めだったため、骨粗しょう症の注射、服薬も始めました。 ところが軟性コルセットに変わってから、また痛みが出てきています。 背中の痛みだけであれば、コルセットを変えるのが早すぎたのかとも思うのですが、痛む場所が肩甲骨、脇腹あたりの筋を違えたような感じだったり、腰の痛みであったり、また背中のごく上の方であったり様様です。 実は以前から左肩に重症の五十肩があり授動術も受けていて、骨折後も背中に響かない範囲で続けた方が良いとの事でリハビリを受けています。 先日はリハビリを受けた後、左肩甲骨から脇腹に特に強い痛みを感じました。 この痛みが骨折によるのか、五十肩によるのか、コルセットによるのか(軟性になったとは言え締付感が強く、胸の高い位置まであるのでかなり苦しいです)、また、リハビリによるのか不安に思っています。 次回の診察はまた1ヶ月後と言われているのですが、早めに診察を受けるべきか、また五十肩のリハビリはやめた方がいいのか、ご相談させてください。

2人の医師が回答

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