細菌性気管支炎に該当するQ&A

検索結果:249 件

抗生剤服用とデリケートゾーンの痒みについて

person 40代/女性 -

40代です。3年前、約20年ぶりに膀胱炎になったあと毎年1、2回発症し、毎回完治するのに1ヶ月〜2ヶ月かかります。今回も症状が出て現在2週間が経過。抗生剤をファロム→バクシダール(各1週間ずつ)服用修了し、漢方薬のみの服用になりぶり返さないよう祈っているところです。 膀胱炎の症状が落ち着いたと思ったら数日前からデリケートゾーンの強い痒みが出現し昨夜からおりものの量が増えました。婦人科の予約が週明けしか取れず、市販の軟膏を使用し痒みに耐えている状態です。 今年1月にも同じようにデリケートゾーンの強い痒みが出現し、婦人科を受診、カンジダは陰性で名前は忘れましたが常在している菌の量が増えている検査結果でした。 今、思い返してみれば1月の時はその前に細菌性肺炎で抗生剤の内服を終えた後でした。 抗生剤の服用とデリケートゾーンの痒みに関係はありますか? 関係があって既に2回も症状が出た場合、今後も抗生剤を服用すると痒みが出る可能性は高くなりますか? 気をつけても毎年のように発症する膀胱炎、体質で風邪などに罹患後、細菌性気管支炎になることが多く(2年に1回くらい)、その時も抗生剤を処方され、抗生剤を服用する頻度がそれなりにあるので、今後その度にこの痒みを経験するのかと思うとゾッとします。 何か予防できる方法があれば教えていただきたいです。 また、今使用している市販のデリケートゾーン用の痒み止め(カンジダ、トリコモナス等は医師の診察をと記載してあります)は婦人科の受診ができるまで使用していても大丈夫でしょうか?今回カンジダだった場合、今の市販薬が悪さをする可能性がないか気になります。

2人の医師が回答

肺炎後の副鼻腔炎と膿痰について

person 40代/男性 - 解決済み

6月末ごろに発熱にともなうCT検査で右肺下部の局所的な細菌性肺炎と診断されました。その後、熱は下がったものの、副鼻腔炎と肺の奥の方からの膿痰を繰り返し(子どもから貰った可能性もあります)、抗生物質のクラリスロマイシン、レボフロキサシン、メイアクトを複数回(期間を空けて、正しく服用)使用して一時的に改善するものの再発しています。気管支からの膿痰(大きな咳き込みで排出)があるため、再度レントゲンを撮ったところ医師からは気管支拡張があると言われました。これらを治療する場合にはどうすれば良いでしょうか?耐性菌のため別の抗生物質を出してもらう必要があるのでしょうか?もしくは気管支拡張症や慢性副鼻腔炎による副鼻腔気管支症候群でクラリスロマイシンの少量長期投与による治療が必要なのでしょうか?他にマイコプラズマ等考えられる病気、治療法などありましたらご教示ください。私は6月以前の子供のころから頻繁に(10代の頃から20代の前半までは特に治療はしていません。以外は年単位で複数回治療。)副鼻腔炎(後鼻漏あり)や咳喘息(ステロイド吸入)の治療をしています。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

気管支拡張症の悪化か?風邪の悪化か?

person 40代/女性 -

持病 気管支拡張症 難治性喘息 関節リウマチ 逆流性食道炎 1/13風邪罹患(夜から抗生剤ラリキシン服用) ※ラリキシンと相性がいいのか不明ですが、風邪の引き始めから飲むと風邪が悪化せずに済んでいました。 1/14 軽快(喉の違和感のみ) 1/15 夜にだるくなり微熱 1/16 軽快(痰がらみはあり。朝のみ緑の痰。気管支拡張症の為、風邪を引くとよく出る。) 1/17夜から倦怠感(痰が常に絡み取れない。排痰はせず飲み込んでいた。) 1/18 物凄い倦怠感と気管支の痛みで起床。 緑の固めの痰が大量に出る。 抗生物質を飲むと一時的に軽くなるがすぐに悪くなるを繰り返し咳も出始める。 1/19 前日と同じ経過で朝昼食欲なし。 夜は食べられた。 1/20 朝から気管支は痛く黄色の痰が大量。 上記の経過を見て、 今回は風邪の引きすぎによる気管支拡張症の悪化か? それともラリキシンを飲みすぎた事による耐性菌による感染での悪化か? このまま同じ抗生剤を飲み続けて様子を見た方がよいか再診した方がよいか悩んでます。 ちなみに12月初めにアデノウイルスに罹患してからまだ目やにが治っていないので、 アデノウイルス残存で細菌感染したから悪化したのではないか?とも思ってます。 血液検査の結果で感染症に罹患しやすい状態にもなっているみたいです。(プレドニン20から始まり現在4ミリ。リマチル朝のみ。)

6人の医師が回答

1ヶ月酷かった子供の咳(喘息持ち)が、抗生物質で治りました。原因を今後のために知りたいです。

person 10歳未満/女性 - 解決済み

8歳の子供が12月から発熱、嘔吐下痢を繰り返していました。 咳は1ヶ月間止まった日は無く、息する度に出るほど酷い症状が続いていました。 始めはクラリスロマイシンを処方いただき、咳が軽くなってきたかな?と思ってもすぐに咳が悪化し、発熱も繰り返しながら年末は吸入で何とか過ごしました。 年始すぐにかかりつけで、クラリスが効かないマイコプラズマが出てきているからと、トスフロキサシントシル酸塩を処方していただき、翌日から一気に咳が減り、5日処方でほとんど咳が無くなりました。 これは、クラリスロマイシンが効かない細菌感染を起こしていたということでしょうか? そしてこれは知識の無い私の勝手なイメージなのですが、、 元々体調を崩すと咳が酷くなり発熱する事が多いので、もしかしたら子供に溶連菌のような潜在菌がいて、疲れが溜まるとその潜在菌が増えて咳や熱になるのかな?と思ったのですが、違いますか? また、元々肺の既往歴や喘息があり、気管支が弱いです。 そのため、治りかけては他の風邪が入るを1ヶ月繰りしていたのか、 それとも最初からクラリスの効かない細菌感染が原因だったために長引いたのか、 それか風邪から気管支炎を起こして抗生物質が効いたのか、、 どういった経緯で1ヶ月も酷い咳が続いた可能性がありますか? 今回本当に心配でたまらない日が続いたため、今後のために頭に入れておきたいと思いました。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

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