耳管開放症飛行機に該当するQ&A

耳に圧がかかっている様な感じや鼓膜がパキパキと鳴ったり自分の声が大きく感じたりしたので耳鼻科を受診しました。 チンパノメトリーという検査も異常なしでした。 先生は耳管開放症と診断されました。 こちらのサイトを見たところ耳管開放症なら飛行機に乗るのは問題ないとの回答でしたが 診断をされた先生は問題無いとは言わずに離着陸の時　水を飲んだりして気をつけてと仰いました。 私の症状は耳管開放症で間違いないのでしょうか？

今年1月頭にリティンパという鼓膜穿孔閉鎖術を受けました。幸いにも1回で全て塞がったものの、新幹線や飛行機の乗車が不安です。新幹線はこの術後から今日に至るまでに2回乗り、2回とも大丈夫でしたが、 飛行機の乗車は平気なのでしょうか。 鼓膜穿孔が相当大きいもので、かつ耳管開放症があったものの1回で全て塞がったので、 飛行機乗車してまた穴が空いたりしたらどうしようと考えてしまいます。

以前にもご相談させて頂きましたが、 自分は鼓膜穿孔と耳管開放症を患っています。特に鼓膜穿孔は大きく手術(リティンパ)しないと治らないと言われています。治るかどうかもやってみないと分からない為不安が取れない毎日です。 そこで質問なのですが、鼓膜穿孔の手術を受けて仮に治ったからと言って、耳管開放症の症状により、飛行機や新幹線のような気圧が変化する乗り物に乗ったり、お酒を飲んだり、歌ったりと、そのような事をする度に、耳を気にする事とは卒業できるのでしょうか？ また、耳管開放症の症状として、自分の声が籠る症状がここ最近寒くなったからか常にあります。 耳管開放症を治すのにはどのような事に気をつけて、どのような事を試せば良いでしょうか？ 漢方(加味帰脾湯)や生理食塩水は試しました。漢方は残念ながら効かず、生理食塩水を垂らすと一瞬良くなりますが直ぐに戻ってしまいます。 整体に通ったりするのも考えましたが、 悪化するのが怖いです。(実際に悪化する方がいるそうです) 他に何かアドバイスあったらください。 長文となってしまい恐縮ですが何卒宜しくお願い致します。

昨日10月12日朝起きたら飛行機がとんでいるような耳鳴りと聞こえづらさがあり、すぐに病院に行くと低音障害型感音難聴と診断されました。 お薬はアデホス、メコバラミン、柴苓湯、ベタメタゾン+胃薬を処方していただき、その日から薬を飲みはじめました。 次の日の朝、起きたら悪化しているように感じ、さらに耳管開放症も併発しているような気がするのですが、これは薬の副作用なのでしょうか？お薬に耳のむくみをとる作用がある？とネットでみたので、、、 ※以前急激なダイエットをしたことにより、耳管開放症になっていたことがありました。それからたまに耳管開放症になることがあります。 ※この事は医者には伝えてませんでした。 また、悪化することはあるのでしょうか？ 比較的軽度で、昨日の寝起きは症状は強めでしたが、病院に行ってからは日常生活する分には支障ないなと感じて初日でなおるかなー？と思っていたので‥自分の声も響くし、昨日より悪化している気がするので非常に気持ちわるいです。 発症が昨日と、2日しかたっていないのですが、気になりましたので、ご質問させていただきました。よろしくお願いします。

26歳です いつからかはっきりとは覚えていないのですが、耳に違和感を感じています。 両方感じるのですが特に右耳の方が症状が強いと思います。 具体的には以下の症状です。 ・唾を飲み込むと「バリバリ」と言う音がする ・耳鳴りがする ・少しツーンとした感じがする ・閉塞感を感じる（その時に声を出すと響く感じがする） いずれも飛行機に乗っているときのような感覚が一番近いです。 ネットで検索すると、 耳管開放症というものが出て来て、それが自分の症状に近いかなと思っています。 ですが、癌などの悪いものの可能性も0ではないと思い不安になっています。 そこで質問なのですが、 1.これらの症状からどんな病気が考えられますか、悪性のものは考えられますか？ 2.耳管開放症とした場合、治療しないと悪化したりするのでしょうか 以上です。 お忙しいところ大変恐縮ですが、回答よろしくお願いします。

昨年の夏、私の母 (80歳) が耳の不調を訴え、近所の耳鼻科で耳管狭窄症または耳管開放症であるとの診断を受けました。片耳だけ音がこもり、低音や自分の声が二重に聞こえるという症状でしたが、内服薬を処方され1、2ヶ月ほどで回復したようです。 母は旅行が趣味ということもあり、今年は飛行機を利用した旅行も検討しています。そこでお伺いしたいのですが、飛行機に乗ったとき、気圧の変化により症状が再発することもあり得るのでしょうか。そもそも再発するような病気なのかも把握していないのですが…どの程度リスクがあるのか、そして何らかの対策を講じることである程度リスクを軽減できるのか、を教えていただきたく存じます。リスクの内容によっては新幹線の利用も考えています。 なお、昨年は飛行機が原因で耳に不調をきたしたわけではありません。突然の症状だったようです。飛行機には10年ほど乗っておらず、久しぶりの搭乗になることも不安要因です。 どうぞよろしくお願いいたします。

耳管ピン手術を今年の5月に受けて、鼓膜の穴が閉じないどころか広がってしまったので、来月末もしくは再来月の頭に鼓膜穿孔の手術(リティンパ)を受ける事となりました。 半分以上鼓膜が破れており、1回では閉じないかもと言われております。 耳管開放症も患っているのですが、丈夫な鼓膜は個人差ありますが完成するのでしょうか？また新幹線や飛行機のような気圧が一時的に変わる乗り物に乗って再度大穴が空いたりする可能性はあるのでしょうか？ 大声で歌を歌ったり、運動をするのは平気でしょうか？個人差あると思いますが、教えて頂きたいです。

四年前から時々、右耳が詰まる症状があり、一軒目の耳鼻科では低音難聴、2件目では耳管狭窄と診断されています。 ただ、低音が聞こえにくかったのも正常ギリギリで一回だけで、その後何回かの聴力検査では正常だったり、正常範囲だけどやや左より聞こえが悪いだけです。 耳管狭窄の検査も唾液を飲み込む耳管機能検査で喉がカラカラでうまく唾液が飲み込めてなくて検査できているのか疑問です。 自覚症状では、横になると治るし、長時間立ちっぱなしの時になるので 耳管開放症ではないのか？と思っています。 特に治療はいらないと言われて、日常で困ることはないのですが 耳がおかしくなってから初めて飛行機に乗る予定があり、 もし、狭窄症なら耳が痛くなるのではと心配です。 航空用耳栓や、あらかじめ耳鼻科で薬をもらっておくなどなにか準備できることはありますか？

今年1月頭に鼓膜穿孔手術(リティンパ)を受けました。鼓膜穿孔は小さいものではなくかなり大きいものでした。リティンパ術のおかげで鼓膜は幸いにも塞がりましたが、耳管開放症も患ってはいるため、再穿孔する可能性はあるかと思っています。 現在かさぶたと糊が自然に取れてきた状態が見えているようですが、この状態で新幹線や飛行機に乗車をしても大丈夫なのでしょうか？また、出張なりプライベートなりで乗車する機会が多いのですが、何回も乗っても大丈夫なものなのでしょうか？ 個人差あるかもしれませんが、ご教示頂きたいです。

1ヵ月半ほど前に右耳の詰まりとめまいが生じ、低温障害型難聴、あるいはメニエル病と言われて投薬治療を受けました。 その結果、先週には聴力が健常化したということで、治療を終了したのですが、依然として右耳の詰まり感や耳鳴りが気になって日常生活に障害が生じています。特に緊張する場面では、相手の声がエコーがかかったように聞こえたり、耳の詰まりを強く感じます。血流が悪くなるためかと思います。 それで本当に治っているかと言う疑念が消えません。聴力検査の結果は正常ですが、聞こえるか聞こえないかと言う。いわゆる閾値のところでは勘に頼ってボタンを押しているのが現状です。 質問は以下の2点です。 1)ギリギリのところではカンで押している聴力検査で、本当に聴力が問題ないと考えてよいのでしょうか。 2)私の場合、耳の詰まり感は寝ているときにはあまり生じません。また耳鳴りも横向きになって寝ると軽減される気がします。耳管開放症ではないかとも思うのですが、私は高血圧でBMIも23位あります。医師は高血圧の人は耳管開放症にはならないと言いますが、高血圧でもこの病気になる人はいるのでしょうかストレスがかかりやすい体質で、発症の2週間ほど前には海外旅行で往復18時間の飛行機に乗り、特に着陸時に耳の痛みをかなり感じました。これらも発症原因になり得るのでしょうか？