縦隔リンパ節腫大とはに該当するQ&A

検索結果:117 件

肺がん治療中ですが腫瘍マーカーが桁違いに上昇しています。

person 60代/男性 -

現在CEA227、シフラ25.6、SCC13.1でどれも右肩上がりも、過去3ヶ月以内の画像診断で頭部造影MRI、首から骨盤までの造影CTいずれも明らかな病変は認められていません。 しかし指で触れられる(10mm程度)鎖骨上リンパ節が再度大きくなっているようです。 2023年2月扁平上皮肺癌ステージ3b(T1N3M0 原発右上葉、同側縦隔リンパ節、両側鎖骨上リンパ節転移)が発覚し、放射線化学療法終了後イミフィンジで維持療法に移行していましたが、同年8月PETにて左腋窩リンパ節に転移が認められたと共に顔頭に酷い湿疹の副作用が出たのでイミフィンジ中止、11月より左腋窩リンパ節および左鎖骨上リンパ節に放射線治療後、カルボプラチン、アブラキサン、キイトルーダ継続で現在に至っております。 3ヶ月ほど前はCEA25ほどでほかは正常値より若干高い程度だったのが10倍近くまで上昇し、主治医も頭を傾げております。 来月PET-CTの予定ですが、2度目の鎖骨上リンパ節腫大が気がかりでなりません。 腋窩リンパ節は生検で確定診断出来ましたが、鎖骨上リンパ節は初回(2023年2月)は淡いFDG集積が左右にあったのでステージ3b、2回目は指で触れられる腫大があったので、おそらく転移、とういことで線量は許容範囲内だったのでしょうが2度の放射線治療を受けています。 そこで質問なんですが、このリンパ節に対し針生検あるいは手術で摘出診断すべきなのか? 主治医はべつの化学療法をほのめかしていますが、サイバーナイフ等による放射線照射はもう不可能なのか? やはり鎖骨上リンパ節郭清は意味が無いのか? 腫瘍マーカーの急上昇は何を意味するのか? PETの結果がどう出るか分かりませんが、それまでに色々な勉強や覚悟を身に着けたいと思い、質問させていただきました。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

肺のすりガラス影について

person 30代/男性 -

36歳男 喫煙者 喫煙数15本×16年=240 毎年受けている健康診断で 前回CT(2024/06/06)と比較しました、右葉間胸膜に沿ったすりガラス影を認めます。肺野に活動性炎症や腫瘤性病変を認めません、縦隔に異常所見を認めません、有意なリンパ節腫大を認めません、胸水を認めません、この他、映像範囲で特記所見はありません と診断され、紹介状を頂いたので呼吸器科がある大きな総合病院で再検査を受けました 健康診断が10月7日で病院の再検査が11月4日で短期間でCTをすると被曝量が気になるから年明けの1月6日に胸部CTを受けることになりました 肺炎の跡かもしれないし1月のCTの結果で もしすりガラス影が大きくなってたら癌、でも癌だとしてもステージ0の癌だから大丈夫と言われました そのあと何個か質問させて頂いたのですが わからない1月CTの結果次第、癌だとしてもステージ0だから大丈夫と言うお話しで診察も3分ほどで終わりました。 現状のすりガラス影の種類やサイズなど説明もなくあまりにスムーズに診断が終わり少し不安になりました、 質問なのですがセカンドオピニオンで癌センターなど癌専門の病院で再検査しても治療方針は現状と同じになりますか

4人の医師が回答

尿管移行部狭窄症、尿細胞検査について。これからについて。

person 30代/女性 -

こんにちは 33歳女です。 数年前からたまに、右背中が吊る感じの痛みがありました。ですが、横になると良くなるので放置していました。 12月の初め頃から吐き気や嘔吐(2日間ありました)があり、それに併せて右横腹や右背中痛がはじまりました。クリニックでは、腹部超音波検査で腎臓に水が溜まっている。尿管が拡張しているから、すぐに画像診断の専門病院に行くように言われて、造影剤CT検査をしました。 結果▶ 右水腎症を認め、造影剤の排泄遅延が見られます。明らかな狭窄機転は指摘できません。腎盂尿管移行部狭窄を疑います。泌尿器科受診をお勧めします。左腎や尿管膀胱に特記異常を認めません。水腎症を認めません。肝胆膵に特記異常を認めません。胆管や膵管拡張を認めません。消化管に粗大病変を認めません。子宮付属器に特記異常を認めません。肺野縦隔に特記異常を認めません。甲状腺や両側乳腺に粗大病変を認めません。胸腹水貯留を認めません。有意なリンパ節腫大を認めません。【右腎盂尿管移行部狭窄疑い】 と結果に書かれています。 12月に比べてかなり背中や腹痛は良くなりました。今朝はなにも症状ありません。 先週は、レノグラム利尿負荷検査をしました。 来週、尿管ステントをします。 そして、尿細胞診の結果が分かります。 造影剤CTでは、腫瘍はありませんでしたが 尿細胞診で引っかかった場合はどのような検査、治療になりますか? 12/23に行った尿細胞診の時に、更に精度の高い方法に回す場合は、次回追加料金支払ってくださいと言われました。先週の腎臓検査の時に追加料金支払いました。液体標本してるようなことを明細にありました。癌でしょうか? 1ヶ月経ち、痛みはかなり落ち着きました。ほぼない日もあります。症状が軽くなるということは癌の可能性は低いですか? アドバイスよろしくお願いします。

4人の医師が回答

リンパ腫の疑いがある場合の検査の順番について(手術での生検が先か、PET CTが先か)

person 40代/女性 - 解決済み

表題の件につきまして、 流れは下記に詳しく書きますが、 ・生検(6〜7センチ切るので全身麻酔・入院必須) すべきか? ・先にPET CTでも良いのか? のご意見を伺いたく、投稿しました。 よろしくお願いいたします。 ↓ 7月末に鎖骨上あたりに違和感(腫れや痛み息苦しさ)があり、耳鼻咽喉科クリニックを受診。 大きな病院でみてもらった方が良いという流れで紹介状を書いてもらい、総合病院を受診しました。 リンパが腫れていたようで、 その場で針生検や血液検査をし、 その後首のあたりの CTをとりましたが、 下記の結果でした。 ◎針生検の結果 左鎖骨上窩中心のリンパ節腫脹 検査結果: 細胞診で、リンパ球系の異型の細胞が認められました。 これらの細胞には、切れ込みのある核の形不整やクロマチンの増量、核分裂像も見られました。 所見: 血性背景や小型リンパ球を背景に、小量散在性にリンパ球系と思われるやや大型で核小体が明瞭な異型的細胞が出現 しています。 切れ込み様の核形不整やクロマチンの増量を認め、核分裂像も散見されます。 悪性リンパ腫も鑑別に挙 がりますが、反応性の異型的な芽球細胞も鑑別に挙げられます。細胞診検体でのリンパ腫の 判定は困難であり、フローサイトメトリーや遺伝子検査などの血液内科学的検索を含む組織診を希望致します。 ◎CTの結果 両側鎖骨上窩や左副神経、左腋窩、縦隔内に腫大リンパ節が多発しています。 悪性リンパ腫が考えやすいですが、左鎖骨上窩リンパ節には内部壊死が見られ、悪性腫瘍の転 移の他、結核性リンパ節炎も鑑別です。撮影範囲内に明らかな原発巣を指摘できず、全身検索を お願いします。PET/CTによる評価もご検討ください。 左口蓋扁桃に石灰化を認め、扁桃炎の既往が示唆されます。 両肺に活動性病変を認めません ↑ といった内容でした。 現在は痛みは全くなく、シコリあり。息苦しさは、たまにアリです。 先生からは、入院(切る範囲が6〜7センチと大きいので)しての生検を勧められましたが、 いきなり切る覚悟もできず、、 一旦経過観察にしてもらい、 1ヶ月後もシコリのサイズが変わらなかったり大きくなっていたら、生検しましょう。 ということになりました。 その後帰宅してから、 CTの診断書をよく読んでいたら、 「PET/CTによる評価もご検討ください。」 と書いてありました。 私はPET CT の存在を今回初めて知ったのですが、 先にPET CTをやって、明らかに癌らしきものがあると分かってからリンパの生検でも良いのでは?と思うのですが、 いかがでしょうか? なぜ先生は、PET CTの話を出さずに生検を勧めてきたのかが気になっています。 お願いすればPET CTを先にしてもらえるものでしょうか? また、その際は保険適用になるのでしょうか? 長文になってしまい申し訳ありませんが、 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

直腸ガン 抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

以前からご相談させて頂いております 88歳父 ・4月末に直腸がんが見つかり、4Tbの診断 ・25回の放射線治療(途中頻尿の症状が出て病院に通えなくなり5回目で2週間ストップ。当初カペシタビン4錠と併用していたが、また通わなくなる可能性があるので最初の1週間で中止) ・7月下旬から術前抗がん剤治療予定だったが、ガイドラインが改定され中止 ・9月頭に直腸がんロボット手術受けるも、腹膜播種が見つかり手術中止 ・9月末からベバシズマブとオキサリプラチン+カペシタビン4錠の抗がん剤治療を開始 ・4クルー目の12月頭、ベバシズマブ点滴後に発熱していることが分かり、オキサリプラチンの点滴中止 ・抗がん剤治療の評価のためCT撮影 ・今週月曜日に、CTの結果&5クルー目の点滴を受けに病院に行ったところ、CTで肺転移があるのが見つかる。4クルー目でオキサリプラチンしなかったが、今回もオキサリプラチンはしないとの判断。今後はベバシズマブの点滴とカペシタビン4錠のみ継続。また3か月後にCTを撮ると言われる CT検査報告書には下記のように書かれていました 所見 直腸壁の形態に目立った変化はない 上直腸動静脈周辺のリンパ節は縮小を維持している 肝嚢胞あり。右腎嚢胞あり。膀胱壁は全周性に肥厚している。腹水の貯留はない 両肺末梢にすりガラス陰影や索状陰影あり、下葉では石灰化が広がっている 右肺下葉に増大結節あり。その他、両肺に結節状の部位がある 縦隔や肺門部に腫大リンパ節を指摘できない。胸水の貯留はない 質問 ・9月の術前CTには肺転移が指摘されませんでした。3か月間抗がん剤治療をしたのに肺に転移が見つかったのは、抗がん剤の効き目がなかったという事ではないのでしょうか? なのに、薬を変えずにオキサリプラチンを止めるという判断はどうしてだと思われますか?

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)