縦隔気腫相談に該当するQ&A

6/15(水)夕食に鯖の骨を飲み込む(食道穿孔疑い) 6/18(土)縦隔機種で入院 6/22(水)退院 6/19(日)～6/26(日)午後から37.5度前後の発熱、翌朝に解熱を繰り返す 6/23(木)焼けるような辛い胸の痛みあり病院を再受診 血液検査、レントゲン、心電図、胸部エコー 結果異常なし 逆流性食道炎の可能性ありとのことでネキシウムとカロナールが処方され、痛み改善 魚の骨を飲み込んだ時に痛んだ喉のあたりは耳鼻科ファイバースコープ上は問題なしであったが、その後 食事中何度かズキッと痛みあり 7/1(金)経過観察のため病院再受診 CTで縦隔気腫 消失確認 現在は息苦しさなどほぼなし 食事や運動制限一切解除となる 喉の痛みはおそらく問題なし (胃カメラは無理にしない方がよいとのこと) 元々からいものが苦手であることと、逆流性食道炎の可能性ありのため、最近は特に刺激物を避けた食事をしていました。 しかし先ほど夕食の支度中、夫が間違えて挽き肉の料理に豆板醤を入れてしまったそうです。 私は普段、少量の豆板醤であれば食べられることもあり味見を促され食したところ、刺激が強かったことと変なところに入ってしまって数分間むせてしまいました。 この時にスポーツドリンクを飲んだところ、再びむせました。 しかし退院したばかりの身体で、縦隔機種の再発を恐れて極力 強く咳こまないようにしました。 咳は2分程度で止まり、現在 食事や飲み物は摂れますが胸の真ん中が痛みます。(我慢できる程度の刺すような痛み、焼けるような痛み) 入院先は救急病院のため簡単に受診ができませんが、明日以降病院の受診は必要そうでしょうか？ また、今後どのような症状があれば受診が必要になりますか？

息子が昨年、特発性縦隔気腫と皮下気腫になりました。 現在、症状はなく、普通に生活していますが、来年、修学旅行で飛行機に乗る予定があります。 縦隔気腫や気胸の後は、飛行機に乗ることや、潜水をすることは控えると最近聞きました。 現在、通院もしておらず、医師に相談することもできず、まだ先のことなのですが、不安になりました。 息子は飛行機に乗っても大丈夫なのでしょうか。 教えてください。お願いします。

16歳の息子が6月に右鎖骨を骨折してワイヤーを通して固定する手術を受け、11月頃にワイヤーを抜く手術を受ける予定でいたのですが、10月に右肺の自然気胸を発症してしまいドレナージ処置を受けました。その後気胸の症状は収まりましたが、11月に再度胸の痛みがあり診察を受けたところ、今度は軽度の縦隔気腫との診断で、これは2週間ほどで自然治癒しました。その後1月になって右鎖骨の診察に行ったところ、2月にワイヤーを抜く手術をしましょうとなったのですが、全身麻酔になると聞きました。全身麻酔だと人工呼吸器を使うことになると思うのですが、上記のように自然気胸や縦隔気腫が2、3ヶ月前に出ていても問題ないものでしょうか？ 一抹の不安を感じ、相談させて頂きました。

先日、縦隔気腫と診断されたと相談させて頂いたものです。 呼吸の症状に変化はないのですが、昨日今日と以下の症状があります。 ・喉がヒリヒリ痛い（乾燥したときのような、風邪のひきはじめのような、咳が出そうな感じ） ・37.4℃ほどの微熱が続く（いつも生理前にやや上がるため、その可能性もあります） 病院で行ったPCR検査は陰性でした。また現在抗生物質でレボフロキサシン500mgを服用しています。 この喉の痛みは大丈夫でしょうか…？次に病院を予約しているのが来週の月曜日なのですが、それより前に受診するべきでしょうか？

28歳の男性、夫の相談です。 工場で勤務しているのですが（力作業ではありません）10日の昼ごろよりみぞおちの上あたりと喉の痛み、息苦しさがあり近所のクリニックに受診しました。 PCR検査は陰性、心電図・レントゲンで特に異常を認めず他の病院を紹介されその日のうちに受診しました。 そこでCTを撮ってもらったところ食道に穴が空いており縦隔気腫と診断され、絶飲食の上抗生剤を含めた点滴加療が必要とのことで入院となりました。 その後のCTでは悪化は認めず痛みも改善しているのですが、14日に食道透視をしたところ穴は塞がってきているとのことですが検査後より喉の違和感と引っ掛かる感じがあるようです。1日経った今日も同様です。 薬はバリウムではないものだったようなのですが、この違和感や引っ掛かる感じはどのようなことが考えられるでしょうか？ ちなみに今週末に内視鏡検査をする予定なのですが、穴が塞がりかけているところに薬が引っ掛かった感じになっているのか、それとも何か悪いものがあるんじゃないか、などと色々考えてしまい…いてもたってもいられなくなったため先生方の意見をお伺いしたく相談させて頂きました。 よろしくお願い致します。

6/15(水) 夕食の焼き魚(鯖)の小骨を身と一緒に誤って飲み込み、喉右側がチクッと痛む 食事完食 6/16(木) 喉の違和感続きA耳鼻科を受診 (かかりつけ耳鼻科は休診日) ファイバースコープでは骨や傷の所見なし 徐々に喉へ空気がたまる感覚あり 6/17(金) かかりつけB耳鼻科を受診 CTすすめられるが時間の都合で出来ず、抗生剤など処方 夜、炭酸水を飲んだ瞬間喉と胸に強い圧迫感があり苦しくなるが夕食は完食 ※痛みや圧迫感のピークがこの日 6/18(土) 午前B耳鼻科再受診→CT撮影で縦隔気腫判明 午後から総合病院に入院→手術不要とのこと 絶食で抗生剤とソルラクトの点滴(6/20夜まで) 6/19(日) 夕方から37.5度前後の発熱→翌朝に解熱 (以降毎晩) 6/20(月) CTと血液検査の結果、経過良好とのことで夕食から食事再開 喉や胸の圧迫感減少 血中酸素濃度95前後 6/21(火) 夜、就寝時に右側を下にして寝たところ、違和感があった喉右側を手で強く押し込んでしまう(指圧マッサージ程度の強さ) 直後から喉と胸の圧迫感強くなったため看護師さんに相談しパルスオキシメーター計測→血中酸素濃度98 6/22(水) 朝食完食 胸痛など前日より増すが午前退院、 今後再受診の必要なしと言われる 質問 1：症状が悪化した件は担当の先生にご相談しましたが、大丈夫だろうとのことで退院時に心音などの診察は特にありませんでした。 今回程度の衝撃で、塞がりかけていたであろう食道の穴が再び開いてしまう可能性はあるものでしょうか？ 2：発熱や胸痛があるまま退院となり心配です。 もし今後悪化するとしたら、発症当時と同様に2～3日後には明らかな異変が表れると考えておけばよろしいでしょうか？

58歳男性です。2023年2月9日の地元大学病院人間ドックの胸部CTにおいて、両肺上葉に気腫性変化、前縦隔に嚢胞性変化ありと指摘を受けました。現在自覚症状はありません。 3月17日に同病院呼吸器内科を受診。気腫性変化については治療については言及なし。３〜4センチの縦隔腫瘍があるがおそらく良性。造影MRIを行い呼吸器外科で相談となり、3月23日に造影MRIを行いました。 3月24日、呼吸器外科を受診し、読影確定は出ていないが、画像を見る限りは前縦隔上部の良性嚢胞であろうとのことで手術を勧められました。画像（確かT2と言われたと思いますが）で見ると腫瘍は丸っと真っ白に写っておりました。採血を行い1週間後に受診となりました。 3月31日、腫瘍マーカーや抗アセチルコリン抗体の値も正常であり、MRIも充実性成分を認めず壁在結節も無いことから、良性の胸腺嚢胞か心膜嚢胞であろうとの診断。大きさもあるので再度手術を勧められました。手術は胸腔鏡下で行い場合によっては胸骨正中切開になる旨の説明でした。手術前の検査を受け1週間後に再受診とになりました。 4月7日、質問事項をまとめて再受診。 １.約４年前に他院で受けた胸部CTでも嚢胞が確認できるが大きさの変化は？【回答】若干増大。約３.２cmから４.２cm位か。(放射線科のMRI読影結果には３.９cmと記載があり、4年前の嚢胞は確認されているが大きさの言及はなし） 2.切除の場合ロボット支援手術にメリットはあるか？【回答】上部胸腔のような狭い領域にメリットがあるが、当院にはダヴィンチがないため対応できないとのことでした。 以上から大血管も通るような場所の手術で、ほぼ良性嚢胞と鑑別できる腫瘍を摘出する必要があるのか苦慮しています。良きアドバイスをいただけないでしょうか。医師には一応セカンドオピニオンの意志は伝えております。

先日相談しましたが、82歳の父ですが、間質性肺炎末期と言われました。先日、肺炎で入院し、その後、転院をしなくてはなのですが、嚥下機能低下のリハビリ入院をして、劇的に回復した方はいるのでしょうか。肺炎の症状は良くなっています。 ＜病状：呼吸困難＞ ・間質性肺炎の末期状態 ・誤嚥性肺炎（左胸） ・両肺気胸 ・縦隔気腫 ＜嚥下のリハビリ＞ ・STがほぼ毎日ついて、飲み込みの訓練や体操をやっているが、回復は見込みが低いとのこと ＜栄養補給について＞ 現在、中心静脈栄養をしている