総胆管拡張9mmに該当するQ&A

検索結果:15 件

胆管拡張による緊急事態になる可能性について

person 50代/女性 - 解決済み

今年11月下旬にAクリニックのエコー検査で、総胆管拡張10mm、肝内胆管も拡張と言われ、紹介状付きで大病院に12月2日に予約済です。(1番早い予約可能な日時) 診察まであと8日間あり、その間に胆管炎など緊急事態にならないか心配です。 なぜなら今年2月のBクリニックでのエコーでは総胆管の太さを指摘されなかったからです。急に狭窄が起きて胆管が太くなったのかも不安です。現在、黄疸や腹痛、発熱は無しです。 経緯は次の通りです 2023.12月中旬 検診で肝機能D判定。(AST35、ALT71、γ-GT27) 2024.2.1 腹部エコー検査で脂肪肝は否定。全ての臓器異常は見られず。胆管の太さは指摘なし 2024.2.1〜2024.10.31 血液検査で経過観察するも肝臓数値は高いまま 2024.11.20 フィブロスキャンで脂肪肝否定。 エコーで総胆管10mm拡張、肝内胆管拡張と指摘。 以下が血液検査結果です。全て正常又は陰性。 2024.1.24 間接ビリルビン0.6 抗核抗体判定量 40未満 抗ミトコンドリアM2定量陰性、 濃度正常 AST23、ALT44、γ-GT23 2024.2.1 間接ビリルビン0.5 AST37、ALT53、γ-GT23 2024.7.9 間接ビリルビン 0.6 リパーゼ 8L 血清アミラーゼ41 腫瘍マーカーECLIA 1.7 腫瘍マーカーCA19-9 5 AST36、ALT63、γ-GT26 2024.10.30 間接ビリルビン 0.6 H Bs抗原(CLIA)(−)、濃度正常 AST35、ALT 61、γ-GT33 HCV抗体(2023.10)、薬サプリ原因の肝障害はBクリニックで否定

5人の医師が回答

IPMN(分枝型)の経過観察について

person 60代/男性 - 解決済み

61才 男性です。IPMNに詳しい先生に 是非 お願いいたします。 IPMN(分枝型)が 53才の時に人間ドックで 造影CTをとって指摘されました。 7年9か月間 経過観察をしております。 ・2017年1月から 半年ごとに MRCPで 検査しておりますが 大きさ1.1mm(横)程度で2年間推移しておりましたが 2019年1月から大きさの基準を長径(縦)に変わりまして 15.62mmとなり、2019年 7月 15.94mm長径(縦)でした。 ・その後 半年ごとに MRCP検査して2019年7月~2021年1月 分枝型 大きさ 14mm程度で 前回と比較して著変なし。肝内胆管、総胆管、主膵管に異常拡張や壁不正指摘なし ・さらにその後 2021年7月~2023年1月 長径18mm程度で前回と比較して著変なし。肝内胆管、総胆管、主膵管に異常拡張や壁不正は指摘なし ・主治医からは ここ2年間 サイズは変わっていなく 著変もなく血液検査も  異常はないので 1年ごとにMRCT検査しましょう と言われております。 ちなみに IPMNの形状は 縦長ひょうたん型になっております。 質問なのですが 1 MRCTでのIPMNの大きさの測定方法は 基準は なにかあるのでしょうか?  14mm程度の大きさと言われたり 長径18mm程度の大きさと言われたりしていま   すが、主治医に尋ねますと大きさは変わっていないと回答されます。  大きさの測定方法の基準は 何かあるのでしょうか? 2 MRCTでの計測で ある程度 測り方で誤差は生じるのでしょうか?  3 このまま定期的な検査を続けていれば いいのでしょうか?  天寿を全うできる可能性は 高いのでしょうか? 細かい点を質問いたしますが なにとぞ 回答をよろしくお願いいたします      

2人の医師が回答

PBC経過観察中の腹部エコーで膵臓IPMNの疑い。MRCP等の精査、CA19-9などは不要か?

person 70代以上/女性 -

75歳女性です。数年前pbcの診断を受けて半年ごとの腹部エコー経過観察をしています。 pbcの方はウルソが効いて症状は出ていません。 ここ一年半ほど半年ごとに膵臓の嚢胞性腫瘤が指摘され、2個から数が増えて5-6個になっています。大きさも4mmから5mmと微増しています。 昨年4月の診断では「膵嚢胞性腫瘤・尾部4mm大、他1個。膵管拡張なし」でしたが、今年11月の診断では「膵嚢胞性腫瘤・頭部に5mm大、尾部に4~5ケ2~4mm大、膵管に接しているものもあり。IPMN疑い。膵管の拡張はありません」となっています。担当医(肝胆膵専門医)はIPMNには全くコメントせず、PBCについてのみ「症状が出ていないので従来通り半年後のエコー観察(PBCの経過観察)で良い」との診断でした。 したがって「IPMNの精査のためのMRCP等の検査」はしないようですが一度はした方が良いのではないでしょうか?またCA19-9などの「膵臓癌マーカー検査」もしなくて良いでしょうか?「膵臓癌」が心配です。 なお腹部リンパ節腫脹(反応性疑い)が総肝動脈近傍~肝門部に数個あり、最大径25×6mm大(1年半前は16×4mm大1個のみ?、1年前は数個で最大径24mm×4mm大)ですが大きさ少しずつ増えていますが問題ありますか? 腹水貯留なし。脾臓サイズは正常大。総胆管は拡張なし。胆嚢ポリープと肝嚢胞3.4mmがあります。肝臓の腫瘍マーカー値は正常です。その他血液検査値はコレステロール値241以外はおおむね正常です。肝臓の方は担当医が注意深く経過観察(び漫性肝疾患疑い)しています。

3人の医師が回答

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