耳鳴りキーン原因に該当するQ&A

検索結果:94 件

頭鳴りが発症。耳鼻科で軽度の難聴と診断され処方されるも治るどころかひどくなっている

person 40代/男性 -

まず、私は耳鳴りではなく頭鳴りなんですが、それを耳鳴りと言うのかはわかりません。耳ではなく頭の奥でなっています。 【頭鳴りの症状】 ・目覚めから常にキーンとジーンが混じった高音 ・体を動かす、お風呂に入った後等はそれにプラスしてキュィーン、キーンが加わる。これが血流に連動しているようで徒歩や寝返り程度でも連動して強弱があり、後頭部や前頭部、側頭部を押すと強弱が変わります。特に後頭部から頭のてっぺんの間はかなり変わる。 また、一定の音、シンクに水が落ちる、ドライヤー等に共鳴して大きくなる 頭痛、片頭痛は持ってません。 【経緯】 1ヶ月半くらい前、風邪症状で頭に熱がこもった感じからジーンという音がしだす。 不思議なことに熱っぽくこもってる感じがあるが熱がない めまいもあったことから耳鼻科(めまい専門)で聴力検査を受けると高音領域のみ軽度の難聴で頭鳴りはそれが原因と耳鳴りの処方で様子を見る。(アデホスコーワ、ストミンA配合錠、メコバラミン) それから約3週間、日に日にひどくなり、仕事も休むようになって耳鼻科の先生に相談したところ、心療内科の領域で手の施しようがないとのこと 2週間ほど前、脳神経外科でMRIを受けたが何も異常なし。 【現在】 耳鼻科の先生にTRT療法と補聴器を私から提案しましたが、それに当てはまるほどの難聴ではないので無意味とまで言われました。それでも辛いのでTRT療法中です。日常生活には困らないと言われますが、それなのに電車の中でも聞こえる音量で鳴り響きます。片耳TRT、もう片方に音楽やラジオを流してもまぎれないほどです。 この症状に思い当たる節はありますでしょうか? 何科へ行けば良いのかすらわからなくなってしまいました。 もう起きているのがいやです。

2人の医師が回答

2年以上続く頭鳴症についての相談

person 20代/男性 -

症状の発端と経過 - **発端**: 2023年1月中旬 - 朝5時までインターネットやSNSを閲覧後就寝、正午に起床。 - 耳の辺りから「キーン」という高い音が断続的に鳴り始める。 - **初診**: 2日後の耳鼻科受診 - 聴力検査で異常なし、一時的なものと診断。 - 処方: アデホス(顆粒)。 その後 - 耳鳴りは消えず、覚醒中は常時鳴り続けるが日常生活に大きな支障なし、自然治癒を期待。 - 2023年11月頃から不眠症(特に中途覚醒)が頻発。 症状の悪化と新たな展開 - **再診(耳鼻科)**: - 処方: アデホス+ベルソムラ(睡眠薬)。 - 改善なし。 - **新たな症状**: - 耳鳴りに加え、「頭がズーンと重く、圧で締め付けられるような頭痛」が発生。 - 精神的につらく、読解や集中力が必要な作業が困難に。 気づき: - 音が耳ではなく頭から鳴っている可能性、自律神経の影響を疑う。 - 耳鳴り(ボーッという音)と頭鳴り(キーンという高音)が同時に発生することも、位置も異なる。 治療の試行錯誤 - **耳鼻科**: - ストミン、メチコバール、釣藤散、柴胡加竜骨牡蠣湯など試すも効果なし。 2024年3月(内科) - 診断: 脳の栄養不足(糖質不足)が原因の可能性。 - 蜂蜜や粉飴入り牛乳を試すも変化なし。 - **2024年7月(脳神経外科)**: - 睡眠薬、漢方、抗うつ薬を試すが効果なし。 - MRI撮影: 脳に異常なし。 - **精神的疲弊**: - 治療法が見つからず、人生を諦めるような状態に。 2025年現在 - **治療再開**: - 3月から脳神経外科に再通院。 - 処方: トリプタノール25mg、甘麦大棗湯。 - **睡眠**: - 以前はベンゾジアゼピン系睡眠薬が必要だったが、現在は薬なしで入眠可能。 現在の症状 - 頭鳴り(常にキーンという高音) - 頭の締め付け感と重い痛み(頭鳴りの大きさに比例) - 頻繁な中途覚醒(早朝が多い) - 疲労感が取れない - 悪夢 - 集中力低下 - 文章読解困難 - 稀に肩こり 頭鳴りの特徴 - 入浴中や食事中は軽減する場面あり。 - 睡眠不足で音量増大、頭痛も悪化。 - 睡眠十分でも午後に悪化。 - 音楽やノイズで気にならなくなる。 - 一般的な耳鳴りも併発。 医師に相談したいこと - 症状の原因は何か? - 対処法はあるか? - 心療内科や精神科の受診は必要か? - 効果的な薬や漢方の具体名は? - 日常生活での対策は? - 整体院の施術は有効か? うつ病や発達障害の可能性 - **うつ病**: 頭鳴りが治らない不安が関連? - **発達障害**: 先延ばし、空想癖、没頭時の時間感覚異常、歩き回る癖など心当たりあり。 服薬歴 - **過去**: アデホス、ベルソムラ、マイスリー、レンドルミン、サイレース、ロゼレム、トラゾドン、各種漢方など。 - **現在**: トリプタノール25mg、甘麦大棗湯。

3人の医師が回答

帯状疱疹性髄膜炎からの耳鳴りや視力低下は後遺症かストレス反応又は上咽頭炎によるものなのか

person 30代/男性 -

今年始めに帯状疱疹が右あばらと右背中に出て、同時に38℃の熱と頭痛から帯状疱疹性髄膜炎の疑いで入院しました。 骨髄穿刺は何度か刺すも失敗し採取出来ず。 10日間アシクロビル点滴を受けて退院。 退院後も37℃の微熱、毎日数秒間の頭痛が続き、エペリゾンと補中益気湯を20日間処方。 体調は改善せず、不安が募りキーンと右耳が高音の耳鳴りが始まりました。 YouTubeの耳年齢簡易測定を行うと 右耳は9000Hzから徐々に聞こえが悪くなり11000Hzは全く聞こえず 12000Hzから徐々に聞こえる様になり 15500Hzまで普通に聞こます。 左耳は15500Hzまで全く異常はありません。 テロップには15000Hzが30代を境目に聞こえなくなる領域だそうです。 11000Hzの高音を聞くと耳鳴りが消えました。 病院の耳鼻科で検査するも標準聴力検査では耳鳴りの高さを測定出来ず、検査結果は問題なし。 その後、頭鳴り、聴覚過敏、手足の痺れ、視力低下、歩行時のふらつきがあると申告。 当初処置に当たった病院から紹介状にて大学病院脳神経内科で検査入院しました。 頭部MRI.CT.VEP.ABR.SSEP等視覚、聴覚、手足の感覚検査を行うも客観的な異常なし。 頚椎MRIで軽度のヘルニアあり。 髄液検査で細胞数が7で、軽度の炎症の存在が疑われた。 その他、タンパク上昇等は認めず、髄液中に水痘・帯状疱疹ウイルスはなし。 視力については裸眼で0.7(昨年11月測定)から0.2(退院後1ヶ月後に測定)まで低下。 さらに1ヶ月後には0.5まで回復し、神経には問題なし。 原因はストレスではとの事。 検査入院前から不眠や寝汗が続いている事から精神科の先生と面談したところ、病気の不安からくるストレス反応と適応障害の境目であると。 当初の症状 37℃微熱 キーンと大きく響く 頭鳴り 耳の中が時々痛い 耳の上やこめかみ、後頭部がズキズキ一瞬痛む 自分の声が突然響く 耳の自閉感 聴覚過敏 現在は キーンと言う音はかなり小さくなった たまにほぼ聞こえないくらいの時がある ピリピリと音がノイズがかって聞こえる様な事がある ストレスがかかると音が大きくなる 口を大きく開けたり首筋に力を入れると耳鳴りの音がのびる 耳鳴りのする右耳に首を大きく傾けると音がのびる 11000Hzが少し聞こえる様になった 紹介状を出してもらい個人院の耳鼻咽喉科で診察を受けたところ 上咽頭に炎症が見られる との事で触られると激痛の頭痛がしました。 上咽頭炎が原因で様々な症状を引き起こすと考える説があるとの事でした。 エンペランシン配合錠 トラネキサム酸錠500ミリ カルボシステイン錠500ミリ クラリスロマイシン錠200ミリ を処方されEAT治療を行う事になりました。 安心したのか、薬の効果か受診日の晩は久しぶりに6時間快眠出来ました。 翌日には頭痛が無くなり、聴覚過敏や微熱も2日目には無くなりました。 3日目に家庭内の事でストレスがかかり、そこから不眠が再発。 クラリスロマイシンの副作用なのか、頭鳴りのような症状も出てきました。 エンペランシンも耳鳴りの為か上咽頭の為に処方されたのかわかりません。 一部の音域だけ谷間の様に聴力が欠落する事はストレスや不眠からでしょうか?

2人の医師が回答

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