検索結果:18 件
虫垂の腫大はなし。 肝臓、胆道系、膵臓、脾臓、両側副腎、両側腎臓に明らかな異常を認めません。 子宮体部の石灰化を伴う子宮筋腫疑い。 卵巣腫大を認めません。 膀胱壁の肥厚を認めず、リンパ節腫大を認めません。 腹水を認めません。
4人の医師が回答
撮影範囲内に明らかな原発巣を指摘できず、全身検索を お願いします。PET/CTによる評価もご検討ください。 左口蓋扁桃に石灰化を認め、扁桃炎の既往が示唆されます。 両肺に活動性病変を認めません ↑ といった内容でした。 現在は痛みは全くなく、シコリあり。
半年後、造影CTを撮ると、 「副腎が石灰化」してるけど 大腸は問題ないから大丈夫ですよ。との事でした。 その時は気にしてませんでしたが、既往に ・血小板減少性紫斑病 ・耳下腺腫瘍 (切除) ・縦隔腫瘍 (切除) ・双極2型障害 (鬱から躁にな...
3人の医師が回答
20代の頃に良性の縦隔腫瘍になり、内視鏡手術を受けています。それから18年以上経ちますが、昨年迄の検診のレントゲンでは異常はありませんでしたが、今年の4月の検診で初めて石灰化してると言われました。石灰化とはどういう事でしょうか?
結果には12ヶ月後再検査とありますが、経過観察でいいのでしょうか。 胸部CT検査結果には他に 上縦隔 腫瘍疑い 冠動脈 石灰化 とあります。
先日内科の検査で胸部CTを受けました。 その結果 「上縦隔に石灰化を伴う軟部組織が描出されています。淡く高濃度を示しており、異所性甲状腺を見ていると考えます。」 との所見でした。 もともと、右葉に上部22×17×12下部に13×12×8 の2コの腺腫様甲状腺腫が...
これから紹介状をもって別の病院を訪ねるところです。 最初の病院の報告書をみることができました。 「前縦隔左に5センチの分葉状充実性腫瘍 石灰化(−) 脂肪(−) 胸腺腫を疑いますが、縦隔型肺がんとの鑑別は困難 肺野に明らかな異常...
1人の医師が回答
肺腫瘍の疑いの報告書に、「甲状腺の異常は見られません。心拡大は認められません。冠動脈の石灰化が見られません。胸水はなく心嚢水の貯留は見られません。スキャン範囲の腹部では明らかな異常はありません。」と、あり、最後に、「鎖骨上や縦隔には小さなリンパ節を認めています。」
5人の医師が回答
一つは胸部X線検査で右側縦隔の腫瘤影疑い・大動脈の石灰化影という診断です。 これはどういった診断なのでしょうか。腫瘤というのは腫瘍(ガン)を疑うということでしょうか。 もう一つはマンモで右側微小円形/集簇性石灰化という診断です。これは乳がんである可能...
6人の医師が回答
先月の検診でレントゲン写真に腫瘍の疑いがあったので、精密検査CTを受けました。 結果は以下です。 左下葉胸膜直下に偏平4mmの小結節を認めます。石灰化を伴っており、炎症後芽腫などの良性結節と考えます。その他の肺野に異常影を認めません。 縦隔、肺門リンパ節腫大を認めません。
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