統合失調症ではないかに該当するQ&A

検索結果:4,884 件

統合失調症の幻覚・幻聴を超えた体験なのではないか

person 40代/男性 -

原因不明の心身不調に悩まされています。いま精神科病棟に入院しており統合失調症の診断がなされているようなのですが、何者かによるカラダへの支配のされ方が尋常ではない精巧さで、統合失調症だけでくくれる問題なのかどうかを疑問に思っています。例えば食事を全部食べずに残すことを毎回命令されているのですがとても単純な幻聴とは思えないところがあります。布団で横になると姿勢が良くないとどんどん締め詰められて動きにくくなったり、パイプカットされて射精が一時的にできなくなりました。これらも幻覚だけで説明できるものではないと感じています。頭につのが生えたようで、そこに支配者からの指令が出される感じで、1年8ヶ月前に気がついたら今のようなカラダにされてしまいました。先日電気刺激による統合失調症の治療法を提示されたのですが、そのことを知った支配者たちが私に脅迫をしてその治療法を受けさせないように吹聴してきており、治療法を受けるか受けないかの板挟みで非常に追い込まれています。統合失調症にもいろいろな範囲があると思いますが、今の病棟では統合失調症と決め込んで来ており、それに追従した薬もたくさん飲んでいますがなかなか効き目がない状況です。こうした場面での脳のMRI検査は有効と思われますか。統合失調症以外の原因は考えられたりもするでしょうか。どうしたら元気に戻れるでしょうか。

2人の医師が回答

統合失調症でしょうか。薬は将来やめられるのでしょうか。

person 30代/女性 - 解決済み

32歳ですが、昨年の7月に激しい幻聴と妄想(マンションの住人や職場の人から悪口を言われている、マンションで村八分にされている、盗聴器をしかけられている) があり、その後家族に連れていかれた心療内科でクエチアピンを処方され激しい幻聴と妄想は落ち着きました。その後クエチアピンで呂律が回らなくなったり眠すぎるので自己断薬し幻聴は残りました。 その後別の精神科でアリピプラゾール3ミリを処方されたが幻聴に効かず、昨年の9月にアリピプラゾール6ミリ処方され幻聴は止まりました。今も薬は飲んでいます。 私自身は自分のことを統合失調症だと思っており一生内服しないといけないと思っているのですが、今かかっている医師は統合失調症はスペトグラムと言われている、統合失調症と診断してしまうとずっと薬を飲まないといけないので今は診断名をつけられない、典型的な統合失調症ではない、将来薬はやめられると言います。 本当なのでしょうか。先生方から見て私の経過は統合失調症なのかと、薬がやめられるか、統合失調症と診断される病院に変わったほうがいいのか 教えていただけると幸いです。

3人の医師が回答

心気症で統合失調症がとても怖いです

person 40代/女性 -

43歳です。 もともと心気症の気があり、2年ほど心療内科に通ってます。しかしここ5日くらい統合失調症が怖くて仕方ありません。 ついつい統合失調症の事を調べたり、体験談を読んだりしてしまいます。 幻覚幻聴はないのですが、何か日常の些細な事で、「体験談では今の状況をこう思うと書いてあったな」とか「統合失調症の人だと、今こう思うのかな」と、自分から被害妄想的な思考に寄っていってしまってます。 そして、これが続いて、本当に信じこんでしまったらどうしよう。と言うか、もしかして実際にそう思ってるのかも···発症して家族に迷惑かけたらどうしようと頭がグルグルして、とても不安になります。 日常生活は送れていて、友人と会ったりおしゃべりしてる時は、不安が消えてたりもします。 実は不安症状で2年前から心療内科に通ってます。カウンセリングも受け、ここしばらくはとても調子が良くて、減薬の話も出てたのに、急にまた負の不安ループにはまってしまい、とてもショックで疲れました。これは統合失調症ではなく、不安障害がそうさせてる可能性が高いでしょうか。 来週受診予定なのですが、本当に統合失調症と診断されてしまったらどうしようと、不安です。

3人の医師が回答

双極性障害と統合失調症(同じなのですか?)

person 50代/女性 - 解決済み

こんにちは、宜しくお願いします。 20代後半~30代前半にかけて、統合失調症と宣言されたことはありませんが、抗精神病薬を投与されていた時期がありました。 しかし、33歳から49歳までは服薬も通院も一切せず、まったく問題なく過ごしました。 49歳時に、強迫的な考えや不安のため受診したら、「統合失調症だと思う」ということで、ロナセンを56歳まで投与されました(これを服用してからの間、私の生活ははほとんど破綻していました)。 私も周囲も、統合失調症という診断には納得していませんでした。 2年前に、現在の主治医が双極性障害と診断を変えました。 ロナセンを止めると、生き返ったようになり、人生を取り戻すことができました。 薬は、仕事も社会活動も不自由なくできるため特に必要性なく、今は一切服用しておらず、時々主治医に会いに行っておしゃべりするという形です。 先日、主治医が、「統合失調症も、双極性障害も元は同じなんです」と言いました。 詳しい話はしませんでしたが、「どちらも脳の病気です。あなたは心ではなく脳の病気なんです」ということも付け加えました。 過去にこのような説明を受けたことは無かったと思い出しました。 このような説明をどのように理解して良いのか分からなかったのですが、こちらで他の先生方のご意見を伺い、考えてみたいと思いました。 「統合失調症と双極性障害は同じである。どちらも脳の疾患である(症状が違う)。あなたは、実は統合失調症ではなく双極性障害だった。だから、過去に統合失調症とされたことや、今、主治医が双極性障害だと言っていることは辻褄が合う。」・・・ということでしょうか。 (それにしても、脳の病気というので、どういうことかその証拠はあるのですかと尋ねると、「いえ、お見せできるものはありません」と主治医は答えましたが、私としてはあまり納得はできませんでした) 主治医だけではなく、他の先生方のご見解を頂ければ(できれば広く)、有難く思います。(診断を仰いでいるわけではありません) どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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